休日とはいえ、昼過ぎからこんな所へ。本当は北千住で飲む…いや待ち合わせだったのだが、別のグループが秋葉原で会合を開くというので、勝手に合流…というか、店を勝手に指定してしまった(笑)。昨夜は訳あって深酒をしてしまった為、流石に飲みたくなかったのだが、イイ大人が喫茶店やマックで会合というのも無理な話で、やむなく…(笑)
12:45、まずは2人で乾杯。真昼間からイイのか?!(笑)
早速ブツの受け渡し。昨日発売された凸凹凸凹の新CD。古くからある曲だが初の音源化。しかも通常のバンドバージョンに加えて、昨日初披露されたダンスバージョンもある為、2枚。「1枚にまとめてくれ」という声が現地のファンの間からも多数上がっていた(笑)
14:14、本来15時に集合して打ち合わせをする予定だった人々が合流して本日3度目の乾杯。この空っぽのジョッキを持った人々は本当にイイのか?!。特にボク!(笑)。奇しくも…というか必然なのかも知れないが、凸凹凸凹渚奈子嬢推しの方々ばかりだ。
次の予定がある為、15:30で一足先に退散。JR総武線と山手線を乗り継いで渋谷へ。そこから地下深くの新玉川線…もとい、田園都市線に乗り三軒茶屋を目指す。車内で本日のチケットの再確認を行った所、本日の目的地は三軒茶屋ヘブンズドアでなく、渋谷STAR ROUNGEだった。大慌てで下車して渋谷に戻り、STAR ROUNGEまで走る。いいのか?かなり酔っているというのに…
幸いにも間に合った。だが開場がおしていた為、かなり暇を持て余した(笑)。
本日の演目。事件簿→ライブ、大→ワンマン、話→回と置き換えると良い。本日の入場番号は20番。だが本日はクラウドファンディングのプレミアムチケットの人々が先に入場する事もあり、最前列はあきらめムードだった。客席に入ると、例によって花道が設けられている。前回のようなステージ状のものではなく、フロア上にレッドカーペットが長々と敷かれており、その両脇及び最前2列に、恒例の椅子席が用意されている。花道は客席の中心ではなく、何故か下手側にオフセットしている。そして上手側には既にそこそこのヒトが入っていたものの、下手側はガラガラだ。何故このような事になっているのかは不明だったが、ボクはピアノ担当の「謎の地方公務員」さん目当てなので下手側は好都合だ。という事で下手側ブロック立ち席(?)最前最上手側というベストポジションとも思える場所から見させてもらう事が出来た。但しやはりこの場所は諸刃の剣的な所があり、バイオリンの「謎のお嬢様」がまったく見えないばかりか、ベースの「謎の運び屋」さんですらあまりよく見えなさそうな雰囲気が開演前から既にプンプンと漂っていた。
開演も10分程おし、先程までの大量(?)飲酒の事もあり用足しに出かけた所、それまで会場に流れていたナミナゾTVの映像が寸断され、臨時ニュースのようなものに変わったのを個室の中で聴いた。慌てて外に出ると、ステージ上に血飛沫が飛び散った所だった。月蝕歌劇団の公演では恒例中の恒例なシーンだ。三上さんがセーラー服姿の女子高生を切り殺した時と同じ「やったな!」という感想が頭を過った。ある意味本日一番の見所とも言えるシーンを見逃したような感もあったが、不思議と残念とは思わなかった。
本日の曲目は以下の通り
フル編成
・少女Q事件簿
・赤い情熱
・旅に出ようよ
・クラゲ少女
ピアノ&バイオリン
・不透明なワルツ
・妖怪エレジー
・こんにちは新しい年
・地獄耳にイヤリング
・目玉焼き
・シャボン玉
ピアニカ&ギター(ともちゃんさん)
・ミネソタの卵売り(カバー)
・黒猫のタンゴ(カバー)
・私はピアノ(カバー)
ピアノのみ(?)
・夾竹桃と千三つ屋
・見返り坂のカタツムリ
フル編成
・ヒトリ遊ビ
・北風のポルカ~赫のトモシビ~
・禁猟区
・楽園のアリス
・胸騒ぎのタンゴ
・夜のくちづけ
・行政代執行
・お役所仕事
・星屑とうさぎ
EC
・セーラー事件簿
・ありが超
これだけの曲数に加えて、前回同様のかなりの飲酒量により、セトリを記憶するのは極めて困難。いずれ三上さんのブログに掲載されるだろうという事で、既に3曲目位で放棄した。
最近は対バン公演でもバンド編成で行う事も多いので、ワンマンだから特別何々という事もない。そんな中で唯一異なるのはやはり恒例の月蝕歌劇団のお二人の舞いがある。特に今回は花道が客席と同じ高さだし、1mと離れていない為、本当にすぐ近くだ。お2人共舞台上では大きく見えるのだが、実際にはかなり小さい事が判った。そして相変わらずの美しさだ。花道後方にいる時等、完全に後ろ向きになって見入ってしまった。またこの花道の途中でバタリと倒れ、その後もぞもぞしながら衣装変えをしている三上さんの姿も本当に目の前だったが、多くのヒトは事態が飲み込めず「三上さん、何処行った?」と思っていた事だろう(笑)。
ギターとピアニカによるカバー演奏もワンマンでは恒例だ。前回空気が抜けてうまく吹けずに難儀していた地方公務員さんはピアニカを新調。白鍵部が黒い…しかし黒鍵部も黒いという、まるで闇夜のカラスのようで弾きにくそうだ。ピアノを弾くときには鍵盤なんか見ないとは思うが、ピアニカを視力に頼らずに弾くのは結構難しそうだ。カバーの3曲はYoutubeの再生回数を参考に選んだそうだ。その後は月蝕歌劇団で使用された曲らしい。
再びバンド編成に戻った後の中盤頃、予告されていた「胸騒ぎのタンゴ」のPVが上映された。スクリーンが客席下手側の壁にある為、下手ブロックのヒトはしゃがまなくてはならない。ステージを見るにも花道を見るにもすばらしい場所だと思っていたが、このしゃがみは結構辛い(笑)。そんな辛い姿勢だったのに加えてあまりに濃すぎる内容故に、一度見ただけでは全貌すらつかめなかった。演劇等と同様、5~6回見てやっと少しは判るようになるのだろう。
通常けたたましいシャッター音のするiPhone7だが、「LIVEモード」にすると大幅に軽減される。動画を撮るという名目でわずか1秒足らずだけカメラを回す事により、写真撮影時にはシャッター音を出さなくてはいけないという決まりを回避している模様。以前ボクが手動でやろうとした機能が既に盛り込まれていたようだ。直前の操作で設定がうまくいかず、断念したのだが、だがまあこの名物シーン位はいいだろうと、けたたましい音を出して撮影した。だがシャッター音がうるさいのならコンデジで撮ればイイのではないかと思うのだが…
本日初披露の公務員系曲の第2弾「行政代執行」。最近成田空港の歴史に興味を持ったボクにとっては、感慨深い話題だ。ヘルメット姿に心ときめく。ゲバ棒も振り回して欲しい所だが、立場が逆か。ステージ上で拡声器を使う演出は、YMOのウィンターライブ1981で体操という曲の時にも使用された。坂本氏は楽器演奏を放棄して拡声器を握り、歌詞とも台詞とも付かない単語群をうれしそうに連呼していた。氏も高校生時代に学生運動に加担し、封鎖した校門前で拡声器を握った写真が残っている。なのでやりたかったのではないか(笑)。最近導入したループマシンによりキーワードが繰り返されるのだが、ボリューム操作は行っていない模様。そこら辺の謎解きをするのもおもしろそうだ。曲の率直な感想を述べるならば、バンド編成ならではの大音量によって、三上さんの声量を持ってしても歌詞がうまく聞き取れなかった。これは2マン編成だった故に初聴きにもかかわらずゲラゲラ笑えた「お役所仕事」とは対照的だった。応援歌的要素が強いようなので、次回以降に聴くのが楽しみだ。
アンコールの時に「やってない曲が2曲ある。これが判ればナミナゾ検定○級」と言われたものの、ボクは判らなかった。言い訳をするならば、セーラー事件簿は先程PVが流されていたのと、「ありが超」という言葉も公演中に使われた為混乱した…という事にしておこう(笑)。最後にエンドロール的なビデオが流され、約2時間40分という長丁場のライブが終わった。通常座るより立っている方が楽なボクだが、今日は流石にしんどいなと思った。次回は椅子席にしようか!(笑)
2/6が誕生日だった三上さんに対して、コアなファンの方によりこんなフラッグ(?)が用意された。比較的早い書き込みだった事もあってか、気付けば三上さんの肖像から一番近い場所に書き込んでいた(内容は極めて希薄だが…笑)。
終演後にドリンクを引き換え、ちょっとまったりしていた所、なんだか脱出のタイミングを逃してしまった。普通のお見送りの列だったのがいつのまにかチェキの列に。2ndワンマン時と同様に強行突破しようかとも思ったが、謎の地方公務員さんがいない…と思って困り果てていた所、何処ぞより帰ってきた謎の地方公務員さんに声をかけて戴いた。「不透明(のワルツ)、早くアップしてよ~」と言われて焦るが、前回酔っ払って客席で絡んだ時の事を覚えていてくださった事にちょっと感激。また「速くてわかんない曲があったら言ってくれれば超低速再生で動画アップするよ」と言われてまた調子に乗って「北風のポルカが~」とつい言った所、要となる左手の動きを教えてもらった。1オクターブプラス1音な所がポイントなようで、「レラミラレラミラ」とやっている事とか、また左手の親指での高いミと、右手の親指で隣のファを弾く所といった事もご教授いただいたものの、よく判ったような判らなかったような状態だった。偶然にもすぐ傍にいたナミナゾ曲の「弾いてみた」をよくアップしている方を紹介して頂いた。勿論一方的にはよく存じている方であり、スキルの差はあれど共通の志な方だ。つい「友達になってください!」と言いそうになってしまった。危なかった(笑)
本日配布されたフライやー。相変わらずくりそつで楽しい内容だ。
帰路の途中でいつも透り飲み続け、べろんべろんになりながらかろうじて帰宅すると、こんなモノが届いていた。
撮影技術の低さから、何だかよく判らない写真になってしまったが、特製Tシャツ及び、特製DVD2枚。よく見えないだろうが、上半分が特製Tシャツだ。ナミナゾTシャツは随分前から品薄となっており、購入を断念していたのだが、やっと入手出来た。ただ、どうしてあと1日早く発送してくれなかったのか…と少々恨んだ。だが、こんな柄のTシャツを着用したヒトがライブ会場にうようよしていたら、本物のスタッフさんと区別がつかなくなり、混乱する。ライブ終了後、帰宅したら届いていた!というのを目指したのだろう。
同上の品々の背面。1st&2nDワンマンのライブDVDの背面が謎の地方公務員さんであるのは、格好イイ。MV背面にミスターM氏が同様に写っているのも面白い。2ndワンマン時に初登場以降、ナミナゾTVでのあの大活躍からすれば当然といえるかも知れなくもなくない。とりあえず2本のワンマン映像はその日のうちに見た!
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