宇宙機構が自らの予算を4~5割増すにするビジョン | 公会計の動向

宇宙機構が自らの予算を4~5割増すにするビジョン

 共同は6日に「20年後に有人宇宙飛行を 宇宙機構が長期ビジョン」を配信し、20年後には日本独自のロケットで有人宇宙活動を展開し、月面に人を送り込むとした宇宙航空分野の将来像「長期ビジョン」を、宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)がまとめたと報じた。6日午後に開かれる宇宙開発委員会に報告するとのこと。宇宙機構がビジョンを作るのは初めてで、宇宙機構は「社会に貢献する宇宙開発の望ましい姿を国民に示す」と説明しており、実現のためには数多くの技術的な課題を克服するだけでなく、予算の大幅な上積みも必要としているとのこと。ビジョンに示す目標を実現するために今後10年間、毎年2500億-2800億円が必要で、その後の10年間は、さらなる引き上げが必要だとしたとのこと。現在の宇宙機構の予算約1800億円の4-5割増しに当たるとか。