政府税調で納税者番号制について議論する動き | 公会計の動向

政府税調で納税者番号制について議論する動き

 読売は18日に「政府税調が納税者番号制議論…必要だが導入困難の声も」を配信。
 記事は、政府税制調査会が18日、総会を開き、国民1人1人に番号をつけて所得をつかみやすくする納税者番号制度について議論したと報じる。年金制度の一元化に向けて納税者番号の必要性を強調する声が高まってきたためで、導入に向けた検討を進めるべきだとの認識は一致したものの、導入の難しさを指摘する声も相次いだとのこと。総会では、納税者番号について、「少子高齢化などの社会構造の変化を踏まえた議論が必要だ」との意見が出たものの、政府税調は1980年前後から何度か納税者番号の検討を進めたが、そのたびにプライバシー保護や番号管理への国民の不安感などから、議論が失速した経緯があり、委員からは「番号導入に向けてさらに問題点を整理すべきだ」との意見も相次いだとか。

 年金番号と連動させる必要があると思うが。