2014/3/18-2014/3/20
アルゼンチン、ブエノスアイレス。
『南米の中でブエノスだけは気をつけて。靴の紐はしっかり縛っておくように。サンダルで歩くのは厳禁!』
中南米を旅してる中で
いろんな旅人さんに言われた言葉です。
ブエノスはケチャップ強盗が盛んで三人に一人は被害にあってるそう。
ケチャップやマヨネーズ、シャンプーなどの液体物をかけられた隙を狙って強盗されるってやつ。
地球の歩き方のサイトにリンク貼ってます。
Googleで
『ケチャップ強盗』
と検索するとたくさんの被害者がいることがわかります。
興味ある人は検索してみてね。
あとブエノスのスラム街には絶対に入っちゃダメ。
ブエノスのスラム街は地元の人も目をそらして見て見ぬ振り、警察も立ち入れないほどの危険地帯!
ここはバスターミナルから近いから観光客が知らずに入って身ぐるみはがされたりするらしい。
もしここで殺されたとしても、
スラム街って知らなかったあなたが悪いわよ。って言われるでしょう。
前置きが長くなったけどブエノス到着後のはなし。
バスターミナルからはタクシーで予約してあった日本人宿を目指します。
流しのタクシー使うの怖いからタクシー乗り場にスタンばってる安全なタクシーに乗ったのだけど、メーター上がるのがやたらと早くてタクシー料金ぼったくられたみたい。
宿のサイトには50ペソから60ペソで来れるって書いてあったのだけど、私が払ったのは90ペソ(900yen)。
日本旅館『ターミナルや空港からは流しのタクシーのほうがいいんだよ』
もち『え?!そうなんですか?』
あとで知った話なのだけど
ブエノスでは流しのタクシーを使った方が安全で安いんだって。
流しのタクシーで被害にあったという人はほとんどいないそう。
これ、知らないと損するなー。
流しのタクシーのほうが安全な国もあるんですねーー。事前情報って大事だー。
そんな町に踏み入れた私。
宿の日本旅館は日本人がいっぱいで安心。
『あれ、どっかで会いましたよねー?』
『あぁ!あの時の!あれ?髪の毛切りました?』
ガラパゴスのイサベラ島で一緒だったお兄さん(名前聞いてない)と再会。
似たようなルートで旅してきたらしいです。
お兄さん、同じタイミングで両替に行くというので便乗させてもらうことに。
フロリダ通りで闇両替。
カンビオカンビオ叫んでる両替商のおっちゃんが3m間隔でいます。笑
ここではいろんな人にレートを聞くとお金持ってるってことで狙われるので、一回ストリートを歩いて聞こえてくるレートを元に、平均レートを計算。
あまりイイレートで両替すると偽札が混じっていたり、すり替え詐欺(100ドルと1ドルを一瞬ですり替えられる詐欺)が多いらしく怖いので、平均なところで。
1ドル10.7でした。
サルタのほうが全然いいじゃん!笑
ここでの両替はビルの一角の部屋に連れていかれるって聞いてたけど、連れていかれたのは地元の人が両替にくるような闇両替屋さん。
お金を数える機械があって安心しました。
偽札もなくていい両替屋さんでした♪( ´▽`)
ここで大金を両替。
いったん宿に戻ってお金をおいて町散策!
ブエノスの町は広いから全然飽きない!
ずーーーーっと歩いてたなー。
カメラは持って歩いてないから街中の写真は一枚もないのが残念。
外ではカメラもiPod touchでさえも出すの怖い雰囲気だったよ。
ここでカメラ首に掛けて歩いてる人は、お金持ってます。カモです。強盗してくださいって言ってるようなもんやと思う。
さすがにそうゆう人はほとんどいなかったけど。
こうゆうとき、コンデジあればなー。
世界で二番目に美しい本屋。
(iPod touchで唯一撮った写真)
なにここ♪( ´▽`)高級すぎる。
実はこの近くでお友達キーちゃんに遭遇。笑
イグアスを一日早く出てブエノスに行ったキーちゃんと、こんなところで出会うなんて!!
この時キーちゃんに怖い話を聞いたのです。
昨日、キーちゃんと同じ宿の欧米人5人くらいが真昼間に宿の近くの人通りの多い道で、それぞれ羽交い締めにされて身包みはがされて、腰ベルトの貴重品まで全部持っていかれたんだって。
そのときちょうどブエノスで停電があって、みんながパニックになってるのをいいことに強盗集団が動き出したみたい。
数人はバックパックごと取られたって。
ケチャップ強盗ではないけど、そうゆうことがあったから町歩き気をつけてね!っていう話。
怖いねー(´・_・`)
強盗集団って横に広くて警察も対応しきれないみたい。。
泊まった日本人宿の日本旅館のオーナーさんにも膨大な量な強盗情報、危険情報を教えてもらったけど、、どんなけ。。。
宿にはケチャップ強盗未遂に遭った人や特急誘拐されたって人も、ちらほらいました(´・_・`)こわすぎる(´・_・`)
普段はパスポートやクレジットカードを腰ベルトにつけて持ち歩いている私ですが、ブエノス滞在中は宿に置いていってました。
そんな感じでとっても怖い町ということを忘れちゃいけないのですが、、、
ここは町散策がおもしろい!
かわいい雑貨屋さんが多いのー!
革製品とか安くてお土産買うには絶好の場所!
でもねー
建物は美しいのだけど、町中、壁への落書き(ストリートアート?)が多くて怖くて警戒しすぎたためか、本気で楽しめなかったかなー(´・_・`)
電車とかさ、全部の車輌に隙間なく落書きされてるんやよー?
恐怖でしかない。、(´・_・`)
私の勝手なイメージ
ストリートアートってスラム街なイメージなんです。見ると怖くなるんだよな。
ヨーロッパもこんな感じって聞いたのだけど、、そうなの?
もしそれが本当なら私ヨーロッパ苦手かも。笑
あは(・∀・)
警戒度MAXにしてたおかげか、ブエノスでは強盗にもあわずに満喫できました。
交通網も発達しているし何でもあるし便利やけど、住みたいか?って言われたらこの町はちょっと違うかなぁって思う。
ストリートアートが多くていい空気を感じなかったからかなぁ。
ここからはご飯の話。
夜は牛タンをまるごと購入して牛タン祭りを開催。
アルゼンチンはお肉がとにかく安くてうまい!
宿ではみんな普通にステーキ焼いてるから面白い。
牛タンは1kg50ペソ(500yen)。
コスメル以来のまるごと牛タン。
皮を履いでー捌きます。
これが難しくてコツがいる。
部位によって美味しさが違うくて
焼き肉屋でいう極上、特上、普通、筋肉にわけてみたー。
極上は柔らかいので分厚めに。
普通と筋肉部分は薄く。
塩胡椒をふりかけてただ焼いただけ。
ネギ塩レモンでいただきます!
うまーーー!!!∑(゚Д゚)
一日でこんなにたくさん牛タンを食べたのは初めてかも。
これを2人で完食したんだからね!
牛タンの部位の食べ比べもしたけど、やっぱ極上はとろけるね♪( ´▽`)
最後のほうはお腹いっばいすぎて譲り合い。どんな贅沢。笑
さすがに1kgを1食で2人で食べるのは不可能だったので、半分の普通&筋肉の部位は次の日の夕飯にまわすことに。
塩胡椒ネギレモンをまぶして冷蔵庫にイン。丸一日しっかり味を染みこませておいた。
で、二日連続で肉!!
これは牛タンの中でも硬い部分なので小さめにカット。骨のぶぶんもいれたー。
パプリカと玉ねぎを入れて、ご飯が進むように醤油とみりんと水で炒めてー。
絶品でした(・∀・)いやっほーい!
2日間あわせて肉代500yenしかかかってないから安いよね♪( ´▽`)
そしてねー
アルゼンチンのお米は日本米に近い!
ダブルカロリーナっていうのがもちもちしてて日本人好みの美味しさ♩
いろんなメーカーが出してるよー
お米がおいしいって幸せやねー☆
galloってメーカーは少し高めです。
500gで120円から130円。
でもわたしはこのお米が一番好き。
Dos Hermanosは、経済的!
1kg120yenから140yenかな。安いよー
味も悪くない!
食べ過ぎでしょ。笑
お肉ばっかり食べてたからご飯が進むのよ。
お肉の時は一食一合食べてたから1kgなんてあっという間になくなるわけ!笑
こりゃ太るわ!*\(^o^)/*
このあとはパタゴニア地方へひとっ飛びします!
泊まったお宿のお話。
日本人宿の日本旅館。
オーナーさん夫婦も優しい方で、私はとても快適でした!!
危険情報を細かく教えてくれたり、牛タンの切り方もわざわざ夕飯の分を買ってきて丁寧に教えてくれました♪( ´▽`)
その節はありがとうございました!
この宿の特徴は、他の宿に比べてルール?決まりごとが徹底してるんです。
たとえば部屋に食べ物飲み物持ち込み禁止とか、鍋や食器は流しに放置せずに食べる前に洗って拭いて食器棚に戻すとか。
宿を快適に保つための対策やから私は納得してるのだけど、ここの宿を好きになれるかどうかって、その厳しいルールを窮屈に感じないかどうか、かなぁって思います。
私は清潔なキッチンが好きなので、このルールはありがたかったです。
欧米人宿とかいくと流しに食器山盛り放置でイライラするからね。笑
あと、脱水機を無料で使わせてもらえるところもよかったです!
日本旅館オススメですよー☆
行くなら事前に電話かメールかで予約していったほうがイイです。
満室で断られてた人いたので。。
上野山荘は行ってないからわかりません。
そんな感じです。
珍しく超長くなった。笑