連休2日目。HDD整理と森君タイヤ交換と望遠鏡発掘 | PRYCE16写真日記

PRYCE16写真日記

このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

HDDの残量が0となり、全通したリアス線を中井精也さんが巡る番組を撮りはぐってしまった為、レコーダー内部の番組をブルーレイ4枚に移動した所、残り時間が60時間という今まで見た事もないような残量となった。それから森君のタイヤ交換。結局今シーズンの雪道走行は遂に0だった(筑波山で少しだけ走ったが)。そして昨日につづき、今元号末で閉店する蕎麦店へ。

 

 

我が家の物置きの最深部に眠っていた本物の天体望遠鏡を20年振り位に「発掘」した。

 

 

整備の為、早速バラバラにする。望遠鏡の扱いは幼少の頃に英才教育を受けたので、手馴れたものだ。

 

 

アストロ光学工業製。1200mmF15.8。何故か右半分が綺麗に焼けている。さながら阿修羅男爵のようだ。ネットに出ていたカタログを見ると、R-74というモデルのようである。また当時の天体望遠鏡のビッグ3として、日本光学、五藤光学、に続いてこのアストロ光学工業の名が挙げられていた。3番手とはいえたいしたものである。

 

 

その心臓部である対物レンズ部を摘出する。

 

 

だが大変残念な事に、裏表共にかなりのカビにより侵食されていた。

 

 

だが当時のレンズにはコーティング等されていない為、ハァ~と息を吹きかけ、レンズ拭き用の布でそっと拭くだけで随分綺麗になった。張り合わせ部分にも周辺部に若干のくもりがあるが、流石にこれをバラすのは勇気がいる。なのでココはとりあえずこのまま様子を見る事にする。

 

 

やはり物置きの最深部にあった足。一番の心配はカウンターウェイトを搭載する為のシャフト。ココは一時期「ものかけ」として使用されていた為、根元のネジがかなりナメており、一触即発状態だったのだ。まるで爆弾から信管を外すような慎重な作業で1.95kgのカウンターウェイトを外し、とりあえずは一安心。だが各部の可動部分の動きはかなりシブい。「じゅんかつ~なにそれ~おいしいのぉ?」状態である。

 

 

食後、鏡筒部分の組み立てを行う。

 

 

対物レンズ取り付け用のネジがナメていた。何分古い機器なもので、「旧JISネジ」が使用されている。幸いにも近所のホームセンターでかろうじて取り扱ってはいたものの、長さが長かった為、アリモノでスペーサーを作成。弾性があるので閉めすぎ防止になる。右側は光軸調整用のネジだが、調整のノウハウがない為、とりあえず最緩で放置。

 

 

とりあえず完成。写真用三脚2基で支えるも、ただ置いてあるだけなので、かなり不安定だ。震度2位の地震でも落下する事だろう。あいにく星は出ていなかったので、近所の街灯をのぞいてみるが、なんだかイヤな予感がする。

 

 56.90 13.5