新人選択(ドラフト)について過去2年実施した現行制度を存続するとした、6日の実行委員会の合意内容を白紙撤回することを決めた。
16日にアマ側と意見を交わした後、21日に再度、代表者会議を開き、代替案について協議する。
現行制度は高校生と大学・社会人を分離して、希望入団枠を1人とするもの。同会議では、パ・リーグなどから「不正の温床になっている」として希望枠の撤廃を訴える声もあったが、新人選手の海外流出が加速するなどの意見も出て継続審議となった。西武は問題を起こした責任を取り、会議には加わらなかった。