福島県は制度融資預金を決済性預金へ | 公会計の動向

福島県は制度融資預金を決済性預金へ

 3日付け日経金融新聞4面に「制度融資預託金、決済用預金に変更――福島県、ペイオフにらむ」〔福島〕の記事。
 記事は、福島県が中小企業への制度融資の原資となっている預託金約354億円(1月末時点)を、現在の普通預金から決済用預金に切り替える方針と報じる。決済用預金が4月のペイオフ全面解禁後も全額が保護されることを受けての措置。県の預託先は県内地方銀行や信用金庫、信用組合、県内に支店を持つ県外銀行など28金融機関で、いずれも決済用預金を導入あるいは導入予定とか。県は3月末までの全額切り替えに向け議論を進めているとのこと。