幸せに思えた
熱が出せる環境にあること。



失念していた。

子ども4人がまだ同居してるということを。
紛れもなく
紛れもなく
自立してない、自立する欠片もねぇ子どもだったってことを。←全くもって



全員うつりやがった魂が抜ける




不思議よね。
母ちゃん、熱があっても
頭痛くても動けちまう真顔真顔真顔





いや、
ひとり暮らしならば
皿は勝手に増えない
洗い物は勝手に増える魔法のようなことはないが…

子どもが4人いると
溢れているではないか!
シンクからガーン



ひとり暮らしならば
洗濯物は勝手に増えない(←以下同文)

いや、でもね
もはや洗濯機から溢れ
洗面所からも溢れておる…ガーンガーンガーン



たかだか2日だけども。



まだまだ

ひとりになれないようです無気力






これは幸せなんか?




そして
インフルでも
寝れねえ母という存在。


そんなもんです。


母ちゃん強くなりたくてなるわけではなく
ならざるを得ないのが
現実です。