3月です。
(これ書いてる今は4月だけれど。)
オテズラ錠を飲み始めて7か月。
ここまでのまとめ。
・オテズラ錠は、私の頭部尋常性乾癬には効果絶大。
・それでも、紫外線の減る晩秋あたりから症状は悪化。
・朝晩2回飲むのは、朝の忙しい時間を忘れることがよくある。
・お薬代、14日分で8,600円なので、今年も高額医療決定。
・元々お腹が弱い人間には、副作用の「お腹が緩くなる」はあまり気にならない。
・副作用の「吐き気がするかも」も同上。
・乾癬専用の塗り薬ってあったんだ!!(今までもらったことなかった。)
・シャンプーの薬、効果大。しかし、毎日は苦痛。
・頭髪がある部分に塗るのは、やはり乳液状の薬がベスト。
・一番症状が酷い部分は、薬を塗るのを1日忘れると元通り。
・出産後にオテズラ錠に出会えてよかった。(妊娠の可能性のある人には投薬禁止)
以上が、オテズラ錠を飲んでいての私の感想。
では、
もう一つの皮膚疾患「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」に触れたいと思います。
毛孔性苔癬とは

肩から二の腕、上背部そして太ももに見られる毛穴に一致して、褐色がかった硬く触れる丘疹(ぶつぶつ)が多数見られる病気です。
一個一個は直径1から3mmと細かいのですが、ざらざらとした感触があり、特に夏になって腕を出すスタイルの衣服を着るようになると、気になって受診される女性が多くなります。 男女ともに見られますが、女性の方が気にするためか、受診するのは圧倒的に女性が多い病気です。
小児期から発症し、思春期に目立ってきます。教科書には、年齢が上がってくると自然に消えてゆくと書いてありますが、 やや目立たなくはなってきますが完全には消えないことが多いようです。
イデリアスキンクリニック代官山 様HPより
因みに「肩から二の腕、上背部そして太ももに見られる」とのことですが
私は上記にプラスして、フェイスラインと言われるにもこの症状有り。
そして、私の症状は10代から全く変わっていない。
変わっていないどころか、患部が広がっていってます。
中学入学以降、人前ではずっと長袖。
人に見られたくなくて、温泉もプールも海も避けて通ってきた。
まぁ、最近は「もういいや」って気持ちになってきたけど。
なぜ、この毛孔性苔癬の話を出したかというと
オテズラ錠を飲み始めて
こちらの症状も改善したように感じているからです。
私だけでなく、母もそう感じたらしい。
「神」先生ともその話はしたのですが
先生自身も、「確実とは言えないけれど、そんな感じがする。」と。
最近、毛孔性苔癬の治療をしていなかったので
オテズラ錠を飲み始める前の状態を診てもらっていなかったことを
二人して残念に思ったくらいです。
「今のところ、そういう報告はないけれど
もし確実にそうだとしたら、
毛孔性苔癬で悩んでいる女性に
この薬のこと教えてあげられるんだけどなぁ。
値段は高いけど(苦笑)」だそう。
神先生の患者には
乾癬と毛孔性苔癬のどちらも持っている人は
私以外には1人しかおらず
その人はオテズラ錠を飲んでいないらしい。
なので、症例が取れないのが神先生の現状。
それ以後の診察では
毛孔性苔癬の患部もチェック。
「やっぱり、こっちにも効いてる感じがするなぁ。」と。
実際、どーなんだろ?
まぁ、一つだけ言えることは
乾癬も毛孔性苔癬も、
紫外線が弱まる季節には症状が酷くなります。