皆さまこんばんは🌙

PS-Customizeの渡邊です。


前回の記事では、Puhui T-8280+HAKKO FV-300の組み合わせでGLODなCECHA00を40nm RSX化して修理しました。

その続きということで、VDDR電圧変更とR2054の交換をやっていきます👍


ちなみに...チップ抵抗は全て高信頼なPanasonic ERA 2Aシリーズ(高信頼性薄膜角形チップ固定抵抗器)を採用しています。

https://industrial.panasonic.com/cdbs/www-data/pdf/RDM0000/AOA0000C308.pdf


・VDDR 1.2→0.95V化

不要なICおよび抵抗を取り外しました。




実装後↑

IC6200:BD3504FVM-TR

R6214:3.9kΩ±0.5%(0402/1005)

R6216:3.9kΩ±0.5%(0402/1005)

R6219:1.8kΩ±0.5%(0402/1005)

R6222:1.8kΩ±0.5%(0402/1005)


0402サイズなので取り付け難易度は高いですが、綺麗に実装できました✨


抵抗変更後の電圧は0.947〜0.949Vで安定していました👍

問題なさそうです!


・R2002のチェック

実装後↑


抵抗値は定格47kΩに対して46.9kΩなのでOKですね〜


・R2054の交換

49.9Ωの抵抗で代用していましたが、10kΩの抵抗に交換しました!


抵抗値は9.97kΩなので、これも大丈夫ですね!


・作業終了

全抵抗、ICの交換が終了し、リファービッシュ基板と同様の実装になりました👍

もちろん動作もバッチリです!


これにてFrankenstein MOD(40nm RSX化)の作業は終了です。

次回は65nm RSX化をやる予定です...😁


以上になります!

ご覧くださいまして、ありがとうございました✨



2026.6.20 作成