12球団の最速で観客動員が200万人を突破した! | 一期一会~感謝~

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挑む   2017

厳しく 明るく

阪神・南信男球団社長が7月31日、観客動員が200万人を突破したヤクルト戦(甲子園)を観戦。12球団トップでの大台突破と快勝に酔いしれた。クライマックスシリーズが導入される今季だが、すでに3位狙いは頭にない。目標は1位通過も、経営者として収益につながる2位以上に確信を深めた。


12球団の先頭を切って観客動員が200万人を突破した 夜、胸のすく快勝劇もついてきた。南球団社長の留飲が下がる。もはやクライマックスシリーズ出場権を争う考えはない。勝ってお金を稼ぐのがプロ。ゼニにならない3位通過は頭にない。

 「ありがたいです。いいペースです。これからも1試合1試合、いいゲームをしていきたい。クライマックスシリーズも日本シリーズも主催できるようにしたい」

 この日で就任後16勝6敗の貯金10。強運を持つ球団トップは、Aクラス浮上も時間の問題だと見ている。試合前、大阪・野田の電鉄本社で定例のオーナー報告に出席。社長としては初めてだったが、順調な観客動員、好調なチーム状況について胸を張って報告した。

 1位通過なら文句なし。ただし経営者としては、何としても2位以上を厳命したい。3位ならクライマックスシリーズをすべて相手本拠地で戦うことになる。収入はゼロだ。ホーム開催なら1試合で億単位の実入りがある。上位3チームの状態と照らし合わせても、十分可能と踏んでいる。