「MOTTAINAI(もったいない)」という言葉を世界に知らしめ、
先日お亡くなりになった、ケニア出身の環境活動家ワンガリマータイさん。
もったいない「勿体(=仏教用語)ない」という言葉に該当する訳が、
他の言語に見当たらないというので、それならいっそ、とご自身が世界に広めたというのは周知の事実。
リユース、リデュース、リサイクルそしてリスペクト。
これを一言で鮮やかに言いきる言葉がほかに見当たらないのだ、という。
確かに英語のWastfulは日本人からするとちょっとニュアンスが違うかな?
もったいない、には物に対する慈しみとか、謙虚な気持ちが含まれていて、
ムダにする、というだけでは足りない気もするし。。。
言葉を理解するというのは、その国の文化・歴史・思想を理解することなんだろうな。
そして言葉が違えば考え方や伝え方も違ってくるんだろな。
カナダのミュージシャン、ブライアン アダムスが年明けに来日コンサートをするっていうので、
最近チケット予約が始まって久しぶりにその名前を聞いた。
そんなにブライアン アダムスを聞きこんだ方ではないけども、
ジョニーデップ主演の映画「ドンファン」の主題歌になった、
'Have you ever really loved a woman'
は好きな曲ベストの中に入っていて、
ときどき思い出したようにヘビーローテーションすることがある。
楽園的で(?)情熱的でスパニッシュな曲なのだが、
歌詞がなんともアツい。
「彼女の瞳の中にまだ見ぬ子を見いだせたら、
その時こそ女を本当に愛することが分かるのだ」
(When you can see your unborn children in her eyes,
you know you really love a woman.)
これ、日本人は言わないよなー。
ずいぶんとダイレクトなメッセージだしなー。
お国が違えば、愛の表現方法も違うということか・・・。
もちろんメロディが素敵なので好きなのですよ~。