少子化になる悪循環? | 相模原の女性社労士 [ウィル社会保険労務士事務所]

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神奈川県相模原市の女性社会保険労務士のブログです。
身近で、気になる労働、雇用問題、社会保険、年金などの情報を社労士目線でお届けします。
また、私の日常、相模原のイベントなども合わせて綴っていきます。



ただいま故郷で子どもたちや両親と

夏休み真っ只中!ですが、

そんな中でも開業を目指すものとして

「このまま‘のほほん’カメとしていてはいかん!」と

心の声が聞こえ、

鹿児島の黎明館で開催されている「大恐竜展」を

見に行った帰り、知識を少しでも増やすべく、書店に立ち寄りました。


主婦が社労士事務所を開業したら・・・-ティノサウルスとトリケラトプス(だったかな?)


(ティラノサウルスとトリケラトプスだったかな?)


私の大変興味を持っている「ワークライフバランス」についての書籍を

探していたところ、平積みになっていた一冊の本が

パッ目と目に入ってきました。

なぜか興味のあるものには無意識でもすぐ

目に飛び込んでくるようです。


主婦が社労士事務所を開業したら・・・

「2人が「最高のチーム」になる ワーキングカップルの人生戦略」

  小室淑恵、駒崎弘樹 著   英治出版


この中で今日、一番興味を抱いたのが、少子化になる悪循環について。

本書の中では


・妻が仕事を辞めてしまうと養う責任が夫1人にかかってくるのに

 給与は平均7~8%下がっている実態がある

         ↓

・これまでより残業して手取額を増やそうと夫は考える

         ↓

・夫が家事や育児にかかわる時間が減る or

過労死やメンタル不調に陥りやすい

         ↓

・妻は更なる孤独な家事、育児を強いられる

         ↓

・妻は2人目をほしいという意欲が低下する

         ↓

・少子化が進む叫び


なるほど!と思いました。


育児が楽しい!という気持ちが湧かないと

女性は次の子どもがほしいと思わないのは事実ですよね。


でも良かれと思って、より働く夫の気持ちが

空回りしているとしたら・・・

なんとも悲しい現実です。汗


夫婦がもっと話し合って自分の気持ちを

伝えることが大切ですね。