好き?嫌い?
食べ物の話です。
今日のお昼に久しぶりにタイ料理が食べたくなって入ったお店で、「パッタイ」をオーダー。
生もやしとピーナツと厚揚げのコンビネーションが素晴らしい。
半分食べたあたりでナンプラーを足し、トウガラシを足し、口の中が「ヒ―ヒ―」するくらいにして食べる。
猛暑に似合うよね、やっぱりタイ料理。
暑い国にありがちな甘いお茶も、辛い料理・暑い夏ならぜんぜんイケちゃう。
今日もプーアール茶みたいな味のお茶(定かでない)にコンデンスミルクが入ってたけど、
それはそれで美味しかった。
辛くて酸っぱい料理に合うんだよねー。
今となっては殆ど好き嫌いが無く、どんなものでもひとまず頂けてしまう私だが
(生バナナは進んでは食べないけども)、子供のころは食べられるものの方が少なかった。
思い出しただけでも白米と脂の少ないお肉、魚は食べず野菜はトマトとレタスくらい。
色の濃い野菜は給食で何度も挫折し、ホウレンソウみたいな菜っ葉類は飲み込めたことが無かった。
おかげで身体もちっちゃくて(もちろん遺伝も大いに関係しているが)、
いつも身体検査では痩せすぎと言われ気まずい思いをし、
体調を崩しやすく病院に行くたび「お野菜をもっと食べなさい」と言われ続けた。
今思えばあれは何だったのだろう?
好き嫌いが減った理由は分からないけど、
考えてみると「食べ物の好き嫌い」と「人見知り」の度合いって、私にとっては比例しているみたい。
食べ物の好き嫌いが少なくなるにつれ、苦手な人が減っていった気がする。
嫌いな食べ物=悪い食物、ではないように、
ウマが合わない人=悪い人、ではないのだ。
なんでも自分側の物の見方ひとつ、ということなんだね。
あー至極ナットク。
ここまで殆ど何でも食べられる、と言っておきながらだけど、幼稚園の時、あまりの美味しさに食べ過ぎてヒドイ目にあって以来口に出来なくなった唯一の食べ物「黒豆」。
これだけはホント食べられないんだけども、これを克服するとマザーテレサみたいな人になれるんだろうか。
・・・いやムリだなア。