17年度の特別会計歳出純計額は205兆円
読売は29日に「無駄遣い温床含む特別会計膨張、歳出205兆円」を配信。
記事は、17年度予算案の31の特別会計の予算規模が計411兆9442億円に膨らみ、重複部分などを除いた実質の歳出総額でも205兆1610億円になることが、財務省が国会に提出した資料でわかったと報じる。財投債の発行を抑えたことで、実質歳出総額は前年度より2兆1900億円減ったが、なお一般会計歳出の2・5倍に達していると記事は評する。特会の中には、特殊法人などの無駄使いの温床になっているものもあり、財務省は予算編成作業で特会への助成金 縮小や合理化を進め、3500―4000億円の予算を節約したとか。小泉首相は25日の国会答弁で「歳出の見直しは必ずしも十分でない。不要不急の事業の残存を許すことなく見直していく」と述べ、政府系金融機関の改革などを通じ、引き続き特会改革に取り組む方針を強調していると記事は伝える。
記事は、17年度予算案の31の特別会計の予算規模が計411兆9442億円に膨らみ、重複部分などを除いた実質の歳出総額でも205兆1610億円になることが、財務省が国会に提出した資料でわかったと報じる。財投債の発行を抑えたことで、実質歳出総額は前年度より2兆1900億円減ったが、なお一般会計歳出の2・5倍に達していると記事は評する。特会の中には、特殊法人などの無駄使いの温床になっているものもあり、財務省は予算編成作業で特会への助成金 縮小や合理化を進め、3500―4000億円の予算を節約したとか。小泉首相は25日の国会答弁で「歳出の見直しは必ずしも十分でない。不要不急の事業の残存を許すことなく見直していく」と述べ、政府系金融機関の改革などを通じ、引き続き特会改革に取り組む方針を強調していると記事は伝える。