公営競走の一部事務組合が自治体の官職指定役員に給与支払
朝日は22日に「公営ギャンブル、管理者の自治体首長らに給与」を配信。
記事は、競艇、競輪、競馬の公営ギャンブルを開催するために複数の自治体が設けている全国40の一部事務組合のうち、25組合が管理者などに就いている計100人の自治体首長らに給与を支給していることが朝日新聞社の調べで分かったと報じる。総務省によると、16年度に競艇は21、競輪は6、競馬は13の組合が主催しており、このうち競艇20、競輪4、競馬1の各組合が正副管理者の市長や町長、助役、特別区長らに給与を支払ってい るとのこと。年額が最も高いのは、「武生三国モーターボート競走施行組合」(三国競艇)の管理者を務める福井県三国町長の257万円で、同組合は同町と同県武生市で構成し、副管理者の町助役、市助役にもそれぞれ年額172万円、120万円を支給するが、経営は赤字続きで03年度の赤字額は6億4000万円に上るとか。大阪府の16市でつくる「大阪府都市競艇組合」(住之江競艇)は、現在の管理者の寝屋川市長に年額98万円を支払い、管理者を出す市の助役と他の15市の市長全員が副管理者となり、給与総額は年間1232万円とか。各組合の管理者の勤務は、年に数回の組合議会への出席などが主で、給与を出さない組合の担当者の多くは「(常勤ではない)充て職だから給与は必要ない」と話しているとの由。
記事は、競艇、競輪、競馬の公営ギャンブルを開催するために複数の自治体が設けている全国40の一部事務組合のうち、25組合が管理者などに就いている計100人の自治体首長らに給与を支給していることが朝日新聞社の調べで分かったと報じる。総務省によると、16年度に競艇は21、競輪は6、競馬は13の組合が主催しており、このうち競艇20、競輪4、競馬1の各組合が正副管理者の市長や町長、助役、特別区長らに給与を支払ってい るとのこと。年額が最も高いのは、「武生三国モーターボート競走施行組合」(三国競艇)の管理者を務める福井県三国町長の257万円で、同組合は同町と同県武生市で構成し、副管理者の町助役、市助役にもそれぞれ年額172万円、120万円を支給するが、経営は赤字続きで03年度の赤字額は6億4000万円に上るとか。大阪府の16市でつくる「大阪府都市競艇組合」(住之江競艇)は、現在の管理者の寝屋川市長に年額98万円を支払い、管理者を出す市の助役と他の15市の市長全員が副管理者となり、給与総額は年間1232万円とか。各組合の管理者の勤務は、年に数回の組合議会への出席などが主で、給与を出さない組合の担当者の多くは「(常勤ではない)充て職だから給与は必要ない」と話しているとの由。