まだ読んでいませんが、興味は惹かれます。
ニーチェ、代表的な三部作(「ツゥアラトゥストラはこう語った」「善悪の彼岸」「権力への意志」)のうち、ツゥアラトゥストラは読みましたが、難解で未だ理解できず。(^^;
なので、苦手意識があります。A(^^;
ワグナーに一時心酔していたこともあり、交流があったのは知っていました。けど、帯の様な事実があったことは知りませんでした。
…後に、ワグナーの著書に共鳴し、自らも本を書いた人物がいます。その人は、世界を地獄に陥れた張本人となるのですが…歴史を繰り返してはなりません。
もう遅いですし、明日にでもゆっくりと読もうと思います。
あぷりこっと