REBORN LIVE 東京フォーラム最終日
本日は忌野清志郎ファンの友達を誘ってみた
剛さん言うところの「CHERI親衛隊」になる
Epunpuntherより遅れての確保なので自分たちの第二希望の一般席後方エリアから離れた席で
親衛隊員さんの彼女は前方席、しかもギターお散歩コース間近でビギナーズラック
周囲のEpunpuntherに溶け込むようにコスプレ&パンケーキペンラを持たす
自分「前方席のマナーだよ、周りを見て真似して盛り上げてね」
友達「了解、頑張る」
元々ROCKはRCサクセション仕込みだから「ノリ」は心配はしてない
「よォーこそ!オイラENDRECHERIドーゾヨロシクしく」なのだ
よォーこそ
作詞:作曲忌野清志郎(歌詞一部掲載)
よォーこそ
よォーこそ
よく来てくれた このコンサートに
よく来てくれた こんな夜に
よく来てくれた わざわざここまで
よく来てくれた よォーこそ
2005年11月23日発売「堂本兄弟テーマ」の原曲です
応援するENDRECHERIとおんなじファッションという幸せは
サマソニで着用した時のベースボールシャツが証明している
「244」のバックプリントが誇らしいんです
その244ベースボールシャツに着替えた友を一人を置いて自分は後方席に向かう
本日の参加服は・・・
オーラスの8日はブリーチしたピンクのバケハ、「LIVE AZUMA24」参加で入手したベースボールシャツ(2024年開催なので24)とP-FUNKのツアーTであえて参加した
東京フォーラムホールAは「東京 JAZZ 2009」」のフェスで御大のP-FUNKを初めて聞いた、そのメモリアルをお祝いしたかった
プラス同じオーディエンスで客席の剛さんと客席入口で遭遇した記念日でもある
東京JAZZ 2009この日に何を着ていくかで悩んだことで
「ファンがLIVEに参加する時の気持ちを知りました」
ファッション、メイク、ヘア何着て行こうかその準備が楽しいと実感したと
RADIOで打ち明けてくれていた
そうなんです、会場中を見渡しても新旧ツアーGoodsやウエアの工夫で装うオーディエンスを眺めて思うのです
それなりに「意味」「思い出」「工夫」を読み取るのが楽しい。。
一番の自信作、お気に入りなんだとね
今年は「ステージから見てても僕じゃないFUNK Tを着てる人がいるのが嬉しい」と発言していた
ENDREファンでない新種のオーディエンスが混ざっているのはわかるようです
そんな感性に応えたいのも「ファン」なのです
ま、後方席なので埋もれるけど他に推しを持つ方々も堂々といるのも楽しからずや、なのです
てことは、お誘いした友人にはRCサクセション、清志郎Tシャツを着てもらっても良かったカモです
PS:Fashion&MusicBook2010年7月17日放送に清志郎との思い出話があります