2018年5月21日 月曜日 晴れ
いいお天気でした。
日に日に暑くなりますね。
【尼崎たねまき寺子屋】
先週の土曜日の午前中は、いつもの寺子屋に参加してきました。
参加者は
高校生1名
小学生2名
未就学5名
大人8名でした。
今回の担当は寺田先生。
まずはこんな問いかけから
皆さんから見て、、、
「お仕事(働く)」ってどんなイメージを持っていますか?
子ども達からは
「大変そう」
「お金を稼ぐ」
「働きたくない」
といった意見が出てきました。
本来、お仕事をする(働く)ということは
「人を喜ばす」
「人に感動を与える」
「人の役に立つ」
といった、人や社会に貢献する活動に、お金という対価が発生したものを仕事といいます。
今日の偉人は、人に夢や喜び、笑顔を与えたお仕事の天才と言われている
『小林一三(いちぞう)』さんです。
皆さんは小林一三さんをご存知ですか?
今の「阪急電鉄」の創業者。
それが小林一三さんです。
阪急電鉄(当時は箕面有馬電気軌道)は1910年(明治43年)に開業していますが、有馬までの開業ではなく、現在の宝塚本線・箕面線に相当する区間の開業でした。
当時の宝塚駅周辺といえば、、、
のどかな田舎でした。
小林そんは周囲の人から
「田舎に電車を走らせたって、誰も乗らなかったら意味ないじゃないか!」と散々言われたようです。
ところが小林さんは、数々の工夫を凝らし、数年後にはこの電車がいつも満席になるくらいの繁盛路線にすることができました。
皆さんが小林さんだったら、どんな工夫をしますか?
小林さんがしたこととは、
・田舎だった沿線の土地を宅地造成をし、住宅をたくさん作った。住宅をサラリーマンでも購入できるよう「住宅ローン」を発明したのも小林さんだとか。その他にも
・六甲山ホテル
・東宝(映画館)
・宝塚に遊園地
・箕面に動物園
・阪急ブレーブス(野球チーム、野球場)
・宝塚歌劇団
・阪急百貨店
などなど、これらの施策は、日本の多くの私鉄経営に多大な影響を与えました。
もちろん沿線の人々に、夢や喜び、笑顔を与えたことは言うまでもありません。
子供たちは、慣れ親しんだ「阪急電車」の創業からの話を聞き、仕事に対するイメージが多少なりとも変わったように感じます。
仕事は決して「辛くて大変なもの」ではなく、ワクワクしながら、「人の笑顔」と「ありがとうの言葉」がいっぱいもらえる素晴らしいもの、といった寺田先生の想いが伝わったのでしょう。
まずは、
学校で周りの友だちを喜ばせてみよう!
そんな行動に繋がればと思います。
最後に
小林一三さんの言葉
働けばよい。それから先は運命だ。
まず、ほがらかに清く正しく働くこと。
「はたらく」ということは、
人を喜ばす事・笑顔にすること
以上が、今回の寺子屋の内容です。
寺子屋にご興味をもっていただける方は、是非一度お越しください。
いつも「すぎてつ日記」を読んでいただきありがとうございます。










