『バーバリアンズ 〜若き野望のさだめ』
Barbarians(独:Barbaren)
西暦9年にゲルマン部族とローマ帝国との間に起きた
「トイトブルクの戦い」を映像化したドラマ。
2020年 独ゴーモント シーズン1、2 Netflix配信
キャスト:ローレンス・ルップ(アルミニウス)
ジャンヌ・グルソー(トゥスネルダ)
デヴィッド・シュッター(フォルクヴィン)
バイキングものが好きということで引っ掛かってきたドラマでしたが
ゲルマン部族とローマ帝国との実際にあったお話ということで
興味深く見たけど
それほど話数もなかったのであっけなく終わってしまった感じがしました
クムル的には完璧にシーズン3に続く終わり方だったと思ったけど
続きはあるのかな
詳しく掘り下げて書くのは他の方にお任せしてということで
毎度簡単な感想でミアン
追記
人質としてローマに行っていた主役のアリのカリスマ性は
シーズン2に入ってからの方が発揮されてたし
もう1人の男主ノフォルクヴィンに関しては出だしは彼が主役と思うほど
容姿ともイケてたのに。。。アリが登場してからは
一気に主役の場を奪われて残念な結末だったかな
一応アリ(アルミニウス)が主人公だと思うけど
男主2人の間で揺れ動き影響を与えていたトゥスネルダが主人公かな
なんて思ったドラマでした←ラストのシーンを見てもねw
ジャンヌ・グルソー綺麗な女優
※画像お借りしました。
おはようございます
今週も6連勤のはずでしたが、
用事も出来たので1日(15日に)有給使って休み入れました
以前は人手不足なので休んで迷惑をかけられんと思って
パートなのに自分の代わりを見つけたリしてたけど
仲のいい同僚にもそこまでしなくていいよぉと言われた事もあり
まる投げしてもいいかなと思うようにしたら気持ちも楽になりました
同じ職場に10数年もいて今まで十分やってきたとも思うし
さて、今週も頑張って行きましょうか