みなさんおひさしぶりです
おげんきですか。

あれからブログ放置してました。

もう忘れられてると思うのだけど
一応締めておきたいので
旅の続きをざっくり書いておわりとします
(無理矢理)

ペルーの後は

スウェーデン(ストックホルム)
エストニア(タリン)
ラトビア(リガ)
リトアニア(シャウレイ、カウナス)
ポーランド(ワルシャワ、クラクフ、ブロツワフ)
チェコ(プラハ)
オーストリア(ウィーン)
スロバキア(ブラチチスラバ)
ハンガリー(ブダペスト)
クロアチア(ザグレブ、ドブロブニク)
セルビア(ベオグラード)
ボスニアヘルツェゴビナ(サラエボ、モスタル)
モンテネグロ(コトル、スベティステファン)
アルバニア(ティラナ)
マケドニア(オフリド、スコピエ)
コソボ(プリシュテイナ)
トルコ(イスタンブール)
ヨルダン(アンマン、ペトラ)
イスラエル(エルサレム)


へ行って
去年の夏に帰国しました。


東欧、旧ユーゴは、
南米とは違い洗練されておりました。
中でもオススメはクロアチアとボスニアかなぁ。。

クロアチアはみなさんご存知の魔女の宅急便でキキお気に入りのドブロブニク。
海に浮いてるようにみえる旧市街とオレンジの屋根が特徴的です。

ボスニアのサラエボは、和な雰囲気が漂っていて、まさに小京都でした。

モンテネグロのコトルは城壁頂上からの景色が素晴らしく綺麗です!
旧市街歩きも迷路みたいで楽しいー。
ゲームの世界に迷い込んだ感覚になります。

どこの国が一番親切といったらアルバニアですかね。
とにかくみんな笑顔で人懐っこい!
市場で野菜を買おうとしても、みんな無料でくれるのです!
気づいたら袋いっぱいww
さらにはメロンやスイカももらえました。
街歩いてても写真とってーってみんな寄ってくるし、商売っ気がないから、くだらない話で盛り上がる。

中東は、アラビア文字がわけわかめ。
なんで書いてあるのかサッパリね。
エルサレムは宗教が混在する不思議な街でした。旧市街は迷路になってて重ーいどんよりとした空気が流れてるのですか、、
うまくいえないけど、私はあの空気を吸えてよかったと思っています。

あとは
ヨルダンで働いてるお友達(9年前にインドで出会った)に会ったり

ポーランドでは、かの有名なアウシュビッツに行って勉強したり、ワルシャワではエクアドルで出会ったファミリーのお家にお邪魔して贅沢ライフを送ったり、ブロツワフではそのファミリーの友人のお家に泊めてもらったり。笑
ビックリしたのがそのご家族、お寿司屋さん経営してたんです。
まさかポーランドでお寿司が食べれるとはね。。お土産にも持たせてくれました!

チェコでは雑貨天国に幸せを感じ、

ウィーンでは、激安4ユーロでオペラを2日に渡り鑑賞したり

トルコ、イスタンブールのおっさんは、相変わらずセクハラ発言激しくて。
10年前と変わってない。。。
まぁおっさんについてゆくとチャイご馳走してくれるからいいけど。

まぁそんなこんなでいろいろありましたが、無事帰ってくることができました。

写真アップロードしたいけど、そこまでの気力がないので、申し訳ない。


帰国後は、一週間ほど自宅警備員してから
工場で交代勤務して朝も夜もせっせと働いてたんですが、5月に嫌になってやめました。

で、一週間のニート生活を経て、いまは商社でえっさーほいさーと働いてます。
運良く家から車で15分のところで募集があったので、、
いつまで続くのやら?

パッパラパーな人生ですから、先のことはわかりませんねー。


まあでもしばらくは実家で細々と生活する予定です。


おわり。

2014/5/13

アレキパからリマへ到着。

明日はついに南米を去り、ヨーロッパへ向かう日(だと思ってましたw)

宿は日本人が経営しているお宿桜子さんに一泊予約をしてました。

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看板ワンコ\(^o^)/
なかなかのツンデレですw

宿に着いたのが夕方だったので、近くのスーパーに買い出しに行ったり、この日はのんびり。

22時頃、
明日のフライト確認しとこーと思ってメールを見たら、、

リマ-アメリカ 5/13 22:50発
※チェックインはフライトの一時間前まで。

え?wwwww
何が起こってる?( ;´Д`)


フライト5/14だったはず、、


はひ。
よく見たらアメリカ-スウェーデンが5/14発だったのです。

リマ-アメリカ(マイアミ)は一日一便しかありません。

ということは!
リマから出れん!!( ;´Д`)
そして乗り継ぎの飛行機に間に合わない!

あわわわわーの大失態!!orz
もうこの日はショックで誰とも喋れませんでした。
あと一時間早く気づいてればなー( ;´Д`)
後悔しかないよね( ;´Д`)

てか私、どんなけ飛行機乗り遅れたら気が済むのじゃwwww
※過去にチリでも乗り遅れた経験あり。

いろいろ試行錯誤してアメリカ以降のフライトは変更がきいたけど、変更手数料めっちゃ高くてさー

合計で六万くらい損したよねwwwwww

笑い事じゃないのだが。

新しく取ったフライトはまさかの10日後。

リマなんもないよ?なにしよ?
なんて不安とは裏腹に
楽しい楽しいお宿桜子さんでのリマ生活が始まります。

\(^o^)/


お久しぶりです。

現在日本!
実家の三重県で働きはじめました。
いま実家生活めちゃめちゃ幸せです♡
次の夢に向かってしばらく細々と暮らします。

夢のマイホーム建てたいな。
(その前に旦那?w)

それともまた海外へ行きたくなるのか?

先のことはわかりません!
どうなろうが私の人生。ケセラセラー。

旅ブログも再開して行こうと思いまする。


--

では、ペルーの続きです。

アレキパから、地上絵で有名なナスカをスルーして夜行バスで10時間。

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(ペルーかなりでかい国です!)

やってきたのはイカからタクシーで10分いったところにあるワカチナという街。

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砂漠の中にぽつりと街があるので
砂漠のオアシスと呼ばれております!

小さい街で10分くらいで一周できますよー

ここに来たのはサンドボードをするため。

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がたがたの砂漠をバギーで駆け抜けてポイントへ!
シートベルトがないと吹っ飛んでくくらい上下に揺れ、スピードも早くて
ジェットコースターみたい!!!

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スノーボードみたいに立ってすべることもできるのだけど、うつぶせで寝ながら頭から滑ったほうが楽しいよ!とのことだったので、こんな形で順番に滑ることに!

よくみるとビンディングがなくて足止めるとこマジックテープだし立つのは危険そう。

一緒にバギーに乗ってたペルー人ファミリーと楽しみます!

板の裏にワックスを直塗りしてー
パパ、いったぁーーー

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写真だと高さがわかりにくいんだけどね
なかなかスリルあるんですよーー

何回か滑って全身砂まみれ!

あー楽しかったーー!

残念ながら自分の写真はありませんww


この日はワカチナに泊まり、砂漠に落ちる夕陽とワカチナの夜景を見る予定だったのだけど( ;´Д`)

アレキパのサンドラさん家にコンタクトレンズ一式を忘れて来たことに気がつき、
1人寂しく夜行バスで片道10時間かけてアレキパ往復したのでした。。

サンドラ、アホな私を暖かく迎えてくれて昼飯も夕飯もご馳走になりました♡ありがたい!

ただ、3日連続の夜行バスは辛いねー( ;´Д`)

相方は1人でワカチナの夜景をみたそうです。いーなー。
1人のほうが落ち着けて良さそうだねw
たまには別行動もイイよね!


苦手な人は絶対に見ないでください。

生きた命が食卓に並ぶまでの写真なので。。



気分悪くなっても責任は取れませんのでご了承くださいね。



アレキパのサンドラ家ではお願いすればクイが食べることが出来ます。

ネズミというのかウサギというのかモルモットというのか

お家でたくさん飼ってるのです~

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どのクイを頂くかは、
お手伝いさんが厳選して選んでくれます。
この子に決定!

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アラヤダかわいい!


袋に入れてキッチンに持ち帰ったら

首をひねって殺します。

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もうすでに二匹は天国へいってますね

さっきまであんなに元気だったのに、、
首をひねるとあっという間でした。


次はお湯につけて毛をむしり取ります。

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この時点で部屋中、獣臭い匂い。。
お湯につけるとモロモロ毛が取れるんです。皮は残したままですよ。


こんなにツルツルになりましたー!

あれ、ミニ豚ちゃん?
前歯がかわゆす。
お腹ぷっくぷくー!

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ここからが大変。

内蔵を取り出します


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たくさん出ました。
あのお腹の膨らみはほぼ内臓だったんですね!

そうそう
内蔵を取り出すのはコツがいるのだとか。
下手な人がやると、内蔵破裂して服も汚れるし、掃除が大変になるんだってー

あとはサンドラに調理してもらいますー
クイを開いて~
ニンニクをすりおろして塗ってたよー
絶対おいしい!

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写真後ろに見えるのがニンニク潰す石。
石ですりおろすってのも昔ながらでいいよねー。


で、フライパンで焼いてー

空飛んでるみたい!

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出来上がり!

召し上がれー

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つい二時間前まで生きてたクイさんです。
命いただきました。

殺すところから段階を踏んで見てたので複雑な気持ちではありますが、スーパーで売ってるどんなお肉であれお魚であれ、貴重な命には変わりありません。命に感謝。

肝心のクイの味ですが!
油乗っててめっちゃ美味しかった~!
臭みもありまっせん!

レストランで食べた人たちにはあまり人気がなかったクイだけど、サンドラ家だったら捌きたてのクイが食べれるのでオススメです!


美食の街アレキパで、クイ♡
勇気を出して食べてよかったです!
命について考えるいい機会になりました。 

ごちそうさまでしたー!


おまけ。
クイ調理の料金inサンドラの家

一匹25~30ソル(1000yenほど)
前日までに言っておけば大丈夫です。


2週間近く滞在したクスコからバスで10時間!
(クスコで何やってたのだろ。長すぎww)


アレキパに到着しましたーん。

アレキパではサンドラさん家にお世話になります。ホームステーイ!

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アレキパのサンドラさんといったら旅人業界でも有名なお方。
日本人を対象にベッドを提供してくれてます。

なんでみんながサンドラさん家に泊まるのか?という話なのだけど、、
実はこのサンドラさん、めちゃめちゃ料理上手♡
みんなサンドラさんのご飯を楽しみにくるんだって~
宿泊料金には朝晩のご飯付き♪

一ヶ月いても同じ料理が出たことないというくらい料理もバラエティに富んでるのですよー

といってもアレキパには何もないので脱力系ニート丸出し。笑

お昼を跨いで適当に散歩して
お昼からサンドラさんのご飯のお手伝いをするのが日課!

毎日のごはんが楽しみだった~。

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アヒデカジーナ♡
アヒ=唐辛子

黄色いのは大きくて辛くない唐辛子!
これを茹でてミキサーして~
鶏肉入れて~ミクストミクスト。
これが絶品なんですわ!


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お願いして作ってもろたチュペデカマロネス☆
川エビのスープです。世界一うまい!

サンドラさん家のかわいいワンコ~

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ドゥルセは舐めるの大好き!
ぎんちゃんは顔中くまなく舐められてました。ドM!

※ぎんちゃん=パナマで刑務所に入れられ、エクアドルで三日連続強盗に遭い、ペルーで首締め強盗に遭うという悲惨な男。


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二匹とも甘えん坊ですぐによってくるの。

サンドラさん家には一週間ほどお世話になりました。癒されたなぁ♪

そうそう
アレキパは昔、独立国家だったんですよ
昔のパスポート発見!笑
レプリカですけどね。

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アレキパではクイという動物を捌いて食べたのですが、その話はまた次回。


二週間もいたボリビアラパスを離れ、向かうはペルーのクスコ!

コパカバーナで一度バスを乗り換えてクスコに着くまで全部で14時間くらいかかったかなー
この国境は前にも来たことがあるので入出国は楽でした。


クスコにきた理由は
誰もが知ってる世界遺産マチュピチュにいくため!\(^o^)/

クスコ~マチュピチュ村までの道のりは、ペルーレイルという電車が走ってるのだけど貧乏パッカーの私には手が出ないので、ミニバンと徒歩で。

ミニバン往復のトランスポーテーションだけ予約しときました。

クスコから水力発電所まで落ちたら死ぬであろうクネクネ崖道を6時間くらい。

隣の席の女の子が吐きそうだったのでプリングルスの筒を渡してあげたらその中に吐いてました。
蓋も出来るから臭いもしないし、袋より便利かも。

女の子の彼氏が心配してドライバーに
『彼女が気分悪いみたいなんだ。少し休憩してほしい。』

とお願いしてたけど

『ソロ ドス オラス!(あと2時間で着くから!)』
と、ドライバー。。。

殺す気か!( ;´Д`)

女の子げろげろげー
窓開けるしか出来やんからかわいそうやった。


なんとか水力発電所へ到着、

そこからマチュピチュ村まではレールの上を3時間ほどひたすら歩きます!

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あー大変だった。。。
(次行くなら絶対電車使うw)


マチュピチュ村はアグアスカリエンテスとも言われていて温泉街なんですよー。

アグア=水
カリエンテ=熱い

もくもく湯気が立ってて
街並みも日本の温泉街みたい!
実際に温泉もあるんだよー

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次の日は朝からマチュピチュへ!

マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡まではまたまたバスで20分くらい。
マチュピチュ遺跡は山の上にあるので
歩いて行くと一時間半はかかると思われます。

きたー!空中都市マチュピチュ!

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天気が良好ではなかったおかげで
雲海がいい雰囲気を醸し出してる~

ちなみに!
後ろに見えるの大きな岩がワイナピチュ。
チケットを買えば登れます。私の時は一ヶ月先までフルでした。


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段々畑!
ここで作物を作ってたんですなー
よく考えたもんです

(あーこんにゃくゼリー食べたい。。)

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夢にまでみた天空都市マチュピチュだー

鳥肌ー!

マチュピチュは来た人にしかわからないであろう感動がありました!
だって、こんな崖の上にあるのだよ?
見つかったのが約100年前っていうのも頷けます。見つけた人天才すぎるでしょ。


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マチュピチュを守るためのこんな橋もあるよ。
敵が来たら橋を落として道をなくすことで、こっちに来れないようにするんだって。

ふむふむ

てな感じで、遺跡の写真貼り付けて解説をつけたかったけど、iPhoneであんまり写真を撮ってなくて出来なかった!
遺跡の中も工夫されててなかなか面白いんだけどね。

マチュピチュ遺跡、老後にまた来たいな~と思える場所でした。





お久しぶりです。
リアルタイムはイスラエルにいます。
なんとか生きてます。


--

3日目。

山頂アタック当日。

23:15 起床

また寝れなかった。
こんな時間に食欲なんてないため、高山病対策としてコカ茶を飲みながら準備。

0:30 ハイキャンプ出発。

アイゼンを装着し、三人がロープで結ばれた。

前を歩くのがガイド。
真ん中が私。
最後がバディ。

ガイドがペースを作ってくれます。

学生の頃から雪山は大好きでよくボードに連れて貰ってたのだけど、雪山登山は初めて!

ドキドキとワクワクを感じながら、一歩一歩ゆっくり進む。

2時間半ほど登ったところでバディの呼吸が明らかにおかしくなってきた。

普段のトレッキングではスイスイ登る彼だが、今回ばかりは辛そうだ。
高山病による呼吸困難。吐き気。頭痛。

休憩を挟みつつ頑張ったが、いくら休憩しても呼吸が整わないらしい。
そしてあまり休憩が多くなると足が前に出なくなる。

『山頂までまだあと3時間以上はある。この呼吸状態でこれ以上登るのは危険と思う。自分の身体の異常は自分にしかわからない。無理は禁物。ここで動けなくなったら凍死するかもしれない。本当にダメになる前に教えてね。少なくともハイキャンプまで戻る体力は残しておくように。』

とガイド。

体力はまだあるのだけど呼吸が。。せっかくここまで来たのに。悔しさが込み上げる。

2日間身を削ってここまで登ってきたのである
簡単にリタイアなんて言えない。
バディにもプライドがある。

きっと私が『戻ろう』と言わない限り、登り続けるだろう。

でも途中で大惨事になることだけは避けたい。

決めた。

『ハイキャンプに戻ろう』

『ほんとに?う、うん。ごめん、、』

命の危険を冒してまで登る必要はないのだ。

"ヤバくなる前に引き上げる"

これは最初から決めていたこと。

私たちはあっさりリタイアを決意した。
5600m。

ハイキャンプに戻ってきた時の安堵感は半端なかった~

生きて帰ってこれただけ感謝しないとなのです。

これにて私たちのワイナポトシ登山ツアーは幕を閉じたのでした~。

すごく辛かったし登頂出来なかったけど、いい思い出になったよ。
思い切って挑戦して良かった~。


ちなみに私たちのツアーグループ6人のうち、登頂できたのはたった2人だけだったようです。

うーんやっぱ難しいのかなー。

2014/4/14

ワイナポトシへ挑戦2日目。

朝7時半起床。
案の定、ぐっすり眠れませんでした。
朝までひたすら目をつむって横になってただけです。
高山病の影響でしょうか、睡眠障害は出てますね。

夜中、二回トイレに行きました。
トイレは外にあるので寒いし暗いし怖いです。
全く寝れなかったので、尿意来るなー!と、体との葛藤でした。
しかし、、考えれば考えるほど尿意って来るよね( ;´Д`)
コカ茶飲みまくってるから仕方ないのだけど。

朝ご飯をして荷物をまとめて出発しようとしたその時、我がパーティの6人のうち、ドイツ人の36歳男性が突然リタイア表明を致しました。
彼も昨晩は全く眠れなかったそうです。
高山病の影響かな。

『頭が破裂しそうなくらい痛い。辛い。下山したい。』

って言ってました。無理は禁物です。
高山病を治すには下山するのが一番の近道だそうです。

ベースキャンプでリタイアする人は少なくありません。
これは身体との相性だから正直来てみないとわからないんです。
4000m級の高地なんて行ったことある人のほうが少ないに決まってます。

彼は昨日の夜から頭痛と戦ってたのですが、リタイア表明をして下山が決まってから、気が晴れたみたいです。
顔色が良くなった気がします。

リタイアを決意するのだって勇気がいります。
その辛さは私たちでもわかります。
同じパーティの仲間たちと彼の分まで頑張ろうと誓い、彼を見送りました。



2日目の今日はハイキャンプまで約3時間のトレッキングらしいです。
ほとんどの人は12キロほどの自分のバックパックとともに登るのですが、体力に自信のない私はズルして荷物持ちのポーターさんを雇いました。笑

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寝袋がかさばるんです


朝9時半出発。

ハイキャンプまでの道のりは急な岩場が多くて、一歩間違えると崖からスルリと落ちちゃいます。

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ずっとこんな道です

デイバックだけで登りましたが、同じパーティの欧米人は身体がデカイしキリマンジャロ登ったことのあるよーな人たちで超タフ!
でっかいバックパック持ってるのに、早い早い。。
足が長いから一歩が大きいよね。

私はついてゆくのが精一杯で、一番最後を歩いてました。ダメ女。笑
ポーターさん雇って正解でした。

ほんとね、
空気薄いし呼吸乱れるししんどかった。
でも、仲間やガイドさんがヘェヘェ言いながら遅れて歩く私を気にしてくれて、いいペースで休憩を取ってくれたおかげでハイキャンプまで頑張れました。
空気読んでくれるメンバー&ガイドさんで良かったー!

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入山料は10ボリ(¥150)
この標高の山を登るのにこの料金。さすがボリビアです!

3時間の登山予定でしたが、2時間20分でハイエストキャンプ着。

早すぎやしませんか。

ハイエストキャンプは標高5130メートル。
この時点でマッターホルンやモンブランを遥かに超える標高。ビビります。

お昼ごはんをして夕飯まで自由時間。
準備したり、写真とったり、寝たり。。
やることがないので暇です。

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明日挑戦する雪山。

ここの山頂アタックは2人に対してガイド1人というスモールパーティで挑みます。
ワイナポトシではこれがルールみたい。
1人がダメになったら、もう1人も道連れでリタイアってやつです。

知らない人とパーティ組む人にとってはプレッシャーですねー。


明日の私の予定は
みんなより30分早い夜中0時半に出発して、フゴフゴガリガリの雪山を6時間かけて山頂を目指します。

夕方6時、就寝。


初の雪山登山!
目指すは6088mの山頂!

がんばるよー



チリからボリビアのラパスへ戻ってきました!
ボリビアにある6088mのワイナポトシという山登りに挑戦するためです。

まずは高地に順応させるためラパスで一週間待機。

天気が良さそうな日をめがけてツアーを申し込んで~

一回目に申し込んでた日は、当日下痢ピーしてキャンセル。
こう見えてプレッシャーに弱いんですよ。
(前日の夜、日本食けんちゃんで食べすぎたか?笑)


そうゆうわけで
日を改めて挑戦することに!


4/13

一日目。

今回のツアーメンバーは6人。
皆様、お国が違うので国際交流ですな。

まず午前中はタクシーで4700mのベースキャンプまで移動!

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今いるのが4のベースキャンプ。

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お昼ご飯をしたらいざ氷河トレッキングの練習へ!

荷物は最小限でおっけー。
ベースキャンプから岩場の道を50分ほどスタスタ歩いてアイゼンとハーネス装着。

ピッケルを使いながら氷河を登ったり下ったりする練習。

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うーん、天気がよろしくないですな。。

アルゼンチンでクレバスを登るのと同じようなトレーニングだし、アイゼンつけて氷の上を歩くのも三回目なので難なく終了( ^ω^ )

余裕かましてみたー。

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ベースキャンプに戻って夕飯!
スープとパスタです。

食べ物、飲み物は全て料金に含まれていてガイドさんが用意してくれます。
食糧運んでくれるのもガイドさんだし、ほんと大変なお仕事やと思います。

あ!ここでは備えあれば憂いなしということで暇さえあればコカ茶を飲んでます。
高山病対策です。

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写真真ん中にあるコカの葉を直接お湯に混ぜて飲むのだけど、私はこれが嫌いじゃない。普通のお茶だよー。
日本にお土産として持って帰ったらきっと警察犬が臭いを察知して取調室を受けるかも?

そうそう、
夕飯したあとなのですが
オーストリア人男子とドイツ人男子が二人とも頭痛を訴えてたー。
高山病かな、かわいそうに。。


体力温存しないといけないので明日に備えて早めにおやすみなさいしました。



ベースキャンプ

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周りは何にもないし、外は寒い!
トイレは外にあるからなるべく行きたくありません。



二日目に続きます。


お久しぶりでございます。

現在、チェコのプラハにいます。


ブログはチリ。

--

プンタアレナス(チリ)~サンチャゴ(チリ)~ラパス(ボリビア)のフライトが三万円と格安だったので、この飛行機でパタゴニア脱出することにしたもちさん。


サンチャゴで12時間のトランジットです。

空港泊だったのですがラウンジで優雅にすごしました。

翌朝は10時のフライト。


ボーディングタイムに行ったら



職員「あなたの飛行機は五分前に出発しました。」


もち「え?!フライト時間10時なのに?!」


職員「??もう10:15ですよ!ラン航空のカウンターでフライトチェンジしてきてください。」


もち「???」



どうゆうことかというと、
サマータイム!( ;´Д`)


サンチャゴではこの時期サマータイムで、1時間進むのが早いんですってー。

あーもうショック。
現地時間を確認しなかった自分が悪いです。

ラン航空のカウンターに行ってフライトチェンジしてもらえるか聞いたら、格安航空券だから無理ですよ、新しく取り直してくださいと。

泣いてもいいですか( ;´Д`)

この時点でチケットは破棄。


こうなったらサンチャゴからラパスまでどうやって移動するか考えければならない。


ラン航空だと翌々日 片道¥30000
スカイエアラインだと翌日 往復¥30000
陸路だと飛行機よりは安いが地震が心配

というわけで、翌日のスカイエアラインでいくことに。
チリに戻る予定はないので、復路のチケットは破棄ですな。
(チケットの種類によっては払い戻しでいくらか返ってきます。)

落ち込みすぎて空港の高級ビュッフェを食べてしまったよー。
ステーキ食べおさめ。


2日連続の空港泊!


ラウンジなのでシャワーもトイレもWi-Fiもご飯もドリンクとあるのだけど、2日間も横になって寝れないのは辛かったなあ。


今度は乗り過ごすことなく搭乗成功。


無事ボリビアのラパスへ再着したのでした。


ある山に挑戦するためです!


ではではー。