もう既に有名な動画かも知れないが、興味深い動画を見つけた。
charting culture
この動画の青い点は生誕地、赤い点は死亡地。
レオナルドダヴィンチを含め、紀元前637年にアテネで生まれ紀元前557年にキプロスで死亡した、ギリシャの立法家・詩人のソロンにはじまり、1992年にロスアンジェルスで生まれ2006年にバハマで死亡した、ジョントラボルタの息子のジェットトラボルタまで、幅広い有名人の出発点と終着点が一見して分かるように出来ている。
例えば我が日本。
17世紀末に多くの宣教師が来日して、その後迫害されていったという歴史が見てとれる。
「全ての未知はローマに通ず」
ローマ帝国次代には、ヨーロッパ全土から知識人が集まってきていたのが分かる。
(12世紀にはもはやローマに通じる道は無くなった。)
これを見ていると、歴史を作ってきたような人物は、生まれた地域(国)に留まっているってことはなくて、みなさん怖れることなく世界各国へと旅立っている。
モチベーションは色々あると思うが(学問のため、統治のため、貿易のため等々...)、充分な交通手段が無い中、命の危険をも顧みず旅を続ける事は、私たちが全く想像もしないような困難があったにちがいない。
全ての人が大冒険をする必要はないと思う。
その地域を守り続ける人も必要だから。
ただ今の世界が現在の形になっているのは、先人達が作り続けた、過去の道程があるからだ。
ちっちゃくまとまるなよー!!って声が空の上から聞こえてきそうだ、この動画を見ていると。
しかしよく出来てるよなー、このアニメーション。
年表を世界地図の中に立体的に作成してある。
そのアイデアに感服。