千葉県船橋市の音楽教室オーブです。

 

今日は免許更新に行った際に感じたことを書きたいと思います。

 

数年ぶりなので、いつもの場所だけど記憶をさかのぼるのが

だんだん時間がかかる年齢になってきました。

 

更新料はジップアップに入れて、

きっと貴重品を手にもって並ばなくてはいけないので

クリアファイルに書類を入れて。

 

自分なりに準備したつもりが

全然うまくいきません。

 

余裕をもって時間前に行ったけど、

オンタイムの人だけがご案内されるのでその場で待機。

時間になって列に並んだら、平日だけど結構な列。

持参のクリアファイルに私がなぜ書類と貴重品を入れているかというと、

右手でしっかり薄いものを持ち続けるのに自信がなくなってきたから。

これを落としたらイケナイ…と思ったのです。

でもクリアファイルに入れた書類と貴重品は

要所要所で係の方に確認してもらわなきゃいけない。

クリアファイルに入れている人なんて一人もいないので、

一瞬だけど係の人にお時間をとらせてしまった。

「だめだ、クリアファイルこの場合違った」

 

結局手に持ち、案の定落とし、周りの方に

教えていただき拾っていただくことに(なんて優しい日本人…)

 

このこと+まだ忘れてしまったこともあり、

結局二回出向くことになりました。

 

この日、私は意外と落ち込みました。

いつも家族の中でも忘れっぽく、

勘違いも多く、

この日の出来事は決定的でした。

 

「もう年なんだ。いろいろ数年前のようにはできない。落ち込む」

 

と悲しくなりました。

 

でも、年だけではなかったと考えることにしました。

 

若い方でも忘れることはある。

雨の日に駅で滑っている方いらっしゃる。

新しい機械の前でレシート取り忘れたりされる。

教員という名の職業の保護者さんがわが子のイベントになると

ご自分の貴重品をお忘れになり、戻っていらっしゃる。

お配りしたプリントを斜め読みされているか、

配信ご連絡を見逃していらしたりする。

これは年だけでなく起こりうることであり、不自然ではないのだと。

 

特に指導者、主催者側になって活動している年数が長いと、

全体を見るように、子供たちが楽しんでいるか、安全であるかを

優先して自分のことは後回し、だから何度も私の子供の小さいときに

発表会でも保護者さんに大変お世話になったことを鮮明に思いだしました。

心から感謝・・・とともに

参加する側になったときに脳が慣れていない事実を把握することが大事と感じました。

 

冷静になってみれば、

クリアファイルでは立ったままの素早い動きはやりにくく、

バインダーファイルにすれば係の方も見やすいし、

いつも体験レッスンのお母様のために常に用意してあるじゃない、私。

と思い返しました。

 

 

 

 

それから、お金は丸見えになるので、防犯のためにも

この場合ジップアップの袋に入れるのはNGだと学習しました。

 

スマートにできる方には、

なんてことないことなのですが、

体に不安要素がある場合、やっぱりやりやすいように準備していきたい。

そしてできなくても、

ポンコツ行動をしていても、

そんな自分をちゃんと受け止めて

次に生かすように楽しく行動していきたいと考えなおしました。

忘れないようにブログに更新させていただきました。

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございます。

 

「若い人の役に立てなくなったから」

「もう年なんだ、できないからやめる」

と思いそうになりますが、辞めたくない大切な事も多くあったりするので、

そんな時は工夫しながら楽しく前向きに生きてきたいと感じています。

 

今日も転ばないように、

転んでもいいように、

駅の下り階段は手すりのそばを歩く私です。