ここ1年、電車の中で食べ物を食べている風景に出くわすことが多くなった。
もちろん大人である。
そして在来線の中、である。
ある男子はワッフルを食べながらマンガを読んでいた。
ある女性はポリポリとおいしそうに柿ピーを食べていた。
ある女子は、私の隣で
まずサンドウィッチを食べ、
野菜ジュースを飲み、
ファンデーションから始まり、
マスカラ、リップまで、
フルメークを終わらせていた。
おーー朝の女子の生活そのもの!
ただ電車の中ってだけ。
自分の部屋の中のことを電車に持ち込んでいるだけだ。
以前、電車内で飲食をすることの是非についての討論(?)を、
どこかのウェブサイトで読んだことがある。
電車内で飲食なんてお行儀が悪くて言語道断、という意見に対し、
容認派の意見は、
「新幹線や特急、ロマンスカーなどでは物を食べるのが当然の電車もあるじゃないか。」
それに対し、
「それは旅行に行く電車であって通勤通学に使う電車では有り得ない」
という飲食反対派。
すると容認派は、
「新幹線だって特急だって出張に使うじゃーないか。」
で反対派は、
「車内販売がある電車は鉄道会社側で飲食を認めているから良いが、
そうでない電車はナシだ。」
あーーーーキリがない。
私は山手線とかの中での飲食にはとても違和感があり、
単純に「何か腑に落ちないイヤな感じ」がするのだけれども、
その腑の堕ちどころが時代と共に変わりつつあるのだろうか?
「お行儀良い」の定義が変わりつつあるのだろうか。
そもそも「行儀」良く、というのは「人に不快感を与えない」事だと思うのだけど・・・
うまい説明が見つからないっす。