存在を覚えてもらう事



即効性があまりないという前提で考えると、
大切なのはお店の存在を覚えてもらう事
ティッシュのサンプリングにおいては重要と
考えます。

方法としては、

①毎日同じものを配り続ける。→消費者金融がこれですね。
②配り方を工夫する。
③配るものを工夫する。
④長く保有してもらう為の工夫をする。

上記を念頭に考えてみようと思います。

ティッシュは来店のカンフル剤にあらず


 
 現在行われているサンプリングスタイルの
多くは店舗スタッフ1~2名によるポケットティッシュ配布が
基本でしょう。
これがもっともコストのかからない方法だからです。

 おそらく店長さんがイメージするのは、

①お客様が、配ったティッシュを見る

②その内容に興味を持つ

③お客様がティッシュを握り締めドットお店に訪れる

だと思います。


チュシュ  



しかしながらこれは大きな間違いです。


 そのティッシュをもらったほぼ90%以上の方は
パチンコと関係のない人
なのです。


 仮に残り10%がパチンコに興味ある方だった
としても、そのティッシュを握り締めお店に
ダッシュはまずあり得ません。



 私も駅前で毎日、消費者金融のティッシュを
貰いますが、1度も消費者金融に足を踏み入れた
事はありません。



 この辺りがティッシュ配布を考える際の
ポイントになってくると思います。

熾烈な配布合戦に勝利セヨ


 サンプリングとタイトルをつけましたが、
簡単に言ってしまえば「駅前ティッシュ配り」
の事です。


 駅前型店舗におけるイベントや新台入替の
告知ツール
として使用されます。


 これを読んで下さってる皆様も、駅前で
ティッシュを貰った経験があるのではない
でしょうか?


 一つの駅に対して1店舗しかない場合は、
特に深く考える必要もないのかも知れませんが、
多くの場合、駅前には多数の競合店がひしめき合い、
熾烈なティッシュの配布合戦
が繰り広げられて
います。


 折込・DM同様にここでも他店との差別化
により少しでもサンプリング活動を有利に
進めなければなりません。


 次回からその方法論について考えたいと
思います。

予算と集客

 今、2店舗の新規店のオープニングセールスプロモーション
のお仕事を頂いています。

 予算は、1千万と2千万。
立地的には両方共大都市の駅前店舗です。

 まもなくグランドオープンですが、この予算の差が集客に
どのように影響するのか、興味があるところです。

 結果が出次第ご報告いたします。

利益は33,000円



 DMデザイン費の設定は各広告代理店によって
大きく違いますが、この業界のデザイン日は、
8,000円~20,000円が相場のようです。



 多くの広告代理店の価格設定の方式は、
①デザイン費+②印刷費+③進行管理費(全体価格の10%~20%)
となります。


 DM(ダイレクトメール)について考える7の
印刷価格表を見ながら、①デザイン費を20,000円そして進行管理費を
仮に20%として価格設定をすると、2000枚のDMを広告代理店に製作
依頼した場合、

 
 ①20,000円+②35,000円(オンデマンド印刷)+③11,000円(進行管理費20%)
=66,000円

となります。


 単純に考えれば2,000枚のDMの注文が入った場合、代理店の利益は
①20,000円+③11,000円=33,000円となります。


オンデマンドがお得




 画像の価格表は一般的な印刷価格表です。
ご覧になって頂ければわかるように、
6,000枚まではオンデマンド印刷の方がお得です。


 

 パチンコ店の1店舗あたりの平均DM投函数は
2,000枚程度です。2,000枚で比較すると29,000円
オンデマンド印刷の方がお得ですね。


 1年間に12回、DMを投函したとすると
348,000円オンデマンド印刷の方がお得になります。


 過去にはオンデマンド印刷の仕上がりの汚さから
オンデマンドを敬遠する方も多かったのですが、
近年ではオフセット印刷と遜色ない仕上がり
が可能です。


 未だオフセットで印刷しているパチンコ店は、
一度オンデマンド印刷に切り替えてみてはいかが
でしょうか?

 

 

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印刷方法による差別化


 これは見た目の差別化というよりは、コストとか
スピードとかによる他社との差別化になります。


 通常、多くのパチンコ店のダイレクトメールは、
オフセット印刷http://www.futaba-insatsu.co.jp/mame/print1.html
によって印刷されていますが、

最近では、
オンデマンド印刷http://www.futaba-insatsu.co.jp/mame/print2.html
によって印刷されるダイレクトメールも徐々に広まってきました。


 大きな差異としてダイレクトメールを印刷した場合、

価格面においては、

オフセット印刷→大量印刷向き(大量に印刷すれば単価が安い)
オンデマンド印刷→少量印刷向き(少量での印刷で単価が安い)

スピード面においては、

オフセット印刷→製版が必要なため入稿から印刷仕上がりまで丸1日必要。
オンデマンド印刷→製版が不要なため入稿から仕上がりまで最速30分もあればオーケー。



大量印刷にはオフセット、少量印刷ではオンデマンドというわけです。



 オフセットにすべきか?オンデマンドにすべきか?
価格の分岐点はどこにあるのか?
次回調べてみたいと思います。

 

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③投函方法によって差別化を図る方法。



 投函方法によって差別化を図る方法は
①消印による差別化。
http://w3.poporo.ne.jp/~satoshif/fukei.htm
②タウンメールによる差別化。
http://www.post.japanpost.jp/service/discount/townmail.html
があります。


 ①消印による差別化については、
例えば、沖スロを導入する際には沖縄の大里郵便局のシーザーが
入った消印を押し投函する方法。その他パチンコ遊技機に関連
付けが出来る消印や、各種イベントに関連付け出来る消印は
たくさんありますので、それを利用します。


 ②タウンメールによる差別化については、
新規店舗の出店の際には有効です。タウンメールとは宛名を書かずに
配達してくれるDMの事で、新規店出店の際は、
会員を保有していない状態でも、
DMによって、折込広告やポスティングの効果を補う事が可能です。

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②大きさや形などによって差別化を図る方法。



「おやっ」と思わせる手法の一つとして、大きさや
形を変える方法があります。


 よく使われるのが、通常のはがきサイズではなく、
A4やB5サイズのはがきを作ったり、丸型のはがきを
作ったりする方法です。


 利点としては、他店との差別化は勿論ですが、
広告面積を多くとれる事です。
 弱点としては、郵送料金が高くなる事です。
しかしながら、後日説明しようと思っている
オンデマンド印刷を利用すれば、印刷代金は
安価に済ませる事も可能です。


 丸型はがきの端に丸い指入れ用の穴を開ければ
夏季は団扇として使用することも可能で、
情報の伝達率、媒体に対しての
接触時間は非常に高いものとなります。



 最近にわかに流行ってきた手法として、

画像にあるように、ハガキや封筒に凸部の透明カプセルを設け、
その中に「モノ」や「サンプル」を入れて、
メッセージと共に投函できるDMがあります。

 
 この記事を書きながら、上記のカプセル付き
DMを使って試して見たい手法を思いつきました。


 どなたか企画を聞いてくれるお客様いらっしゃい
ませんでしょうか?(笑)

 

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 前回の「①デザインや内容における差別化を図る方法。」
のデザインによる差別化一例として
画像にあるような考え方があります。


 多くのDMは「新台入替」「絶対出します」
「出玉率120%]等の文字がデカデカと載り、
遊技台のセル板(釘の打ってある盤面のこと)の
画像を中央にドンと配置されたものです。


 折込広告同様に、多くのパチンコ店から同じような
内容で「新台入替」「絶対出します」「出玉率120%]
と来る訳ですから、パチンコユーザーからしてみれば、
「ドコに行ってもいっしょ」となってしまう
訳です。


 ファーストステップとしての「おやっ」と思わせる
が重要ですから、その意味において画像のような
表現方法は「あり」となる訳です。


 店長さんによっては、新台の名前を大きく載せないと
心配でしょうがない方もいらっしゃるのですが、
経験上、新台の名前の大きい・小さいで来客数や
アウト玉に変化はありません。
来る人は来るし、来ない人は来ないのです。


 だったら日ごろから「おやっ」と思わせておいて、
「来れる時に来てもらう」意味をDMに持たせる
事が重要と田中は考えます。

dm2

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