皆さまこんばんは🌙

PS-Customizeの渡邊です。


今年に入って初の出品になります!

おかげさまで修理依頼を多くいただいており、出品する機体のメンテナンスは空いた時間にしかできないので、前回から2ヶ月空いてしまいました...💦


今回は、

・使用時間僅少(約18日)

・BD-410ドライブ搭載

・箱付きフルセット

な機体をご用意しました✨


ではでは早速!!👇


☆プロードライザ交換の様子

ソルダーレジストは実装に必要な最低限の箇所を丁寧に削ります。

鉛入りはんだペーストを塗布して、リフロー実装を行います。


☆プロードライザ交換&殻割り後

Panasonic製 POSCAP 6TPB470Mを採用しました。

CELL/RSXの殻割りも行って、グリスを塗り替えました。


☆総使用時間(becount)

基板の総使用時間約18日です。BringupとShutdownの差も大きくないので、値通りだと考えられます。

ここまで使用時間が短い機体はなかなか見ませんね〜👍


☆CELLブレイサーの追加

CELLのヒートスプレッダとヒートシンクの圧着改善および基板の反り防止のために公式修理で使用されたパーツを再現した同等品です。

当店所有の3Dプリンターで印刷したもので、耐熱温度が高いPETG製になります。


☆オーバーホール

筐体関係、ヒートシンクなどは全て温水にて洗浄しております。


☆仮組み動作確認

ファンテーブルのカスタムや低電圧化など、全ての作業が終わったら仮組みをして動作確認を行います。


☆ファンテーブルのカスタムと低電圧化を施した機体の温度について


本機では、一時的にCFWを導入して各場面における温度計測を行いました。

なお、ファンテーブル Ver.6の公開時点で採用していたVIDテーブルと現在採用しているVIDテーブルに差があります(現在の方がより電圧を下げています)ので、全体的に温度がやや低い傾向があります。


・Gran Turismo 6 レース中

冬場ということもあるかもしれませんが、レース中でもCELLは50°C以下で動作していました。

RSXも53°CでTg-17°Cとなっています。


・Gran Turismo 6 メニュー画面で3分待機

レース終了後、メニュー画面で待機させました。

CELLの温度は-1°Cとほぼ変わりませんでしたが、RSXは46°Cまで下がりました。


・XMBで5分待機

XMBって意外と高負荷なんですよね笑

Gran Turismo 6のメニュー画面より、GPUへの負荷が大きいため+3°C、対してCPUは更に-1°Cとなりました。


・ファン速度を100%にしてしばらく待機

CFWの機能でファンを全速回転させるとどの程度まで温度が下がるのか気になったので試してみたところ、どちらとも40°Cを切りました。


・電源投入から30秒後

室温が25°C前後でしたので、完全に冷え切っている状態から30秒ほどで30°C前後まで上昇します。その後、10分ほど放置すると、XMB待機時の温度になります。


☆本体外観

筐体リフレッシュ(研磨+ガラスコーティング)を行っていますので、全体的に綺麗な状態です。


☆付属品について

写真のとおり、フルセットとなります!

箱と本体のシリアルも一致しております👍



以上になります!

ご覧くださいまして、ありがとうございました✨



2026.2.8 作成