ダムの底に消えた思い出がここ、秩父の浦山にもあった。
中学の友人H君と、真冬に越冬キャンプを行った。夏用の寝袋とテントとカセットコンロと酒と僅かな食料を持って、浦山川沿いのキャンプ場に不法侵入し、一夜を過ごしたのだが、明け方になるとガタガタ震えが止まらなかった。一歩間違えば凍死していた所だ。まったく若いというか無謀というか…
と思ったら、湖の奥に続く道にそれらしき場所をみつけた。途中の道や酒を買った集落は没してしまったものの、思い出の場所は健在だった。
今度はもう少し重装備でやってみたい所だが、H君は多分付き合ってくれないだろう(←妻子持ち)
