昨晩のマツコ・デラックスさんのあのお話が今も冷めやらぬアプリコットです。
あれから何度も録画したものを観直しています。(^^;;
これは、今から2年前に私のブログの記事に使いました写真です。(^^)
今も元気にこの子は動いていまして、そして、今も私のカバンにいつも入っていたりします。
カオシレーターちゃんも使ってはいますが、遊ぶ頻度はこの子の方が多いですね。(^^)
この子は、その名前が示す通り、単音しか出せません。しかも、弟たちのように、凄いエフェクトが出来るわけでも、スケール変更が出来るわけでも、ましてや、シーケンサーがついている訳でもありません。多分ですが、音楽を奏でる目的でしたら、小型の安いキーボードやギターやウクレレなどの方が、演奏技術を学ぶ必要はありますが、確実だと思います。
ですが、使い方によっては、
KORG monotron song (Finger&stylus) koishistyleさんの動画・演奏 YouTubeより。
このような演奏も出来たりします。(^^)
MTRか、DAWを使用しての録音だとは思いますが、それにしても凄いですよね。(^^)
私もいつかはこのような演奏、できるようになりたいです。(*^^*)
何でもそうなのですが、知恵と勇気さえあれば、可能性は無限に開けると信じています。
どこかで行き詰るのは、やはりどこかで自分というものを信じられなくなってきていたりして、その可能性の扉を閉めたままにしているのかも知れません。
勿論、周囲の理解が得られなくて、苦しんだり悩んだりというのもあるでしょう。
我が道の貫いた先に、「孤高の存在」となる可能性もあるでしょうが、その過程ではどうしても「孤独」との戦いを避けては通ることは出来ません。
でも、自分を、そして周りにいる人たちを信じることが出来れば、可能性の扉を開くことが出来る。そんな気がいたします。(^^)
始めはたった一人で奮闘するしかないかも知れません。ですが、そのうちに仲間が現れて、その可能性の扉を開くために手を差し伸べてくれるかも…そんな甘いものじゃないと、厳しいご意見もおありでしょうが、人を信じること、ちょっと甘えたいという気持ちもどこかにあるのは確かです。ダメなのかな、それって?(^^;;
私はありだと思いますが、どうなのでしょうか?
たった一人で全てを成し得ようというのは、大変難しいですし、ある意味、傲慢なのかも知れません。
ですが、「今でしょ!」の林先生が仰ったように、人間は、書物という形で、自分の経験や知識を後世に伝えることが出来ますし、そうした先人達の知恵や、今そこにいる多くの人達の力を借りながらでしたら、成し得ることが出来ると信じています。(^^)
何だかグダグダになりましたね。(^^;;
では、この辺で。
おやすみなさい。(^^)/
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