今日はこんなサーキットイベントへとやって来た。あまりにも会場が多く、また見たい出演者もが多いので、現地でこの表を見て動向を決めているようでは遅すぎる。
なので事前にこのような綿密で完璧な「行程表」を作成した。だがしかしこれでは「瞬間移動」が6箇所も存在する。赤色で記された出演者は、少しでも見れればイイや的な扱いだ。先日拝見したましのみさんを含め「ピアノ引き語り」の方々ばかりで表の隙間を埋めた所、こんなタイトなスケジュールとなってしまった。
まずはおのお馴染みのライブハウスビルの地下1階CHELSEA HOTELへ。
◎大原ゆい子さん
凸凹凸凹対バンでこれで3度目。初めて見た時にピアノのみの伴奏による「片隅」という曲が気に入り、珍しくCDを購入したという経緯がある。今回はドラム、ベース、ピアノ、ギターに加えて電子バイオリンという超豪華5人編成だ。ナミナゾフル編成も豪華だが、それに更にギターが加わったようなものだ。ベースはたんこぶちんのNODOKAさんだ。サポートピアノの方がこの後誰かと、光上せあらさんのサポートも行うという事で、俄然目の色が変わる。前回の光上さんの時のあのスーパーピアニストの方なのだろうか…残念ながらマスクを着用している為判らなかった。
続いて当ライブハウスで唯一訪れた事のなかった2階のTHE GAMEへ!この距離で移動時間10分なら余裕。
◎YuReeNaさん
「赤い鍵盤」で弾き語りするという事で、すぐにあのスウェーデン製のNordを使用しているのだろう事は容易に想像出来た。Nord Electro4という所までは確認出来た。こっちゃんと一緒?。まあたったこれだけの情報でやって来たのだが、これが実にボク好みなピアノ演奏形態で、それはさながら先日の光上せあらさんのサポートピアノの方と似たものでもあり、つまりは圧倒的な躍動感がありつつも、決して指の動きは複雑ではなく、でもコードは格好イイがややこしいものの、覚えれば難しくはない…という、実にチャレンジングなものだった。ついでだが(?)歌声もMCも容姿も、何もかもが良かった。本日1番の収穫なのではないかとこの時既に思った(結果そうだった)。今後要注目だ。
◎CASPA
GAMEからの「瞬間移動」を要したものの、歩道は激混み。更に距離も遠く、結局頭の10分程を見損じた。瞬間移動にはこのようなリスクが伴う。これで4度目なのだが、過去3回全て代官山LOOPで観ている。ギターの子が神がかりな美しさが興味を持つきっかけではあったのだが、残る3人も魅力的だった。ただ今回はドラムの方が脱退してしまったようで、男性がサポートに入っていた。いやそれにしてもこんなに激しいバンドだっただろうか?
ミルキーウェイ。ちあきんぐ卒業ライブが行われた思い出の場所だ。
◎カノエラナさん
梅ちゃんが妙に気に入り、学祭ライブを見に行ったというので見てみる事にした。客席はやはりごった返しており、頑張れば時々顔が見える程度である。ミュートをすちゃくちゃ効かせまくりのギターテクニックはまったく見えない。「酒臭いにいちゃん」「3べん回ってワンと鳴け」など、面白い歌詞も多い。今日はアコースティックとの事なので、バンド編成でもやるのだろう。
CYCLONEの入口は本日はココから。何とGARRETの客席の後ろを通ってゆく。
◎カエルバナシさん
9/19のナミナゾ企画ライブに出演していたので知っていた。ややこしい経路でCYCLONEに入ると、丁度リハをやっていたのだが、すでにこの段階からパワフルだ。幸いにも最前列で見させてもらう事が出来たが、相変わらず独特の世界感で見る者の心を締め付けるが、MCは普通…というかやや面白い位。このギャップに救われる。今日はピアノ伴奏が加わっていた。終演後、一言声をかけたかったが、次の会場まで瞬間移動しなければならない為、断念。
◎ENNEさん
やはりパワフルなピアノ弾き語りのヒトなのだが、過去ボクが悶絶した方々とは路線というか弾き方が異なる。ボクが真似をするのはちょっと難しそうだ。
そしてまたもや瞬間移動し、初見のgee-ge.へ。
◎日食なつこさん
ステージにはグランドピアノが置かれ、客席には椅子。幸いにも立見最前列にまたもやリハーサル中になんとか入る事が出来たが、その段階から既に異次元だ。ジャズなのか、あまりのややこしさと難しさに、真似しようという気も起こらない。ピアノを聴いているだけでもうっとりするというかタメイキものだが、更には歌声も本格派だ。これはすごいヒトを見つけたぞ!
◎Chelsy
チェルシーを見にチェルシーホテルへ(笑)瞬間移動。だが流石に間に合わず、しかも超満員。かろうじてshizukaさんの顔を拝めたので満足し、次の場所へと向かおうとした所、ココで梅ちゃんと合流。前述の行動予定表を渡してあったので、待ち伏せされた?(笑)
2009年までは今のMilkywayの場所にあったTAKE OFF7。
◎ふるのつばささん
最後の方だけちょろっと見た。先程のマスクのサポートピアノの方がいらした。何と先程と衣装のみならずマスクのデザインも異なる?(笑)
◎光上せあらさん
12/5のmorph-tokyoで拝見し、その凄い歌唱力と、超格好良いピアノ伴奏に魅了されたのだが、今日はその編成に加えてベースの方もいた。ナミナゾでも同じ編成の時がある。しかしどうもピアノのヒトは別のような気がする。或いは低音域をベースに任せた為にアレンジが変わってしまったのか。そして来年の2/10で活動休止するとの事。どうしようか…
ココで少し時間が明いたので腹ごしらえ。行き着けだった富士そばはいくら探してもみつからず、携帯ナビで確認。コチラの方が広くて綺麗。
そして本日の目的地であるココへ。以後はココに越をすえる。
◎カヨコさん
先日のプレミアムライブにも登場していたのだが、あまりの混雑に見損じていた。何だか妙に盛り上がっている。
◎がんばれVictory
前回のように、3列目位の最端で見させてもらおうと思ったのだが、どうもそんな奮起ではなかったのでガンビクファンの方に譲った所、5列目位までファンの方で埋まってしまった。そして見た事もないような大暴れぶり!
◎凸凹凸凹
うまく進んで幸いにも下手側最前で見させていただく事が出来た。
本日の曲目は以下の通り
・恋のスパイダー(バンド、short)
・Beautiful Stars(バンド)
MC
・0距離ダイバー(バンド)
・Everybody Go!!!(バンド、練習ナシ)
・sunny ride(バンド、練習ナシ)
セッティングが終わり、リハーサル開始に雛難が「凸凹凸凹です。よろしくお願いします!」と言い、客席が盛り上がるが、これは我々ではなくPAスタッフさんに対してのものなので、我々が本番さながら煮盛り上がるのは…どうなのだろう。むしろこういうとこ木曽ガン見したら良いのではないだろうか…とちょっと思った。そのまま円陣が組まれ、SEナシで始まる。
恋のスパイダーは、渚奈子嬢の耳にイヤホンがない事から、同期ナシバージョンと思われる。間奏部で有南ちゃんのギターがぎゅわぎゅわ言っている事からも確かだろう。また今日は先日の撮影会で使用したと思われるサンタコスなのだが、渚奈子嬢の右足の動きがいつも以上によく見えた。まるで水面化は激しく足を動かす水鳥のような激しい動きにびっくりだ。Beautiful Starsの途中でも、イヤホンをつける様子がなかった。
短目のMCの後半、「凸凹凸凹初のダンス曲として登場した0距離ダイバーという曲があるのですが、今日は…」という振り。まさかの0距離ダイバーのバンドバージョンの初披露だ。いや何とも歴史的な瞬間に立ち会えたものだ(ダンス版初披露時はサボったので立ち会えなかった)。ただボクはまだかつて2回しか聴いていないので「嬉しいけど早すぎるよ!」というのがボクの素直な感想だ(笑)。Everybody Go!!!もsunny rideも練習ナシの超スピーディー。いつだったか不明なのだが、ふと渚奈子嬢の耳を見ると中に何か入っている。ケーブルの目立たないイヤホンのようだ。これが始めから入っていたのか不明だ。そしてまたある時に見ると何も入っていなかった。恋のスパイーダー以外は同期を使わない曲だ。一体何がどうなっていたのだろう…。アンコールをさせる隙をまったく与えない「この後すぐ物販行くから!」という〆(笑)。
結局本日の成果はこんな感じ。赤印は一部または大部分が見れなかった方々。ましのみさんを見れなかったのは残念だったが、新たに隙になりそうな人々にも出会えたし、充実していたのではないか。
XX.X XX.X