大洗回転寿司と長倉線を含む真岡線ツアー | PRYCE16写真日記

PRYCE16写真日記

このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

11:14、いつものように大洗の高級回転寿司店へ。いつも何を食っているのかわからなくなってしまうので、今回は写真を撮ると共に、iPhoneでメモを取った。

 

 

11:14、

 

11:14、

 

11:18、(1コのみ)

 

11:22、、

 

 

11:22、、

 

11:23、

 

 

11:25、

 

11:32、(1コのみ)

 

 

11:32、せっかくメモを取ったのに、いざそれをコピペしようと、選択範囲を広げている最中に、中途半端にメモが消えてしまった。こういう時にパソコンならばアンドゥが出来るし、保存せずに終了をする事も出来るというのに。こういう所がスマホやタブレットの嫌な所だ。おそらく「カット」が押されてしまったのだろうから、すぐにペーストを押せば良かったのだが、愕然とし、そこまで頭が回らなかった。

 

 

寿司を食ったのは大洗だが、その後那珂湊漁港にも立ち寄った。

 

 

前回訪れた回転寿司の森田水産。

 

 

前々回訪れた市場寿司の入る海の駅。

 

 

何となくそれらしい写真をGR3の「ネガフィルム調」で撮影。

 

 

薄曇りの日にはネガフィルム調が更に映える…ような気がする。

 

 

那珂湊から茂木を目指す途中にある謎の骨とう品店(或いは単なる収集家)。いつも場所が判らなくなり、更地を見る度に「遂にやられたか!」と思ってしまう。今回もまっさらな住宅展示場を見かけてそう思った。

 

 

いつもの新那珂川橋を越えた後、ツインリンクもてぎの北ゲート前を通らず、那珂川沿いへ進み、やって来たのはこんな所。以前というか、最初に訪れた時には駅名板しかなかったがその後色々工事が進んでいる模様。

 

 

ヨ5000が搬入されたのが一番の変化だ。

 

 

その横は何やら工事中で、レールも数m分用意されている。

 

 

 

 

矢羽根式信号機も是非動くようにしてほしい所だ。

 

 

レールの重さの表記を見つける事が出来なかったが、かなりか細い。20~30kg級、坑内トロッコや森林鉄道等で使われるような規模のものか。

 

 

案内番が設置されていた。この写真は茂木駅の末端部で、この先が長倉線だという事か?1975年頃の航空写真を見ると、構内に3本の線路が走っているのが確認出来る。

 

 

立派な駐車場が整備されているので、下野中川駅を訪れるだけでなく、トンネルのこちら側の廃線跡歩きの拠点とする事も出来そうだ。路盤上には線路はないが、所々に勾配標やキロポスト等が新たに建てられているらしい。本物ではないが、そんな所を見てまわるのも面白そうだ。

 

 XX.X XX.X