17年度特別会計歳出予算純計は減少 | 公会計の動向

17年度特別会計歳出予算純計は減少

 読売は9日に「05年度特別会計、2年ぶりに減少…財政審が概要報告」を配信。
 記事は、財務省が9日の財政制度等審議会に17年度の特別会計の概要を報告したと報じる。31ある特別会計の歳出総額(特別会計間の重複部分を除く)は前年度比1・1%減の205兆1610億円と、2年ぶりに減少に転じたとのこと。事業の合理化や整理などで事業費約3200億円を削減したことが主な理由で、ただ、国債の償還などに充てられる国債整理基金特会が同3・9%増の85兆5880億円となるなど、14の特会で歳出額が前年度を上回り、特会が依然、財政の圧迫要因となっていることを裏付けたと記事は伝える。