こんばんは(^^)
午前中にアップしました手帳の中身。
あの後、手帳を見返していましたら、またまた懐かしいメモ書きを発見しました。
当時、何故かパラオに興味がありまして、調べていたものです。一度遊びに行ってみたい南国の地ですねぇ。(o^^o)
そのパラオ、過去に日本の占領地だったと言う歴史がありまして、その名残で日本語の一部の名詞がこの国の言葉に取り込まれているのだそうです。
で、いまも日常的に使われているそうです。
ヒコーキなど、そのままの単語もございますが、美味しいの意味として「アジ、ダイジョウブ」と言う言葉が当てられていたりと、とても面白いですよね。(^^)
日本語が英語などに取り込まれた例としまして、「過労死」や、 「引きこもり」などがありますが、言葉もこうして境界線が曖昧になっていくのだと言う一例かもと、チョット考えてしまいました。
1000年後には、全ての言葉は方言に過ぎない…
なんて事になっているかもですね。(^^;;←超楽天家
ビールを飲む事はパラオでは、「ツカレ、ナオース」だそうです。確かに日々の疲れは取れるかもですね。下戸なのでよく分かりませんが。A(^^;;
そういえば、日本にはありますよね、薬用養命酒って、アルコール入りの漢方薬が。
子供の頃、虚弱体質でしたのでよく飲まされていましたが、アルコールって子供には体に悪いと聞きますので、効いていたのかは不明です。(^^;;
あぷりこっと
ホットワインや玉子酒、なんてものもありますね。