ども、店長です。
今日は暑買ったですね〜
ほぼ真夏の陽気。
僕は最近の移動手段として、
自転車を使うことが多いのですが、
見てください。
この見事なまでの日焼け。
時計の跡がクッキリ
元は色白なもので、
毎年この日焼けはじめはこんな感じです。
いや〜もうやけど状態で痛い。
きっと僕と同じような症状の方
結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
ということで、
今日は日焼け対策として体の内側、
特に内側から改善していくものに
フォーカスして書いていこうと思います。
では早速。
代表的なのが、
・ビタミンC
・ビタミンE
・ビタミンA
・リコピン
になります。
基本的には
・ビタミンの破壊を防ぐため、加熱しない
・吸収率を良くするために、食後に食べる
それぞれの栄養素の解説していくと
○ビタミンC：
メラニン色素の過剰な生成を抑制し、
シミ・そばかす・くすみなどを予防します。
多く含まれる食材としては：
緑黄色野菜、柑橘系、いちご など
○ビタミンE：
ビタミンCの効果をより強くしてくれる栄養素です。
また血流を改善させ、代謝も高めてくれるので、
新しい皮膚の新生に重要な成分と言えます。
多く含まれる食材としては：
魚卵、アボガド、豆類(ナッツ類や大豆も含む) など
○ビタミンA：
抗酸化作用が高く、皮膚の保護に働きます。
また、免疫力も高めてくれる効果が期待できます。
紫外線によって受けたダメージを修復するには
もってこいの栄養素です。
多く含まれる食材としては：
・レバー、うなぎ、トマト、かぼちゃ、にんじん など
○リコピン：
抗酸化作用が高く、
メラニン生成を抑える効果も期待できます。
多く含まれる食材としては：
トマト、スイカなど
基本的には赤い食材と覚えておいてください。
この成分に関しては、ビタミンと異なり、
加熱したほうがより効果的に
成分を摂取できるので覚えておきましょう。
てな感じで僕は夜に食べようと思います。
これからの時期お野菜が美味しい季節ですね。
晩御飯が楽しみだ。
ってな訳で本日はここまで。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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