この1年半程でもう12回も訪れたこんなライブハウスにやって来た。前回訪れたのも僅か2週間前。
祝い花にも少しだけ協力。「花係やってみない?」とお誘いも受けたものの、流石にちょっと無理だった(笑)
という訳で、今日は待望の凸凹凸凹2ndワンマン。約1年前に行った1stワンマンではギリギリの所でソールドアウトせず、メンバーを落胆させ、闘志をかき立たせた。その結果、数日前に「ソールドアウトしました。当日券はありません」という告知が出た。前回の四谷LOTUSに比べて多少広い今回のこのmorph-tokyoだが、それでも事前のライブで観察してみた所、横には10人並ぶのが精一杯。という事は縦に20行という事になる。大混雑する事は目に見えている為、今回は荷物を減らしてウェストバッグ1つで臨んだ。幸いにもチケットが売り出された現場に居合わせた為、ボクにとっては大喜びな16番という入場番号を得られた。だがボクより前は常連さんがずらりと並ぶものの、ボクら(1コ後ろは普段仲良くしてくださっている方)以降はあまり存じない方々がずらりと並んでいた。横10人が限界なので、当然最前列にはなれなかったが、うまく2列目のやや下手寄りの場所を得る事が出来た。たとえ最前列でも場所によっては見る事が難しいドラムの渚奈子嬢の姿もまあまあ見る事が出来る場所だった。
本日の曲目は以下の通り
SE
・Beautiful Stars(バンド)
・恋のスパイダー(バンド、Normal)
・ルリロリマジック(バンド、練習アリ)
マイクにより拡声されたルリロリストへの挑戦状とも思えるMC入りの円陣(?)時の掛け声入りのSEで始まる。いきなり聴いた事のないイントロだったのでBeautiful Starsであると判った(笑)。約1ヶ月振りだったが、サビの部分はどうにか判るようになって来た。曲中ドラムが止まる部分で渚奈子嬢がイヤホンを装着するのも既に何度も(か)見かけた光景だ。という訳で恋のスパイダーは同期アリなのだろうが、何だかがどうもいつもと違う。間奏中に雛難が正面を向いていた事か?。ルリロリマジックも(ボクは)随分久しぶりなもので、リハ見会で散々練習した掛け声ももはや一言も出来ず。もっとも今日は喉の調子がすこぶる悪く、大半が無言だったのだが。
MC(自己紹介、他)
・ボディーロカビリー(ダンス)
・ハイヒールキック(ダンス→バンド)
・KISSして(バンド)
MCの正確な位置までは覚えていないので、場所は異なるかもしれないが、メンバーの口から出るのは終始「ソールドアウト出来た!」というものだった。そして当然の流れとして、凸凹凸凹の武器であるダンスバージョンも早速披露。ダンスバージョンでは普段来ないヒトが目の前まで来るので、そんな所も魅力だ。2列目というのは、時として最前列よりもロックオンを受けやすい。それに熱中する余り、あの独特な不思議な踊りを見る事がどうしても疎かにになってしまう。諸刃の剣だ(笑)。ハイヒールキックではやはり最後の2人は7小節+α(実際には8小節位か…)で転換を終える。本当にいつもすれすれでハラハラする。次のカバー曲は知らないモノなのでポカーン。
映像
・LOVEマシーン(????)
・ハレ晴レユカイ(????)
何と早くも衣装換え(?)の為かスクリーンが下りてきて、何やら謎のアイドルグループがガラガラの客席相手に奮闘している姿が映し出される。それが修行と称して「ヒッコリ☆ピッツァ」という変名で、凸凹凸凹が生粋のフリフリ地下アイドルのライブに秘密裏に出演していたものだという。そういえば今年の春頃、各メンバーのSNSでしきりに「凸凹凸凹修行」という言葉が使われていた。てっきりダンススタジオで缶詰になってヘトヘトになるまでレッスンを受けていたのだろうと思っていたのだが、実際には実戦という最も壮絶な場で訓練を行っていたようだ。文字通り修行だ。5/2のアストロホールで、突如ラブマシーンをダンスバージョンで行った時にものすごい違和感を覚えたのだが、こういうことだったのか~とみょうになっとくするとともにとてもすっきりとした~わらい(←棒読み)。
…本当は前から知っていた。へんてこりんな姿で、味方のいない客席相手に苦闘している姿を勝手に想像して泣きそうになった。そして絶対に観たいと思った。勿論客席からニヤニヤしながらステージ上に目線を送ったり、物販時に「てへっ、来ちゃった!」とかいうつもりは更々なく、変装して行き、一切の接触を絶つつもりだった。唯一のチャンスだった4/28にまさかの会議が入り、涙を呑んで諦めたのだが、それがかなりあっけなく終わってしまい、開演にも余裕で間に合ったのだが、変装用具を一切持ってきていないという理由でやめた程だ。そういう訳でヒッコリ☆ピッツァのステージを見損じてしまった事を後に死ぬ程悔いたが、本日こうして無事に観る事が出来た。自己紹介時に客席から満身のコールがかかる様をみてまた一人勝手に妄想し、泣きそうになった。
抽選会
ヒッコリ☆ピッツァ出演記念(?)として、ステージ上で撮ったチェキを抽選でプレゼントする事に。だが客席はイマイチ盛り上がらず(?笑)。リーダーバス子とぺろちゃんの写真を撮り終えた所で突如電話の音が。Yusa店長からのピザの注文により、慌てて配達に出てゆく2人。ヒッコリ☆ピッツァはピザ屋で実際に働きながら芸能活動を行うユニットだったのか(笑)。残るマルゲとサラミちゃんによる抽選会。その後本日の主催者である凸凹凸凹のどのメンバーがいい?というような女子トークになる。太鼓の子が人気だったものの、ボーカルの子がいい悪いと揉め、こっち側の子も気取っていたよね!といった茶番を繰り広げているうちに…
謎の80年代ユニット
・木枯らしに吹かれて(しわしわず)
・春色(しわしわず)
何やら古風な格好をしたまるでお笑いコンビのような2人が登場。80年代がテーマで、それらしいTシャツとジーンズ。しかもTシャツの袖を巻くのと、布ベルトがポイントだという。本日(というかここ1年程)ボクは布ベルト着用だ!これは元々スノボウェアの一環として(300円で)購入したものだが、その後スノボでの必要性はなく、近年のあまりにも細くなったウェイスト故にズボンがずり落ちる(←この辺重要!)のを防止すべく、廃物利用しているに過ぎない。Tシャツの袖はいつでも誰でもめくれるが、夏の暑い日にはボクは比較的よくやっている。時代考証は彼女らのご両親だそうだが、完全に同世代、ヘタしたら年下かもしれない。
そんなしわしわずの2人は昨年の1stワンマン以来。木枯らしに吹かれては1986年の曲だ。この頃はまだまだアイドルの「ア」の字にも興味がなかった頃で、当時のアイドルの歌唱力が、今でいうアーティスト域であった事にも気付かなかった頃だ。そして2曲目は、有南ちゃんがストリートミュージシャン(?)だった頃に作った曲だという。これも例によって1度しか聴いていないので、もはや何の曲だったすら判らないが、有南ちゃんの繊細なボーカルと、渚奈子嬢の澄んだコーラスが凄く好印象だったという事だけが心に残った。
MC(雛難&美咲嬢による修行の思い出)
・涙の先に(バンド)
・51%プラトニック(バンド)
・切なくてほのかに甘い運命(バンド)
・さよなら青春の日々よ(バンド)
・sunny ride(バンド、練習ナシ)
しわしわずと入れ替えに今までずっと隠れていた雛難と美咲嬢が(笑)登場。金髪の子がかわいいとかかわいくないとかとか、何かが見えていてたといった面白MCの後、急に真面目になってヒッコリ☆ピッツァの活動についてや、しわしわずも極秘でライブ修行をしていたといった話に。そして更にずっと隠れていた渚奈子嬢&有南ちゃんが登場した後の5曲は、まあいつも通り。さよなら青春の日々よは、2曲目のオリジナル曲だそうだ。
EC(MCは多分毎回?)
・クロブチメガネとベビードール(ダンス→バンド)
・ダブルハート(バンド)
・Everybody Go!!!(バンド、練習アリ)
ダンスバージョンで始まったクロブチ。この段階ではこの先どうなるのかはまだ不明。語りの部分でもまだ不明。その後ギターソロ(?)で行動が始まれば転換バージョンなのだが始まらない。てっきりダンスバージョンのまま終わるのだろうと思った矢先、12小節中の最後4小節位でおもむろに動き始めた。いくら何でも4小節では準備が出来ないだろう…と思ったら、(一同ドタバタしながら)オケのままで4小節歌い、次の4小節はアカペラのまま歌い、そしてサビの部分からバンド演奏が開始された(と思う)。まったくこの子らは凄い事をしやがる。本当に見ていてハラハラしたし、感動的だった。
MCではやはりひたすら、ソールドアウトして良かったという事が全員の口から語られた。渚奈子嬢による「ご近所お勧めおいしい処」のコーナーもなかった。だがメンバーの達成感に満ち溢れた姿を見ているだけで充分だった。そしてまたもや新曲。涙の先にに続くバラード曲である。曲が増えるのは本当にイイ事だ。
Everybody Go!!!、sunny ride(長調)
輝いて、Beautiful Stars(短調)
涙の先に、ダブルハート(バラード)
ルリロリマジック(…?)
気が付けば凸凹凸凹曲も既に7曲。
DEC→ナシ
・映像(涙の先にMV、次回ワンマン告知)
ダブルアンコールがかかり、メンバーが再々登場したにもかかわらず、時間の関係で叶わず。その後本来流れる予定だった映像は、初公開と思われる「涙の先に」のMVだった。これがあまりにも美しい映像で、凸凹凸凹やアイドルの事を何も知らないヒトに突然見せても「何だこの子達は!」と充分に興味を引くものである。またバンド経験者ならば、ギターを背負い、機材をゴロゴロ引きずる姿を見るだけでもワクワクする筈だ。本当に凄い映像を撮ったものだ。監督がどなたなのか是非知りたい。
その後、凸凹凸凹の3rdワンマンの概要も発表。二刀流の本領が炸裂するようなものすごい2daysが、GWにココで開催されるようだ。今から楽しみで仕方ない。
21:15、入る時には気付かなかったが、まなみのりさと、フラップガールズスクールのファンの方々からの花が置かれていた。どちらも凸凹凸凹とは縁が深く、ファン同士も仲の良い方々だ。

21:22、大混雑する会場を梅ちゃんと共に一足早く脱出し、近所の居酒屋で早速反省会開始!

21:33。

21:39。

21:44。

21:52。
22:59、再びライブハウス前を通る。梅ちゃんはお茶漬け屋に行くとの事でココで別れる。ボクは終電ギリギリ。
23:03、本日は荷物を減らす為にNIKON P7100は持たずに、全てiPhone5Sのカメラで撮影した。料理の写真を含めてまあまあな写真が撮れたものの、露出補正の出来ない(←致命的?)iPhone5Sでは、この手の写真は辛い。
本日の戦利品(?)。凸凹凸凹版ハイヒールキック。美咲嬢バージョンと有南バージョン。本日のみサイン入り。
だが開封してみると白亜に光輝く無記入の貴重なモノが混じっていた(笑)。他にも数枚が存在したらしく、多くはその場で交換されたようだ。何故ボクがその場で確認しなかったかというと、誰のサインでも良かったというのと、小さなウェストバッグに色々詰め込むのに悪戦苦闘していた為だ。同様の理由により同じく本日発売のDVD映像も購入を見送った。
入場時に配られた、メンバー直筆コメント入りの冷えピタ。だが額や首筋に貼るのがもったいなく、そのままポケットへ(笑)。誰が書いたかの記載がない為、ライブ終了後しばらくは「これは誰の?」という投稿が乱立した。それに時にはメンバーからの直回答があったりしたが、ボクは出遅れた。という訳で、これは誰の?(笑)
↑例の表。結局下の3曲以外全てやった事になる。1stワンマン時に披露され、その後ライブハウスでは一度も演奏されなかった「輝いて」は、まあ何らかの理由により封印したのかも知れない。♪むらさき~は、著作権の都合でもう2度とやらないだろうと落胆したものの、その後何度かやっている。あまりに素晴らしい曲だという事が判っているので「出し惜しみ曲」にしようとしているのだろうか?(笑)。♪夜明け~をやらなかったといって本日ボクの目の前で去っていった方もいた。そういうボクも過去の古き良き曲を軽視したpr*di*やB*ND-M*ID(R)は、他界こそしていないものの、参戦数が激減した。ファンの想いも色々あり、その全てを満たすのは難しい。
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