2018年5月1日 晴れ
今日は恩師とのゴルフでしたが、快晴で最高に気持ちのいいお天気でした。
【潤身読書会】
一昨日29日の日曜日は、月に一度、論語の勉強する『潤身読書会』に参加させていただきました。
さらに勉強会の資料は、会を主宰する清水さんが、論語解説者26人・論語解説本30冊の内容を一冊の小冊子にまとめてくれています。
各解説者の解説を同時に読んで、比較できのは、本当に分かりやすく、思考も深まります。
今回は、6時間で七つの章句を学びましたが、一つだけご紹介します。
公冶長第五(こうやちょうだいご)
(読み下し文)
子、子賤を謂う、君子なるかな、若き人。魯に君子者無くんば、斯れ焉くにか斯を取らん。
(訳文)
孔子が子賤を批評して言われた。
「こういう人が本当の君子だねえ。魯に成徳の立派な人物がいなかったならば、どうしてこのような立派な人物となり得たであろうか」
※子賤とは、孔子の弟子で49歳若い人物。
(解説者の解説)
・魯という国は昔から学問が盛んで、立派な人物がたくさんいる。その立派な人物を手本として、子賤も修養を積んだので、立派になった。子賤を褒めると共に、優れた人物が急にできるものではないことも明らかにした章句。
・人は優れているからといって、必ずしも世間に名が知られたり、功績を残す訳ではない。とはいえ、その優れた人から感化を受け、また優れた人が出て、その人が時を得ると大きな働きをなす。自分は知られずして終わっても、それだけの感化は必ず周囲に残るので、後から優れた人が出てくる。
(私の感想)
・先人や先生から書物や言葉を通じて感化(学び)をいただけることに改めて有り難さを感じました。
特に日本には憧れるべき偉人が多く、素晴らしい状態で日本という国のバトンをもらっているので、もっともっと感化を受けて学びに励むべきだとも感じます。
私も感化を与えれる人間になれるよう、読書、アウトプット、実践等々を習慣化し、日々積み重ねていきます。
以上が、一つの章句の内容です。
今回も貴重な機会を与えてくれた清水主宰に心より感謝申し上げます。
次回は5月13日(日)
午前の部10時
午後の部13時30分です。
ご興味のある方はぜひお声掛けください。
いつも「すぎてつ日記」を読んでいただきありがとうございます。


