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centerswitchのブログ

A PASSAGE TO ....

ノンビリと迎えたお正月。

頑張って働いてるのは、お腹の中だけ。
そりゃー絶えず美味しいモンがお腹に運ばれてくるんだもの、大忙し。

大晦日もしかり、なもんで年越し蕎麦を食べる頃には、満腹状態。

しかし恒例行事をカットするなんてよろしくないってことで、明けて今晩に年越し蕎麦を頂いた。

なぜならば。
もちろんハワイ時間の年明けに合わせて、だ。

今年もハワイに行きたい。


でもその前に、未だ足を踏み入れていないディズニーシーに行くのが目標だ。






2013年もあと十数時間。


今年も愉しいこと、しんどいこと、

自分でどうにかなること、ならないこと、

いろんな「こと(ひと)」があった。


これまでのほぼ半世紀に渡る自分の人生で、

自分を守るのは自分しかいないことは分かったけれども、

それは決して自分ひとりじゃ出来ないんだなー。


そんなの、いまさら言うまでもないが、

実感するのって、結構大人っぽくないと、

案外難しいもんだ。


微笑から大爆笑まで色んな「笑」があったけど、

顔が痛くなるまで笑わせてくれた全ての人に、

ありがとう!!


そりゃーたまには笑うことを忘れる時もあるけど、

今年はそんな時に効く言葉に出会うことも出来た。


許さない間は相手の支配下にある。

自由になるためには思いを断ち切ることが大切


(ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子さんの言葉として見つけたが、

元々はヨハネパウロⅡ世の言葉かも知れない。

辿ってないのであしからず。)


これは、まったくもってその通りで、

ほんとに心にグサリ。


得てして不愉快なことっていうのは、

相手にあるのではなく自分にあるものだ。


いい歳をして、その事実を忘れることがままあるので、

この言葉を今年の反省に、

そして来年の座右の銘にしたいと思う。


来年もまた素敵なひと、こと、ことばに出会えますように。


良いお年を。


映画館の「水曜レディースデイ=\1,000」の特権を使って、

昨日は楽しみにしていた、「Gravity(邦題 ゼログラビティ)」を観に行ってきた。


↓ザ・無重力空間


出演しているのはサンドラブロック演じるメディカルエンジニアの「ライアン」と、ジョージクルーニー演じる、このミッションで引退するはずのベテラン飛行士「マット」。


劇中の90%以上はこの二人のみで構成される。


物語は二人がハッブル宇宙望遠鏡の修理のため船外活動をしている最中に、自爆したロシアの人口衛星の破片に襲われ、スペースシャトルが大破することから始まる。


ここから90分は、観ている方も思わず身体に力が入り、手に汗握り、心臓のバクバクも止まらない。


まるで自分が宇宙に放り出されたような緊迫感!!




一度放り出されたら慣性の法則に従い、摩擦の無い宇宙空間では無限の彼方に流され続けてしまう。

ニュートンの言う事にウソは無かった!!


音も無く、気圧も無く、酸素も無い。


二人は無事に地球に帰還出来るのか・・・



この映画、女子が大好きな恋愛が描かれているのでもなく、宇宙でエイリアンが出てきたり、宇宙人と戦ったりするわけでもない。


生還するためにあらゆる方法を探る主人公の姿を、淡々と描き続けているからこそのリアリティ。


現在船外活動をしている宇宙飛行士は何人もいるし、スペースデブリの問題は今後ますます大きくなるわけで、この映画が単なる冒険活劇に終わるというのでもなさそうだ。


いかにも起きそうな事故だからこそ、オカルトとは違った恐怖心に襲われる。


それにしても、二人の演技力には感服。


TVで見るスペースシャトル内の映像と変わらない動作に見えたけど、どうやって撮ったんだろうな~?



船内のライアン。

これって「2001年宇宙の旅」のスターチャイルドのオマージュだと思っている。

キレイな絵でした。


個人的な意見だが、邦題は「ゼロ グラビティ」で原題の「グラビティ」にゼロ(無)を追加しているのはどうかなー、と思う。


ラストシーンを観れば、ゼロを付け足すのはあまり粋ではないような気がするけど。



あと、この映画にはスピンオフムービーがあって、youtubeで公開されているが、この映画を観てからこのスピンオフムービーを観ると、結構泣ける。

http://youtu.be/0zcYkuIzzy8


人間の生活は、常に生と死が隣り合わせ。

改めてそう感じる。