溶接仕事が続きます

おっと

日にちが空いてしまった

土曜日お預かりした180sx

若いオーナーですが、90年代の

ドリ車大好きで、

うちの羽(ウェーブっぱね)と

フロントハーフ付けて頂いております☆

その180、タイヤハウスのクラックを修理しに

来ていただきました。

前にもよくやったリペアですが、

クラック修理久しぶりです(笑)

だいぶパックリいってますね、、、

元々凄い勢いで開いちゃってました

画像はパネルを寄せて

アンダーコートは剥がしてしまった後です

パネルのクラックを先に溶接し　

一度溶接部分を削り

1mmの板からパネルを切り出して

ハンマーで、寄せながら溶接

こんな感じ

チッピング吹いて終了です！

29万きろ走ってる180ですが、若いオーナーに愛されて長く乗ってもらえるといーすね！

お次は

先日のドリフトハイエース

エキマニはステンレスの効率の良い物に先日の作業で終わり、アウトレットの形状が効率悪そうだったので、鋳物改からステンレスに変える作業。

形状見たらポンでいくかな？

と思ったけど、そうは行かずw

切った貼ったで....

レイアウトは同じような曲がりですが

太さは60から80近いからたいぶ効率は良さそう。

フロントパイプもオーナー手作りね60Φから、

80Φで製作。

出来上がりの写真わすれたw

そんな溶接仕事の二日間でした

帰ってきて夜ご飯は

大好きな

ママ特製

タコライスでした😋

旨かった