こんばんは

今日から仕事

いくつになっても、小学生の夏休み最後の日のような気分を感じてしまう…
40過ぎていますが

夫の闘病記録
◯間質性肺炎
◯肺移植
◯肝硬変
の記事はテーマ間質性肺炎よりどうぞ
夫が入院していた時、
夜中に電話が病院からかかってきて
車で病院に向かう…ということが多々ありました。
子どもたちを連れていくこともあったのですが、
置いていくことも。
実家に電話しておいて、朝見に来てもらう…
ということが何度もありました。
夫が病気になるまでは、
映えるような生活感のない生活に憧れていたのですが
実母から
「砂糖はどこ?」

「ラップは?」

「鍋は?」
←わかりそうなのに分からなかったという実話

と電話がくる始末
なので
誰でも分かるように
外してやった(笑)
今は、実家の両親も子どもたちも引き出しの中身を理解しているので
ラベルはありませんが
全てに貼ってありました

自分がいなくなっても
生活が回るように
考えて収納しています。
そして
病気を抱えていると、
物が溜まりがちだとわたしは思います。
・くすり・専用の物
という物理的なものだけでなく
元気なら捨てられる、整理できるものも体力的、心理的に難しい状況になってしまうように感じました。
夫は間質性肺炎で、埃・カビは悪化するリスクがあったので、
とにかく掃除しやすさを何よりも優先させました。
扉を取ったことにより
掃除しやすい
取り出しやすい(笑)
タッパには米←みんなに浸透するまで米というラベルを貼っていました
そして
ここに
Chromebookもしまっています(笑)
なぜなら〜
子ども4人いると、
わたしの居場所がないのです
