道路3公団が法人住民税を納税していなかった | 公会計の動向

道路3公団が法人住民税を納税していなかった

 朝日は6日に「道路3公団、計1千万円の法人住民税申告漏れ」を配信。

 記事は、日本道路公団が6日、県や市に納める法人住民税のうち14府県112市町村に計998万円以上を昨年度までに滞納していたと発表したと報じる。首都高速道路公団も昨年度だけで21自治体に計87万円、阪神高速道路公団も2自治体に計10万円の申告漏れがあり、3公団は延滞税を含めた納税額を各自治体と協議中とのこと。申告漏れは数年~30数年前から続き、日本道路公団は「特殊法人は法人税(国税)が非課税ということもあり、税金の知識がなかった」と説明しているとか。法人は地方税法により、事務所や事業所のある都道府県と市町村に法人住民税を納める義務があるが、3公団は主な事務所のある自治体にしか申告・納付していなかったとの由。


公表資料:法人住民税(道府県民税・市町村民税・都民税)の申告納付を適正化します