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PRYCE16写真日記(~2017)

このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

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昼過ぎに起きてゴロゴロダラダラし、夕刻にやって来たこんな街。知らなければまったく判らないだろうが、知っているヒトでも判らないようなへたくそな写真になってしまったが、タイトルにもある通りの高円寺駅の駅前だ。





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遅れるとまずいので多少(かなり)早目家を出た為、随分早くに着いてしまった。なのでいつもの通り街歩き。初めての街を歩くのはいつもワクワクする。中央線のガード下に飲み屋を初めとした店舗が延々並んでいた。





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ボクは基本一人では飲み屋に入らないのだが、こういう店にふらりと立ち寄ったり、特定の店の常連になる事に密かにあこがれている。





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本日の目的地のすぐそばに、こんな味な建物があった。今は一角だけだが、昔はこんな味な店や家が建ち並んでいたのだろう。そんな古き良き時代に途方もない憧れを感じる





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そのすぐ横にあった「明石スタジオ」という小劇場名には見覚えがあった。はて?いつ誰の公演を見たのだろうか…だがいくら考えても全く判らず。後で調べた所によると、1995~97年に計3回も訪れていた。高円寺が初めてというのはまったくの勘違いだったようだ。まあ20年も前の事なので致し方ない…か?(笑)





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本日の目的地である小屋…じゃなかったハコの入口(左側)。右側は何やら洒落た店舗の模様。





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本日の演目及び出演者達。この通りの出演順。三上ナミと謎カンパニーは珍しく一番手。


最近は開演ギリギリに入場するのに凝っていたが、流石に今日は15分前には入った所、既に中は大爆音。DJブースの前で激しく太鼓を叩くヒトがいて、いきなり圧倒されてしまってそれはそれで良かったのだが、その間にステージ上ではナミナゾがスタンバイし、そのままシームレスで演奏が始まってしまったので、ちょっと位置を移動しにくかった。今日のステージは結構高さがある事もあり、珍しく後方の、一段高くなった場所から腕組みしながら見る事にした。


本日の曲目は以下の通り(全て「フル編成」)
 ・ヒトリ遊ビ
 ・北風のポルカ~赫のトモシビ~
 ・お役所仕事
MC
 ・旅に出ようよ
 ・禁猟区
 ・胸騒ぎのタンゴ
MC
 ・星屑とうさぎ



前回の2ndワンマンでナミナゾ曲は全て(季節モノを除く)聴いてしまったので、知らない曲を聴くワクワク感はしばらくお預けだ。だが素晴らしい事に、最後の星屑とうさぎ以外はCD未収録曲なので効き慣れてなさ感はまだまだ堪能する事が出来る。多くの曲は何かしらの形でYoutube上に上がっている為、曲の概要は知る事は出来る。数回聴けば鼻歌位は歌えるようになるだろうし、何なら歌詞を書き起す事だって出来る。この辺は最近新曲ラッシュではあるものの一向に覚える事の出来ない凸凹凸凹の方々に是非見習ってもらいたい所だ。(流石に禁猟区とお役所仕事はまだあがっていなかった)


ぶっ通しで3曲やった後のMCでも、時間が厳しいという事で、謎の地方公務員さんの面白トークもほとんどナシ。結構楽しみにしていただけに残念。つい先日…というかつい昨日までインド・ベトナムを旅行していた三上さんが希望して「旅に出ようよ」が本日のセトリに加わったそうだ。




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「胸騒ぎのタンゴ」名物?の蜘蛛の糸。「放物線」が何たるかが見事に表わされている。ドラムの謎kingさんがこんなきわどく見える場所だった。バイオリンの謎のお嬢様は(この画角では入っていないが)、上から吊るされた何かによって顔だけが見事に見えないという残念な状態だった。だがまあ普段から出番前後の客席を素顔で普通にウロウロしているのを見ているので、まあいいか(笑)。





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本日購入したナミナゾ缶バッジは最右のピンク色のもの。左側は丁度3年前にライブハウス通いを始めた頃にやはり1コづつ入手していたオズの缶バッジ。終演後にメンバーから購入するのは混雑する為避けていた所、メンバーよりも先に物販のおねーさんと顔見知りになった!(笑)




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恒例のナミナゾクジ。本日入手は右の2枚。過去に戴いたものと完全にカブっていた。他にも左上の2枚がカブっているが、他は別物。この段階で少なくとも5種類が存在している。こちらも是非とも全種類コンプリートしたい所だ。物販を訪れた際も、もはや顔パスで何も見せずに3等賞品(沖縄黒飴)を2個戴いたが、即刻食ってしまった為、現存しない(笑)。





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XX.X XX.X
 
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3連休2日目。遠出をする訳でもないのに凸凹凸凹のライブを欠席してやって来たのは、今春に新しく出来た成田空港の見物スポットである「ひこうきの丘」。着陸中の飛行機までは僅か200m程。かつての羽田旧B滑走路と京浜島との約300mという距離を遥かに凌駕する。





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普通のコンデジでもこれだけの迫力ある写真が撮れる。但しコンデジでのフレーミングワークは結構厳しく、残念な事に主翼の先端が切れてしまった…





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なので、いかにもボクが好きそうなこんな写真で誤魔化す。日本の航空会社からは姿を消してしまったB747の巨体が目の前を横切る。





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B777-300。全長はB747(70.7m)よりもA380よりも長い73.9m。似通った双発機が多い中で、この細長さが最近はお気に入りだ。勿論、DC-8-61のあのナローボディで60m近くもある細長さと4発もある低バイパス比エンジンの細長さには敵う事はないが(笑)。





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アンドロイドのスクリーンショットの仕方がわからないので写真に撮ったものの、何が何だか判らなくなってしまったが、まもなく大韓航空の747フレイターがやって来る事が判った。





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窓のない貨物機の迫力は途方もない。アッパーデッキが短いので、外見的には1970年デビューの頃と酷似しているが、よく見るとB747-8と呼ばれる21世紀になってから開発された機体で、B787のようなしなやかな丸見をおびた主翼が特徴となっている(写真でその特徴が全く判らないが)。全長は76.9m。従来機に比べて1割近くも伸びた為、よくみると「長いなぁ~」と感心する。やはり尾翼が惜しい所で切れてしまった。「ハナ」が切れるよりはマシという考えなのかも知れないが、どの写真もハナ側にはかなり余裕があったものをトリミングしているので、理由にはならない。





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その直後に、不細工な機体がやって来た(笑)。これも本当に惜しい所で主翼と尾翼の先が切れてしまった。まあ最近では「ちょっと太いだけじゃん!」と思える位になって来たし、何よりも大型機故の迫力はやはり見ていて圧倒される。それに…





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↑↓世の中には明らかに醜い機体も存在する(Wikipediaより)。
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旅客機の各部位をそのまま運ぶという同じ目的で作られたグッピーベルーガも決して格好イイ機体ではないが、それなりの愛嬌があったのに対して、これはあまりにも酷い。嫌悪感すら感じる。なまじ精悍なジャンボジェットの顔をそのまま流用している所が限りなくゆるせない…のだが、我が家で昨世紀末まで買っていた愛犬も、顔は可愛いのに、胴体はこんな感じだったので、あまり責められないのかもしれない(笑)。


その後、大型機はしばらく来ないという事でひこうきの丘を後にする。本当に便利な世の中になったものだ。今や鉄道貨物時刻表と共にボクにとってはなくてはならない存在となった。そして次に訪れたのは…





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航空博物館に隣接する「空と大地の歴史観」。先日、空港の超隣接部に今もなお残る反対派の方々の土地のあまりの突飛さに色々しらべているうちに、この壮絶な死闘の事を知り、そして当館の事も知ったのだった。




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館内には、空港建設に際しての国と地元住民との記録が、どちらかと言えば住民側主体目線ではあるものの(←それは住民側のエリアを見ていた)、決して感情に走る事無く、淡々と事実が記されていた。ボクがそれまで知っていた事と言えば、スカイライナーが放火された事や、開港数日前に管制塔が占拠され破壊された事位だったが、それは闘争の比較的最後の方であり、それまでにもより過激な攻防がくりひろげられていた。基本的には国が強引過ぎたのではないかと思うのだが、住民側も時に本来の目的を見失い、常軌を脱していた感があった。現在もなお完成していない当空港だが、近年は武力ではなく、話し合いで解決しようという流れになっているようだ。





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建物脇の空き地には、ジェットエンジンの残骸が無造作に放置されている。





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今日は時間がもうないので(遅く起きたもので)、航空博物館は屋外展示をちょろっとだけ見る。





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上記のYS-11試作機と共に当館の目玉展示である、ジャンボジェット初号機…の生首!。ボクが飛行機写真に凝っていた頃は、まだ飛行していた。屋外展示だけを(タダで)見るのは本当は禁止されているので、次回(早く起きて)正式に訪れよう。





https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-71-28/tom_pryce16/folder/1594165/87/64016187/img_8_m?1476626925
その後、先週ちょろっと立ち寄った神社へ。(写真は先週の使いまわし!笑)





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実はこの場所、境内と、そこへ行く為の道以外はこのように鉄板で覆われている。ココがどんな所かというと…





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17:07、実はこんな場所!34R滑走路の真下だ。長さが2500mしかないので、流石にB747やA380は着陸出来ないものの、B777-300ERは降りられるらしい。到着後いきなりの大物の登場に画角が判らず、例によって尾翼がギリギリ切れるという残念な結果になった。





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17:26、その後、あたりはみるみる暗くなっていったのと、比較的小さな機体が続いた。これはA320か?





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17:34、こちらはB737か?マニアのヒトならシルエットでも機種を当てられるだろうが、ボクには無理。ウィングレッドの形状の違いで推察した。勿論FLIGHTRADARを見ればレジスターまで判明するが、流石にメモは取っていない。





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17:36、最後にちっちゃいのが来た。これら写真は元々真っ黒だったものをパソコンでかなり補正している。昼のように明るくする事も可能だが、画質が落ちるのと雰囲気がなくなる。その辺の絶妙な落とし所が難しくもあり楽しみでもある。




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その後こんな所へ!(笑)。前回はココへ来たついでに空港にも寄ったのだが、本日は逆だ。





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前回はうどんだったが、今回は蕎麦。ちょっと麺が柔らかすぎるか?


XX.X XX.X
 
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昨夜の楽しかった凸凹凸凹2ndワンマンライブの翌日にもかかわらず、一転してボクはかなりの鬱な気分だった。5年半に渡って聴いてきたNACK5の日曜昼のアイドル番組が終了してしまった為だ。元々ドライブの共としてラジオは欠かせない存在だった。突然始まった何だか賑やかな番組に始めは躊躇していたものの、チャンネル(?)を変える事無く聞き続けていた所、年齢には不相応なアイドルの知識がいつの間にか身についていたのだった。AKBやモモクロならともかく、「ザ・ポッシボー」なんて普通のヒトは知らない。prediaを知ったのもこの番組だったし、凸凹凸凹の前身である姫carat(を知ったのはこの番組ではなく深夜枠に出ていた方のライブに通っていて巡りあった)が出演した時には公開スタジオに見に行こうかかなり迷った。2年前に番組の内容が変わった際にそれまで封印していたアイドル界隈への扉を開き、ポッシボー、predia、姫caratと立て続けに3本見て、以降現在に至る。広く浅く見るつもりだったのに、結局は狭く深くとなってしまったが、それでも当番組で興味を持った方々は何組かいたし当番組に出ていた方々を対バンで見た事も多々あった。そんな唯一のアイドル情報源だった番組がなくなってしまい、もう新たな情報も得られなくなってしまった。という訳でボクも、この業界から他界する事になりそうだ。いつか役に立つかもしれないと思ってHDDレコーダーに保存していたアイドル映像もごっそり消してしまい、そして「旅にでようよ」とばかりに車を走らせた。新番組は面白かったが、アイドルの情報はもう得られない。





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道中にあるこの看板にはいつも心ときめく。これで「きおろし」と読む。今までに興味を持った方々は勿論これからも応援してゆくつもりだ!(笑)





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そしてやって来たのはココ!(ココかよ…笑)。





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いつ見ても惚れ惚れする、すっかり見慣れたこの外観。





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そばが売り切れていたのでうどん発注。





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たまにはうどんも良い。





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食後、店の前で、成田空港に着陸する旅客機をプチ見物。16L滑走路に進入する航空機が目の前を通過する。





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最近熱中しているFLYGHT RADARというサイトでは、運行中の全世界の旅客機の動きをリアルタイムで見る事が出来る。○印がココ。まもなく16R滑走路にはA380が着陸するようなのだが、ココからは見えず。





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場所を移動する際、こんな神社にもちょっと立ち寄ってみた。





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結局は定番のさくらの山公園へ。だが出発が遅くなった事もあり、あたりは真っ暗に。増感(?暗く撮った写真をパソコンで処理)でかろうじてこんな程度に。


XX.X XX.X
 
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今日は毎度お馴染みのこんなペットショップ…





 

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の横の中華料理店(と牛丼チェーン店)の下にある…





 

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この1年半程でもう12回も訪れたこんなライブハウスにやって来た。前回訪れたのも僅か2週間前。





 

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祝い花にも少しだけ協力。「花係やってみない?」とお誘いも受けたものの、流石にちょっと無理だった(笑)





 

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という訳で、今日は待望の凸凹凸凹2ndワンマン。約1年前に行った1stワンマンではギリギリの所でソールドアウトせず、メンバーを落胆させ、闘志をかき立たせた。その結果、数日前に「ソールドアウトしました。当日券はありません」という告知が出た。前回の四谷LOTUSに比べて多少広い今回のこのmorph-tokyoだが、それでも事前のライブで観察してみた所、横には10人並ぶのが精一杯。という事は縦に20行という事になる。大混雑する事は目に見えている為、今回は荷物を減らしてウェストバッグ1つで臨んだ。幸いにもチケットが売り出された現場に居合わせた為、ボクにとっては大喜びな16番という入場番号を得られた。だがボクより前は常連さんがずらりと並ぶものの、ボクら(1コ後ろは普段仲良くしてくださっている方)以降はあまり存じない方々がずらりと並んでいた。横10人が限界なので、当然最前列にはなれなかったが、うまく2列目のやや下手寄りの場所を得る事が出来た。たとえ最前列でも場所によっては見る事が難しいドラムの渚奈子嬢の姿もまあまあ見る事が出来る場所だった。


 

本日の曲目は以下の通り
SE
 ・Beautiful Stars(バンド)
 ・恋のスパイダー(バンド、Normal)
 ・ルリロリマジック(バンド、練習アリ)

 

マイクにより拡声されたルリロリストへの挑戦状とも思えるMC入りの円陣(?)時の掛け声入りのSEで始まる。いきなり聴いた事のないイントロだったのでBeautiful Starsであると判った(笑)。約1ヶ月振りだったが、サビの部分はどうにか判るようになって来た。曲中ドラムが止まる部分で渚奈子嬢がイヤホンを装着するのも既に何度も(か)見かけた光景だ。という訳で恋のスパイダーは同期アリなのだろうが、何だかがどうもいつもと違う。間奏中に雛難が正面を向いていた事か?。ルリロリマジックも(ボクは)随分久しぶりなもので、リハ見会で散々練習した掛け声ももはや一言も出来ず。もっとも今日は喉の調子がすこぶる悪く、大半が無言だったのだが。


 

MC(自己紹介、他)
 ・ボディーロカビリー(ダンス)
 ・ハイヒールキック(ダンス→バンド)
 ・KISSして(バンド)

 

MCの正確な位置までは覚えていないので、場所は異なるかもしれないが、メンバーの口から出るのは終始「ソールドアウト出来た!」というものだった。そして当然の流れとして、凸凹凸凹の武器であるダンスバージョンも早速披露。ダンスバージョンでは普段来ないヒトが目の前まで来るので、そんな所も魅力だ。2列目というのは、時として最前列よりもロックオンを受けやすい。それに熱中する余り、あの独特な不思議な踊りを見る事がどうしても疎かにになってしまう。諸刃の剣だ(笑)。ハイヒールキックではやはり最後の2人は7小節+α(実際には8小節位か…)で転換を終える。本当にいつもすれすれでハラハラする。次のカバー曲は知らないモノなのでポカーン。


 

映像
 ・LOVEマシーン(????)
 ・ハレ晴レユカイ(????)

 

何と早くも衣装換え(?)の為かスクリーンが下りてきて、何やら謎のアイドルグループがガラガラの客席相手に奮闘している姿が映し出される。それが修行と称して「ヒッコリ☆ピッツァ」という変名で、凸凹凸凹が生粋のフリフリ地下アイドルのライブに秘密裏に出演していたものだという。そういえば今年の春頃、各メンバーのSNSでしきりに「凸凹凸凹修行」という言葉が使われていた。てっきりダンススタジオで缶詰になってヘトヘトになるまでレッスンを受けていたのだろうと思っていたのだが、実際には実戦という最も壮絶な場で訓練を行っていたようだ。文字通り修行だ。5/2のアストロホールで、突如ラブマシーンをダンスバージョンで行った時にものすごい違和感を覚えたのだが、こういうことだったのか~とみょうになっとくするとともにとてもすっきりとした~わらい(←棒読み)。

 

…本当は前から知っていた。へんてこりんな姿で、味方のいない客席相手に苦闘している姿を勝手に想像して泣きそうになった。そして絶対に観たいと思った。勿論客席からニヤニヤしながらステージ上に目線を送ったり、物販時に「てへっ、来ちゃった!」とかいうつもりは更々なく、変装して行き、一切の接触を絶つつもりだった。唯一のチャンスだった4/28にまさかの会議が入り、涙を呑んで諦めたのだが、それがかなりあっけなく終わってしまい、開演にも余裕で間に合ったのだが、変装用具を一切持ってきていないという理由でやめた程だ。そういう訳でヒッコリ☆ピッツァのステージを見損じてしまった事を後に死ぬ程悔いたが、本日こうして無事に観る事が出来た。自己紹介時に客席から満身のコールがかかる様をみてまた一人勝手に妄想し、泣きそうになった。

 

抽選会
ヒッコリ☆ピッツァ出演記念(?)として、ステージ上で撮ったチェキを抽選でプレゼントする事に。だが客席はイマイチ盛り上がらず(?笑)。リーダーバス子とぺろちゃんの写真を撮り終えた所で突如電話の音が。Yusa店長からのピザの注文により、慌てて配達に出てゆく2人。ヒッコリ☆ピッツァはピザ屋で実際に働きながら芸能活動を行うユニットだったのか(笑)。残るマルゲとサラミちゃんによる抽選会。その後本日の主催者である凸凹凸凹のどのメンバーがいい?というような女子トークになる。太鼓の子が人気だったものの、ボーカルの子がいい悪いと揉め、こっち側の子も気取っていたよね!といった茶番を繰り広げているうちに…


 

謎の80年代ユニット
 ・木枯らしに吹かれて(しわしわず)
 ・春色(しわしわず)

 

何やら古風な格好をしたまるでお笑いコンビのような2人が登場。80年代がテーマで、それらしいTシャツとジーンズ。しかもTシャツの袖を巻くのと、布ベルトがポイントだという。本日(というかここ1年程)ボクは布ベルト着用だ!これは元々スノボウェアの一環として(300円で)購入したものだが、その後スノボでの必要性はなく、近年のあまりにも細くなったウェイスト故にズボンがずり落ちる(←この辺重要!)のを防止すべく、廃物利用しているに過ぎない。Tシャツの袖はいつでも誰でもめくれるが、夏の暑い日にはボクは比較的よくやっている。時代考証は彼女らのご両親だそうだが、完全に同世代、ヘタしたら年下かもしれない。

 

そんなしわしわずの2人は昨年の1stワンマン以来。木枯らしに吹かれては1986年の曲だ。この頃はまだまだアイドルの「ア」の字にも興味がなかった頃で、当時のアイドルの歌唱力が、今でいうアーティスト域であった事にも気付かなかった頃だ。そして2曲目は、有南ちゃんがストリートミュージシャン(?)だった頃に作った曲だという。これも例によって1度しか聴いていないので、もはや何の曲だったすら判らないが、有南ちゃんの繊細なボーカルと、渚奈子嬢の澄んだコーラスが凄く好印象だったという事だけが心に残った。


 

MC(雛難&美咲嬢による修行の思い出)
 ・涙の先に(バンド)
 ・51%プラトニック(バンド)
 ・切なくてほのかに甘い運命(バンド)
 ・さよなら青春の日々よ(バンド)
 ・sunny ride(バンド、練習ナシ)

 

しわしわずと入れ替えに今までずっと隠れていた雛難と美咲嬢が(笑)登場。金髪の子がかわいいとかかわいくないとかとか、何かが見えていてたといった面白MCの後、急に真面目になってヒッコリ☆ピッツァの活動についてや、しわしわずも極秘でライブ修行をしていたといった話に。そして更にずっと隠れていた渚奈子嬢&有南ちゃんが登場した後の5曲は、まあいつも通り。さよなら青春の日々よは、2曲目のオリジナル曲だそうだ。

 

EC(MCは多分毎回?)
 ・クロブチメガネとベビードール(ダンス→バンド)
 ・ダブルハート(バンド)
 ・Everybody Go!!!(バンド、練習アリ)

 

ダンスバージョンで始まったクロブチ。この段階ではこの先どうなるのかはまだ不明。語りの部分でもまだ不明。その後ギターソロ(?)で行動が始まれば転換バージョンなのだが始まらない。てっきりダンスバージョンのまま終わるのだろうと思った矢先、12小節中の最後4小節位でおもむろに動き始めた。いくら何でも4小節では準備が出来ないだろう…と思ったら、(一同ドタバタしながら)オケのままで4小節歌い、次の4小節はアカペラのまま歌い、そしてサビの部分からバンド演奏が開始された(と思う)。まったくこの子らは凄い事をしやがる。本当に見ていてハラハラしたし、感動的だった。

 

MCではやはりひたすら、ソールドアウトして良かったという事が全員の口から語られた。渚奈子嬢による「ご近所お勧めおいしい処」のコーナーもなかった。だがメンバーの達成感に満ち溢れた姿を見ているだけで充分だった。そしてまたもや新曲。涙の先にに続くバラード曲である。曲が増えるのは本当にイイ事だ。

 

Everybody Go!!!、sunny ride(長調)
輝いて、Beautiful Stars(短調)
涙の先に、ダブルハート(バラード)
ルリロリマジック(…?)

 

気が付けば凸凹凸凹曲も既に7曲。


 

DEC→ナシ
 ・映像(涙の先にMV、次回ワンマン告知)

 

ダブルアンコールがかかり、メンバーが再々登場したにもかかわらず、時間の関係で叶わず。その後本来流れる予定だった映像は、初公開と思われる「涙の先に」のMVだった。これがあまりにも美しい映像で、凸凹凸凹やアイドルの事を何も知らないヒトに突然見せても「何だこの子達は!」と充分に興味を引くものである。またバンド経験者ならば、ギターを背負い、機材をゴロゴロ引きずる姿を見るだけでもワクワクする筈だ。本当に凄い映像を撮ったものだ。監督がどなたなのか是非知りたい。

 

その後、凸凹凸凹の3rdワンマンの概要も発表。二刀流の本領が炸裂するようなものすごい2daysが、GWにココで開催されるようだ。今から楽しみで仕方ない。





 

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21:15、入る時には気付かなかったが、まなみのりさと、フラップガールズスクールのファンの方々からの花が置かれていた。どちらも凸凹凸凹とは縁が深く、ファン同士も仲の良い方々だ。




21:22、大混雑する会場を梅ちゃんと共に一足早く脱出し、近所の居酒屋で早速反省会開始!



 


21:33。


 


21:39。


 


21:44。


 


21:52。

 

 

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22:59、再びライブハウス前を通る。梅ちゃんはお茶漬け屋に行くとの事でココで別れる。ボクは終電ギリギリ。


 

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23:03、本日は荷物を減らす為にNIKON P7100は持たずに、全てiPhone5Sのカメラで撮影した。料理の写真を含めてまあまあな写真が撮れたものの、露出補正の出来ない(←致命的?)iPhone5Sでは、この手の写真は辛い。


 

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本日の戦利品(?)。凸凹凸凹版ハイヒールキック。美咲嬢バージョンと有南バージョン。本日のみサイン入り。


 

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だが開封してみると白亜に光輝く無記入の貴重なモノが混じっていた(笑)。他にも数枚が存在したらしく、多くはその場で交換されたようだ。何故ボクがその場で確認しなかったかというと、誰のサインでも良かったというのと、小さなウェストバッグに色々詰め込むのに悪戦苦闘していた為だ。同様の理由により同じく本日発売のDVD映像も購入を見送った。


 

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入場時に配られた、メンバー直筆コメント入りの冷えピタ。だが額や首筋に貼るのがもったいなく、そのままポケットへ(笑)。誰が書いたかの記載がない為、ライブ終了後しばらくは「これは誰の?」という投稿が乱立した。それに時にはメンバーからの直回答があったりしたが、ボクは出遅れた。という訳で、これは誰の?(笑)


 

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↑例の表。結局下の3曲以外全てやった事になる。1stワンマン時に披露され、その後ライブハウスでは一度も演奏されなかった「輝いて」は、まあ何らかの理由により封印したのかも知れない。♪むらさき~は、著作権の都合でもう2度とやらないだろうと落胆したものの、その後何度かやっている。あまりに素晴らしい曲だという事が判っているので「出し惜しみ曲」にしようとしているのだろうか?(笑)。♪夜明け~をやらなかったといって本日ボクの目の前で去っていった方もいた。そういうボクも過去の古き良き曲を軽視したpr*di*やB*ND-M*ID(R)は、他界こそしていないものの、参戦数が激減した。ファンの想いも色々あり、その全てを満たすのは難しい。


 

XX.X XX.X
 
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7:49、昨夜の宿、道の駅雷電くるみの里。ココにはポケモンの人達はいなかった。





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9:29、地蔵峠の猛烈な急坂を登り降りしてやってきた川原湯温泉界隈。吾妻線の旧線の路盤の一部が砂利運搬用のベルトコンベアーとして活用されていたものの、他はあまり変化がない。旧やんば館も相変わらず健在。





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9:48、旧温泉街に潜入。遂に旧王湯が大方解体され、最下部のゆうあい館も解体されていた。





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旧温泉街に残る建物はこのやまきぼしのみとなった。





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9:56、八ツ場大橋から見た旧川原湯温泉駅のあった場所。盛土が施され、今やまったく跡形もなくなってしまったが、直後の橋梁はベルトコンベアー用に再利用されている。





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10:29、ダム本体建設現場。掘削がほぼ終わり、ダム現場特有のケーブルクレーンも2基設置されていた。このコンクリートで塗られた法面に、既にダム堤体の形が浮かび上がっている。こうしてみると一見小型ダムのように見えるが、前後の粒粒に見える部分はこの一つ一つが人間より少し大きい位のマス目だといえば、大きさが判るだろうか。この下に、かつての吾妻峡の遊歩道があったと思うと、何て酷い事をしやがる!とつい言いたくなってしまう。反対側の旧吾妻線路盤や国道145号線も同様に塗りつぶされてしまった事だろう。





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13:01、R406須賀尾峠を超え、R17、R254と通りやって来たドライブインビックチェイス神川店。ドライブインななこしやビックチェイス冨岡店と目と鼻の先だというのに、県が異なっている為に行き損じていた店である。





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埼玉県児玉郡神川町八日市436-6





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うどんそば自販機が一台。ビックチェイス冨岡店と同様の具材説明の絵が張られていた。





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普通に天ぷらうどん/天ぷらそばの組み合わせ。硬貨を投入してボタンを押してびっくり。何とLEDによるカウントダウン表示だ。なお500円硬貨は旧硬貨のみ対応タイプ。硬貨ユニットとカウントダウンユニットの相関は不明。商品取り出し部付近がステンレスになっていない事からも、旧型筐体に各ユニットを寄せ集めた感がある。





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具のかきあげは結構デカく、麺の量もかき混ぜるのに一苦労するのの一歩手前。喰いごたえがある。





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店内(の一部)の様子はこんな雰囲気だ。これで我が家から半径300km、千葉、埼玉、群馬、新潟、長野のうどんそば自販機をコンプリートした。





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14:12、時間がやや早かったので、「自販機食堂」に向かおうと思ったのだが、やはり同距離程にあるドライブインななこしに向かった。丁度雨が降ってきたのと、既に訪れた店である為に、店(と車)の写真はナシ。前回は初バーガーだったが、今回はトーストの、しかも今回ピザに初挑戦!





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オーソドックスな…というか未改造?な硬貨投入部付近。





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ピザの為なのか、この機特有なのか、それともパンのせいなのかは不明だが、銀紙とパンとが猛烈に剥がれにくかった。





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本日の戦利品。うどんそば自販機の象徴である行灯式看板が施された缶バッジタイプのキーホルダー。見ているだけでワクワクする!。オークションに本物の看板部分が出品されてたら(安ければ)是非欲しい所だ。


56.6 17.0
 
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昨夜の宿「道の駅天領の里(新潟)」。既に灯りが落ちているような時刻の平日夜にもかかわらず駐車場はほぼ満杯。灯の落ちた敷地内を、スマホ片手にゆらゆら歩き回るまるでゾンビのような老若男女。一体何事か?




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やはりポケモンGOな方々のようだ。ココは何かすごいモンスターでも出るのか?!





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8:20、青海川駅を見下ろす坂の途中にて、まずは下り普通列車で小手調べ。今回は鉄道写真目的ではなかった事もあり、デジ一眼は持参せず、P7100のみ。大抵のモノはこれで充分撮れるものの、鉄道写真では厳しい。LCDモニターでは架線関係が良く見えず、構図的には狙い通りであるものの、こんな残念な写真になってしまった。





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8:55、485系リニューアル車による下り快速。鯨波で撮ったこの車両の写真が、海辺の街でふらりと列車を降りた主人公がドタバタに巻き込まれるというお芝居のちらしに使われた事があるという思い出の車両だ。





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8:57、HRCカラーに塗られた元常磐線のひたちに使用されていた車両による上りしらゆき。どうやら今日はこの構図でいく事にしたようだ。





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9:02、下り4091貨物列車。急にピーカンになった為、露出補正が間に合わず、ややオーバー気味?





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9:20、いよいよ本日の本命である下り3093貨物列車。約1時間に渡り構図を微妙に検討した結果、最も車両重視なものとなった。空コキだらけなのが残念だ。そして待望のEF81はやって来なかった。読み解くのが大変難しい「鉄道貨物時刻表」の機関車運用表のコーナーにEF81の名がまるでなかったのでイヤな予感がしていたのだが、やはり案の定だった。ダイヤグラムを見ると下り3097列車はグラフの傾きが異なるのでEF81運用かもしれない。






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9:44、米山駅を臨む聖ヶ鼻に場所を少し移してみた。だがこの位置では車体側面が真っ黒になる事が判った。





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なのでまもなくやって来る長大貨物列車をこんな位置から待ち受けてみた。だが待てど暮らせど下り貨物はやって来ない…と思ったら、先程の115系快速を貨物と読み違えたようだ。





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11:21、道の駅海てらす名立にて、早目の昼食。以前3色丼や2色丼を食って味が混ざって足を引っ張りあってしまった為、今回は単色丼!(笑)





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上名立にある小学校の木造校舎(体育館)を見に行ったりして時間をつぶした後、上り4060貨物列車を待ち受ける。だが通過予定時刻が迫っても信号は赤のまま。諦めて車に戻り、次の目的地をナビに打ち込んでいた時に轟音…。あぁ、あと何故数分待てなかったのだろう。ダイヤグラムをどんなに精密に読んでみた所で、所詮は2駅間の時刻を単純に直線で結んだものなのだから、あまり意味がない。精密に読んだ時刻のプラマイ15分位は余裕を見るべきである。残念な代償と引き換えにまた一つノウハウを得た。





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13:20、谷浜駅。先程の経験をふまえ、今度はココで下り3097貨物列車を待ち伏せする。今回は通過時刻頃に信号が青になったのでニヤリとした。





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13:30、長大な編成がなるべく写るようにと、下半身が見えないもののこの位置で構えた。高速シャッターを切り、置きピンも精密に行った。いつもどうしてもつい早目にシャッターを押してしまうので、今回はこれでもかという位粘った。結果、恐ろしい程のギリギリ構図となった。が、これがイイ写真とは到底思えない。本日は鉄道写真に関して色々勉強になった。





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14:50、上信越自動車道中郷IC付近にある謎の施設。





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中はまるでレトロ自販機博物館状態。よくある「販売中止」の張り紙もなく、硬貨投入口をガムテで塞がれる事もなく、まるで稼動しているかのようだ。勿論これらが本当に稼動していたら、全国から自販機信者が大挙する事だろう。





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先日初めてみたカキ氷自販機も健在。





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このセクションは凄い!。レトロなだけでなく、あまりにレアな販売機群がこれでもかという位並んでいる。当店が廃ドライブインでない証拠に、大型のゲーム機が10台程配置され、その全てに火が入っており、また飲料自販機が1台だけ稼動していた。そして誰が何に使うのか、昨日の廃ドライブイン同様、テーブルと椅子が置かれ、誰が読むのかまんが雑誌や単行本が置かれている。隣接する国道は車がものすごい勢いで往来しており、知らなければまったく気づかずに通り過ぎる事だろう。元々は近隣のスキー場に対するレンタルショップだったようだ。





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何故か前田あっちゃんと一緒に、こんなお方のポスターが貼られていた。ルックスや過激な衣装ばかりが取り沙汰される彼女だが、本っ当にイイ子な事をボクは知っている(逢った事はないが、笑)。





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15:33、妙高超えを終えた付近にあった蕎麦店「ふじさと」。





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その屋外に何故かうどんそば自販機が設置されている。まさかの森君(←スバルフォレスター)とうどんそば自販機の奇跡の2ショット!(笑)





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一見、具がショボく見えるが、豪華海老天だ。




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取出口下部が猛烈に腐食し、それをかなり雑に(笑)補修してある。今まで見てきたうどんそば自販機の中には、この部分がステンレス化されているものを多数見かけていた為、こぼれて錆びる(塩水だからな!笑)のだろうという事は容易に想像出来たものの、実際に腐食している個体は初めて観た!





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長野電鉄旧綿内駅。駅舎を利用した学習塾がなくなり、巨大な駅名看板が取り外されて(旧学習塾教室内に無造作に放置されて)いた事からいよいよ解体かと思っていたが、前回訪れた時となんの変わりもなく時が止まっていた。





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長野電鉄旧信濃川田駅。ココも時が止まっている。





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長野電鉄松代駅。真田丸ブーム(?)にまつわる装飾が施されているものの、基本的には変わりがない。





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20:14、道の駅「雷電くるみの里」での本日の夕食。スーパー見切り品。2割引位だと大した事はないが、半額にはそそられた。


XX.X XX.X
 
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飯山線越後田沢駅そばにあるこんなドライブイン(?)。非稼動だが超レトロな食品自販機が眠っているとの情報を得てやって来たのだが…





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画面右側の壁を埋め尽くしていた(非稼動の)自販機群はすべてなくなっていた。残されたのは店外のIロ円盤の自販機のみ。飲料自販機すらない。だが飲食スペースはそのまま残されている。ココで一体何をしろというのだろうか?(笑)





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新潟市内の「公楽園」という有名な宿。今時、2880円で宿泊出来る。目黒の別宅よりも安い!(笑)





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そこの1階のゲーム&軽食コーナーに並ぶレトロ自販機群。黄色い筐体の初代カップヌードル自販機は、給湯部分こそ封印されていたものの(別途魔法瓶に用意されているお湯を使用)、販売部は稼動中。火の入っているものは初めて見た。その隣は更にレアな明星食品のカップ麺自販機。激レア品だ。これも火が入っている所が脅威的だ。右は当ブログではすっかり見慣れたトースト自販機だが、実は全国に20台程しか存在しない。





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ハムサンド/チーズサンド。共に250円。相場より少々高い。が、このハムとバター(マーガリン?)だけしか挟まっていないトーストが、ニクロム線で焼いただけでこんなにもおいしい物になるのかと、本当にいつも関心する。





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次の目的地に向かう途中にちょろろっと立ち寄った弥彦線の終点弥彦駅。駅舎が寺社。ワンダージャパン@ステーションに出て来そうな駅舎だが、出ていなかった。いかにも観光目的の為の近代駅舎のようだが、昔からこんな格好。平成25年にリニューアルしたそうだが、それ以前の写真と比べてみても違いが判らなかった。





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これは…何系?(調べるのが面倒。どうせ誰も興味ないだろうし…笑)





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次にやって来たのは、旧豊栄町にあるこんなお店。





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広大なゲーセンの一角にあるこんな飲食エリア。当ブログではおなじみなレトロ食品自販機の姿が見える!





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見慣れた富士電機製のうどんそば自販機。オーソドックスに天ぷらそば/天ぷらうどんの組み合わせ。300円。首都圏の相場が330円な事を考えると相場的には若干安い。そして麺と天ぷらの量は、鉄剣タロー同様に扉に具材が当たる程のトップクラスだ(笑)。





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自販機の写真を熱心に撮っていた所、店員さんより「中観る?」と、補充時期でもないのに正面扉をわざわざ開けてもらった。左側の保存エリアには、」スパイラル状の線路?上に商品が納められている。上段がうどん(右ボタン用?)で下側側がそば(左ボタン)のようだ。お汁の格納されたタンクも2系統ある。全体的に冷蔵庫となっているようだ。右側の調理セクションは、当自販機のノウハウの詰まった心臓部だ。肝心の湯切り部は四角い箱の中だが、フタをぴろりんと開けて見せてくれた。脱水機のフタ(?)のようなモノを確認出来た。それにしても更に難解なのはその上部の空間だ。密度はさほどではないものの、湯沸かし器的な装置があり、カウル付きバイクの内側か、アポロ宇宙船かという位に銀紙で熱処理が施されていた。またややこしい配線が縦横無尽に走り回る様子は、仮にも電気系技術者のはしくれであるボクが見てもうんざりする程のややこしさだ。近年回路図もオペ図もない電子ピアノ(や、回路図やオペ図を入手したビンテージ超高級シンセサイザー)の修理に目覚めたボクであるが、たとえ不具合があり「ちょっと見てくれる?」と言われても、2つ返事で丁重にお断りする事だろう。まるで碓氷鉄道文化村で見たEF58やEF65の内部配線のようであったが、富士電機では自販機だけでなく、これら有名な電気機関車の製造も行っていたのだった。





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昼食のような夕食のような時間だった為、こちらも発注。ハムサンドとチーズサンドという取り合わせは公楽園と同様だが、こちらは共に200円。なので確かに100円硬貨以外は必要ないかもしれなく、このような紙が張られていたが、こんな事を書かれると、では他の硬貨を入れたらどうなるのかが気になってしまう…(笑)





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熱い!が、流石に扱いに慣れてきたもので、素手で何とかココまで運ぶ事が出来た。





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さらにはトースト自販機の内部もわざわざ見せていただいた。こんな感じで収納されているようだ。一目見て判る明瞭な構造であるが、充填効率は結構悪いか?(笑)


XX.X XX.X
 
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渋谷にある地上3階から地下1階までずらりとライブハウスの入ったビル。前回8/3に訪れた時と同じ1階のSTAR ROUNGEガ本日の訪問先だ。





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本日の演目及び出演者。前回訪れた時と同様、本当は白なのだが何故かむらさきになってしまう電子看板。だが知らなきゃこんなもんかと思う。綺麗なむらさき色だ。





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という訳で、ナミナゾの2ndワンマンライブにやって来た。おりしもシルバーウィークの真っ只中。前回ココでナミナゾのライブを見て感銘を受けた際に、今日のこの2ndワンマンの事も話題に出ていたものの、、せっかく連休なのでどこか遠くへ旅行にでも行きたいなと思い、残念ながら諦める事にした。ところがこのワンマン以降に活動を休止すると聞き、それで大慌てでライブに通い詰めたこの1月半で、あっという間にコアなファンになってしまったのだった。めまぐるしくも楽しい1月半だった。





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今回はこんな贈花にも多少だが協力させてもらってしまった。本当に驚く程のスピード出世(?)だ。というか凸凹凸凹があまりにも遅咲きだった!(笑)。そんな凸凹凸凹から派生して来た3人で並んで、下手側立ち席最前列から観させてもらった。多くのナミナゾファンの方が椅子席に流れた事による。ステージ中央に設置された花道は丁度テーブルのような高さで、それをぐるりととり囲むナミナゾのコアなファンの方々は、そこでそのまま宴会でも始めそうな雰囲気だった(笑)。





【序章】
幕が開くと、そこには謎の地方公務員さんが一人たたずむ。指揮棒を振りかざすと、序章が(テープで)始まる。そして徐々にバンドメンバーが集まってくる。


【フル編成】
 ・赤い情熱
 ・北風のポルカ~赫のトモシビ~
 ・セーラー事件簿

CDでは聴き慣れたバンド編成での赤い情熱だが生演奏は初(1年前を除く)。だが次の北風のポルカは、まさかのバンド編成だ(まだ聴くの2回目だけど、笑)。スピード感に満ち溢れたこの曲は、どれも素敵なナミナゾ曲の中でも1~2を争う程好きな曲かも知れない。イントロだけでも是非習得したいところだ。バンド版のセーラー服事件簿もまたCDではお馴染みだ。


MC
 ・少女Q事件簿
 ・旅に出ようよ

やはり(CDでは)聴き慣れたバンド版での少女Q。「旅に出ようよ」は、そのタイトルやビジュアルだけ見ていると、まるで神戸にでも行きそうな雰囲気だったが、実際に曲を聴くと、行き先は中東あたりのよう?


【アコースティック】
 ・不透明なワルツ
 ・妖怪エレジー
 ・目玉焼き
 ・地獄耳にイヤリング

ボクがナミナゾに興味を持つきっかけとなった♪ワルツ。何とココで月蝕歌劇団の方がダンサーとして登場。ロボットダンス…というか、あまり出来のよくないからくり人形さ満点の素晴らしい動きだ。「女将校」をやっていた方だ。妖怪エレジー(だったか?)では「赤い鳥」の方も登場。二人共お美しい上で怪しさ満点だ。改めて月蝕の舞台を観にいっておいて良かったと思った。

今回初聴きの♪目玉焼き。ナミナゾ全曲リストでタイトルだけは知っていたが、これがすごくボク好みなイイ曲だった。絶望的ではないものの、残念な内容の歌詞が綺麗な伴奏の上に載っているという点では地獄耳と共通するものがある。地獄耳は聞き始めた頃はその軽快な曲や伴奏に魅了されたものの、歌詞を聴いて愕然とした。ナミナゾには楽しい曲は1曲もないのではないかと覚悟した程だ。「♪あなたにとって私など古ぼけたアクセサリーのような~」の後の「もの~」という部分が何故か妙に泣ける。


【小唄】
 ・こんにちわ新しい秋
 ・ホワイトデー
 ・シャボン玉
 ・やさしい雨

これも全曲リストに載っていたものばかりだ。だが「小唄」というジャンルがある事はリストには記されていなかった。特に明確なコンセプトがある訳でもなくその場のノリで何となく作った2~3分程の曲だという。入念に作り込まれたものも勿論良いのだが、こういう気軽な曲もよい。そんな中では「♪ホワイトデー」がお気に入りだ。世の中にバレンタインデーの曲は数あれど、ホワイトデーを歌ったものは少ないのではないかという事で製作されたこの曲は、ナミナゾ曲にしては珍しく?(笑)リア充な歌詞を、淡々としたシンプルなメロディーに載せている。部分的にデュエット曲になっているので、万一の機会(?)に備えてコーラスパートを練習しておこうか(笑)。



【インスト】
 ・純真無垢

普段の短いライブではなかなか出来ないというインスト曲。謎の地方公務員さんが若かりし頃(まだ公務員でなかった頃?)、バンド練習で訪れた当時のメンバー宅で仲良くなった飼い犬「ムク」がお亡くなりになった際に作ったという曲。まだハタチそこそこだったのでアレですが…と行っていたが、では今は果たしておいくつなのだろう?(笑)。ベースの運び屋さんとバイオリンのお嬢様との3人編成。


【カバー】
 ・コーヒールンバ
 ・恋の季節
 ・メインテーマ

サポートのアコースティックギターの方を迎え、結局唯一でずっぱりとなった謎の地方公務員さんはピアニカで出演。「ピアニカ、結構イイ音が出るんですよ!」という力説に同感。和装で出てきてはみたものの、和とは何の関係もない3曲(笑)。


【フル編成】
 ・ヒトリ遊ビ
 ・クラゲ少女
 ・禁猟区

この聴き慣れた3曲(但し全てCD未収録曲)を、まさかバンド+バイオリンのフル編成で聴く事になろうとは。最もバンドバージョンが似合わなそうな曲達だ(笑)。ココでも月蝕のダンサーさんが入れ替わり登場した。ヒトリ遊ビでの狐のお面は先日の舞台で使用したものを流用しているのではないか?


【告知】
 ・胸騒ぎのタンゴ
 ・夜のくちづけ
 ・ありが超

今や演劇でも音楽演奏でも定番となった映像を使用した演出。youtubeで毎週放映されるミニ番組内でメンバーに指令が課せられ、12週連続でクリアすると、胸騒ぎのタンゴの新ミュージックビデオを作ってもらえるとの事。但し制作費はないので、そこで、クラウドファンディングにて費用を調達するというものだった。幸いにもボクはクラウドファンディングの知識を得ていたので、出資に対しては前向きだ。


EC
 ・お役所仕事

ナミナゾをいつも見ているヒトならまだやっていない曲が2曲程あるけど当然判るよねというくだり。もし判ればナミナゾ検定1級…はないが4級だそうだ。当然ボクは判ったので4級を取得した(…のか?笑)。そのお役所仕事もまた、まさかのバンド編成だ。このナミナゾきってのコミックソング(?)は、バイオリンが入っただけでもかなり驚いたというのに…!。サビでのウンチータッチーというドラムは何とワンハンド!

 ・星屑とうさぎ
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ナミナゾステージは写真撮影可との事なのだが、どうせうまく撮れないし(♪胸騒ぎの蜘蛛の巣で挑戦してみたが掲載出来ないほど酷いものとなった)、撮影に神経使って肝心の曲がおろそかになるのもイヤだったので最後の方にちょろっとだけ撮った。




↓メンバーのツィッターより(勝手に)拝借
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終演後の記念写真。前回の1stワンマンでは謎のお嬢様が写っていないかったそうだが、今回も見事に写っていないのでは?





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このどこかにボクも一筆書かせてもらったのだが、元写真をいくら探しても見つけられなかった。





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本日の記念品の缶バッジ。相変わらずの可愛らしいデザインだ。メンバーの特徴も見事に捉えられている。がしかし、背後の魑魅魍魎は…何?





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結局、季節モノの2曲以外全て聴いてしまった。本日特に印象に残ったのは目玉焼きとホワイトデーだった。





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ナミナゾ名物の立て看板(?)。いつもに増してボリュームがある。が昨夜に書かれたものが多くが前後とひっついており、お互いかなりハラハラする事となった(笑)。この乱れ具合がその死闘ぶりを物語っている。


XX.X XX.X
 
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近所にある田園地帯の真ん中にあるこんな場所へと唐突にやって来た。一見普通の民家とも店舗とも思えない建物の軒先の中に…





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何やら怪しげな自動販売機の姿が…(笑)





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直前にある窓ガラスの関係でうまく写せず、ほとんど判らないが、川鉄計量機製うどんそば自販機CV-10の姿が!。稼動機はもはや日本には3台しかない(しかも同じ店舗)名機が、我が家から最も近いレトロ自販機だったとは!調理の進行具合がランプの進行という、ニキシー管以上に原始的(但し回路的には似たようなもの)。投入金額表示はないように見える。これは何としても是非稼動機が見てみたいが、舞鶴は微妙に遠い。どうせなら中国地方に残る富士電機製うどんそば自販機巡りと絡めたい所だが、それだと1週間コースになる。来年の夏休みはそれか?!(笑)




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その隣にも、大塚のものとは異なる珍しいカレー自販機が。280円は安い!…か?。これも勿論非稼動だ。





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その後訪れたのは、レトロ自販機巡りの出発点であるこんなお店。





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25店舗(うち廃業3店舗)、32台(うち非稼動4台)を経てココに戻ってきた。





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250円という価格はかなり安目。旧500円対応なのかを見極める為にも今後は旧500円硬貨を持参するべきか?





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容器がPP製なのも少数派。薄暗くて喧騒としたゲーセンのほんの一角だった為、やや抵抗のあった当店だったが、その後そんな店ばかり観て来て今やすっかり慣れた(笑)。





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そばの量も天ぷらの大きさもトップクラス!で、取出口のフタに具材が当たる。昔はこれにもちょっと抵抗があったが、今やすっかり慣れた!(笑)





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しかも下の方にはうずらの卵入り!見事なコストパフォーマンスだ。





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そしてこちらも、初めて見たのがココだった。一目見てわかる古めかしいデザインに目が釘付けだった。自動車部品製造メーカーの太平洋工業が、経営の多角化の一環として設計製造を行ったこのトースト自販機は、1975~78年に630台製造された。PROPHET-5 REV2よりもはるかに少ない、大量生産からは程遠い台数であり、おそらく採算ベースには乗らなかっただろう。メーカーで把握している稼動機は15台だと今年5月の新聞記事に書いてあったが、高知に残る1台(←その新聞記事だった)以外の15台(+非稼動機1台)を埼玉群馬新潟で全て見て来た。メーカーの知らない1台はどの店舗のものだろう?





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全国で唯一ココにしかないコンビーフサンド。だがメーカー推奨メニューだったらしく、当時のカタログにも記載があるし、純正アルミ薄に包まれた写真がボタン部にある。





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本来の調理中ランプが左側に移設され、元の位置には何と投入金額表示機がある。上部の行灯式のトーストサンドと記された部分に(後から?)無理矢理金額表示が取り付けられたものは数台観てきたが、こんな改造機(なのか?)は初めてみた。前回訪れた時はは生まれて初めて見たトースト自販機だったので、そんな事は判りもしなかったが、一巡してみて初めて事の大きさが判った。ボクも少しは成長したか?(笑)





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中身はこんな感じ。肉の量としてはハムより少ない気はするが、その分味は濃い。価格がトースト自販機最安値である事も考慮して、充分合格値だ。





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続いて訪れたのは、やはり(比較的)すぐ近くにあるこんな店。鉄剣タロー(埼玉県行田市)。





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前回はココでうどんそば自販機を初体験したので、今日はコチラに注目。





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本体がオレンジ色で、ボタンや硬貨投入部がアルミ製なのが本来の姿で、本体が赤でココが茶色に塗られていたり、ココが本体と同色なのがリペア機なのではないかと根拠なく推察している。





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そばもトーストも先程食ってしまったので、ココではバーガーに挑戦。投入金額が商品代金に到達するとランプが光るという質素な(?)表示が微笑ましい。が、投入金額表示のないトースト自販機のように、いくら入れたのだかも判らないようなものに比べたら親切極まりない装備だ。





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何とカウントダウンがニキシー管表示だ。このモデルも日本で現存するのはココだけらしい。





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バーガーの写真を撮るのはトースト以上にむずかしい。うどんそばは楽なものだ(笑)





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最近こういう屋根を見るとつい「ロッキーバーガー?」と思ってしまう(笑)。





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埼玉で唯一見逃していたビックチェイス神川店に足を伸ばして埼玉コンプリートとしようかとも思ったものの、更に倍の距離を走らなくてはならない為、迷った末に今日はやめる事にした。家から一番近いレトロ食品自販機のあるこんな店にもせっかくなので立ち寄ってみた。





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200円という破格で、PP容器であるものの、ことソバに関しては食べ残しレベルの量しか入っていないのが難点。





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増築につぐ増築を続けた為、同じ店舗とは思えない程複雑な構造となった当店のもう一台のうどんそば自販機。そばの量が少ないのは脱水機のような仕組みにより湯切りを行う当機の不調により、麺の大半が遠心力で弾き飛ばされてしまったのではないかと予想したのだが、こちらの個体も蕎麦はほぼほぼ同様の量だった。うどんの方が量は多少多い。





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新旧並ぶカップヌードル自販機。その最も古い黄色い自販機が稼動しているのを初めて見た!とどこかのドライブインで述べた事があったが、何の事はない。我が家から一番近いドライブインで給湯部まで含めて普通に稼動していたのだった。今度はこちらにも挑戦してみたい。


56.0 16.5
 
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我が家のPROPHET-5、夏の暑い日に使用すると「ドレミファソラシド」が「ドレミミソラシド」となってしまう事がよくある。4番目のVCOの調整が暑さで狂っているものだとてっきり思っていたのだが、がしかし2つあるOSCの両方が綺麗にずれるので、何か違う原因があるのではないかとブロック図と睨めっこしていて、KEYx CVという信号を見つけた。OSCのAとBに共通でかかっているのはこの信号だけだ。





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なのでKEY4CVを作り出している所をたどってゆくと、このような場所に行き着く。CMOS4051は、8チャンネルのアナログマルチプレクサーで、1つしかない7BITの重み抵抗型のD/Aコンバーターで作られたアナログ電圧を実に41箇所に分配している。これらの電圧は汎用オペアンプTL82によるS/H回路によって保持される。このKEY4CVが狂うという事はS/Hがおかしい(C抜け?)か。また特にVOICE3とVOICE4が似通った音程となる事から、マルチプレクサーがその周辺がリークしているかといった所だろう。

ところで、音階をつかさどる部分のD/Aコンバーターが僅か7bitでいいのだろうか。ボリュームつまみに相当する部分ならばまあ充分だろうが、音階用には高精度なD/Aが別につながっているのだろうと(勝手に)思っていたのだが、そんなものはどこにもなかった。サービスマニュアルの英文をどんどん読み解いて行くと、当D/Aコンバーターのレファレンス電圧は10.583V。1ステップは83.3mVとなるが、これが1/12Vに相当する。VCOチップの制御電圧はV/Oct方式なので、D/Aの1ステップが半音に相当するという明快な構造のようだ。V/Oct方式の意味というか意義が今初めて判った…と喜んだのも束の間、こんな抵抗の組み合わせで精度は出るのかという新たな疑問が涌いた。案の定、後年のREV3では、TIのDAC71-CSBという16BITのDACICが使われていた。REV2は安定しないと良く言われる要因は実はココにあるのではないか。





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とりあえずCMOSの4051を確保する所から始めた。30年前なら秋葉の部品屋で数十円で買えたCMOS汎用ロジックICだが、ちょっとネットで調べてもまったくひっかからなくて青ざめた。100個で70$という海外のサイトを見つけたものの、流石にそんなにはいらない。という訳で、秋葉に残る最後の品数豊富な部品屋に駄目元で入ってみた所、無事に入手する事が出来た。1コ100円と、30年前に比べたら3倍位ではあるが、ギリギリOKな額だ。希少故に1コ500円とかになってなくて良かった。


せっかくなので、ドレミミソラシドの症状を出そうと、PROPHET-5の火を入れ、数時間放置したり弾いたりしてみたのだが、こういう時に限ってまったく出ない。放っておけばおく程安定動作してしまう。…がしかし今度はいきなりバリバリ音がしたかと思うと、「ドレミファソラシド」と弾くと「・レミファソラシド」となってしまった。つまりVOICE1の音が出なくなってしまったのだ。だがこれも耳をすませばかすかに音が鳴っている事を確認出来たし、その音は音量以外は極めて普通だった。これはカップリングコンデンサー不良の典型的な症状だ。OSCAとOSC Bが同時に小さくなった事と、他の音が普通に鳴っている事から、不良箇所は容易に特定出来そうだ。





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これら症状を満たす場所は何とVCFとVCA間のココしかなかった。0.1μF、50V耐圧のセラミックコンデンサは…





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実機ではココに相当する(多分)。いや本当に回路図やオペ図があると、40年前の機材でも途端にこんなにも手も足も出るものかと感心する。





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という訳で、これも4051を購入したのと同じ店で入手。はじめ「50円」という値札を見て目を疑ったが、10コ入りの価格だった。これならまあ妥当か。どうせならやはり5チャンネル分全て交換したい所だ。


55.2 16.5