大渋滞の外環下を通り、御存知「不気味な電波塔」へとやって来た。このような巨大構造物の根元が、4畳半程のわずかな面積で支えられてる所に不安感を感じるのがその原因なのかもしれない。かつてはNACK5もココから放送されていたが、現在ではバックアップ用のみとなっている。
この場所から放送されているNHK-FMの埼玉放送は85.1MHz。隣接するFM横浜は流石にかき消されてしまっている。
がしかし、RFアンプを切ればこの通り、普通に受信出来る。
79.1MHz付近に現れた謎の放送。内容はNHK-FMなのだが、埼玉局のものかは不明。
これもRFアンプを切れば(写真はボケボケだが)綺麗さっぱりとなくなる。不必要時にはアンプは切っておくべきだ。
こんな場所でもまた、航空無線の受信テストを行う。やはり音声が激しく歪む。だがこれは近くに強力電波があるのとは関係なく、常に歪んでいる予感。
車を停めたのはこんな場所。送信所まで向かう車1台がやっと通れる道を塞いで無線実験。犬の散歩の方2組程にご迷惑をかけた。次回以降(あるか判らないが)、駐車場所をもう少し考えよう。
それからやはり強電界な場所を求めて、NHKの中波放送の送信所が並ぶ菖蒲町へ。持参したアンテナはAM帯はまったく通さないようだったので、このように芯線側のみをつないで受信。なのでこの距離とはいえ画面がまっ赤になるような事はなく普通の強度だが、それでもやはり音声は歪む。
第1は歪むのに第2は歪まないなと思っていた所、周波数を微妙に間違えていた。それをきっかけとして、上下どちらでも良いので500Hz以上ずらすと歪みが解消するようだという事が判った。
ここ数日悩まされてきたAMの歪みの原因がやっと判った。NOTCH(マニュアル)が入っているとこのような症状になるようだ。AMのキャリアをビートと認識し、減衰してしまった結果、DSB的な事になっていたのだろうか。よく見るとココ数日のAMの画面写真には全て「MN」の表示がある。以前このメニュー画面における各項目の設定値の表示がうすら暗くて見にくく、設定出来ないから暗いのかと思って押してみたら変化したので、今時のパステルカラーで見にくいのがお洒落だと思っている人々の作なのだとがっかりしたのだが、その時に色々設定をいぢくってしまっていたようだ。同様にデジタルスケルチもさわってしまっていてDVモードの音声が出なくなって困った事もあった。こういう症状こそ取説巻末の「トラブルシューティング」に掲載して欲しいものなのだが、大抵の場合「俺はそこまで馬鹿ではない」と言いたくなるような事しか書かれていない。
AM歪み問題は、アンテナの直下まで行く必要もなく、この近くのコンビニの駐車場内で無事解決。完全逆光の写真を、最新の画像処理でどうにか見える位にまで修正した(笑)。
本日の走行軌跡を、IC-705に記録されているGPS情報から作成。黄色は30秒以上の停車、青いバルーンは2分以上の停車を現しており、それぞれ信号待ちと途中立ち寄りに相当する。外環下では一部大きな乱れがあるものの、それ以外は快調。都心?の混沌と、田舎の爽快さの両方を味わった。
不気味な電波塔近くでの軌跡。このバルーン類にマウスカーソルを当てると、その時の時刻と滞在時間が表示されるのも、当変換ソフトの大きな特徴だ。これにより、何時に何処にいたかがかなり正確に解るようになる。このソフトを作成したのはつい最近(PENTAX K-1の吐き出すKMLファイルを解析する事によりGOOGLEマップへの表示方法を知った)だが、10年以上前の旅行時のGPSデーターを当ソフトで表示させてみた所、その時の走行ルートは勿論の事、何処で何時間長湯したとか、何処で雨宿りしたとかといった行動の一挙手一投足までもが明確によみがえって来たのだった。何を如何表示したいという思いのあるヒトが表示ソフトを作るとこうなるという典型例である。
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