今日はちょっとご紹介いたしたい方がいます。（＾＾）
では、自己紹介をどうぞ。（^^；；
あ、どもども、初めまして。(●´ω｀●)ゞ
私、「ガリ田勉三」っていいます。
今、アプリコットさんのところに居候してましてん、一緒に色んなところの音の風景を録りに出かけてます。
私、こう見えて、ウォークマンさんと親戚なんです。ですので、ライブ・アルバムのファイルも、しっかりとギャップレスで再生できるのですよん。（^^）
でもね、ここだけの話、私、ウォークマンさんよりもちょっとだけ良い音で再生できますのよん。（^^）
まだ、その音楽ファイルを配信しているところがオンキョーさんとこ位と少ないのですが、192KHｚ/24Bitでの再生も可能なんです。（＾＾）
サンプリング周波数192KHｚですと、90KHｚ位までの音が出せるんですよ。人間が耳で聴くことが出来る音が約20KHｚまでと言われていますので、犬や猫さんなどの聴くことが出来る音も楽勝なんです。ですので、CDよりも天井が高い音が出せるのですよん。（＾＾）ｖ
しかも、出力は、ウィークマンさんにも採用されていますデジタルアンプ、S-MASTERですので、良い音出しますよん。（＾＾）
ですので、一部からは、かつてのウォークマン・プロフェッショナルシリーズ一族の後継者とか、デンスケ一族の後継者とか呼ばれることがありますが、今のところ、私はIC-レコーダ一族出身と言う事になっています。（^^；；
ま、そちらの正統後継者と言えますのは、PCMレコーダーさんのご家族の方だと思いますけどね。（^^；；
ただ、PCMというのは、かつてのプロ用レコーダー一族の屋号ですんで、もしかすると志は違う方向にあるのかも知れません。（^^；
とまぁ、こんな私ですが、一つよろしくお願いします。m(__)m
時々はこの館にも顔を出しますが、主に別館の方に顔を出すことになると思います。ほら、アプリコットの例の練習にもつき合わされていますから。( ´艸｀)
…もう、余計なことまで言っちゃって、勉三さんたら。（^^；；
そんな訳で、新しい仲間が増えましたので、よろしくお願いいたします。（＾＾）/
そういえば、勉三さんのお腹のあたりには…
どこかで見たことのあるキャラクターが潜んでいるような気が…( ´艸｀) お茶目です、勉三さん。
あぷりこっと追記：勉三さんは、再生は確かにリニアPCMで192KHｚ/24Bitなのですが、録音の時の能力は、リニアPCMで96KHｚ/24Bitとなっております。これでも再生可能な音の周波数は40KHｚ近くと、かなり高い能力です。（＾＾）