NHKと言えば、色々取りざたされた事件もあったけど、
すごく良い番組ももちろんいっぱいあって、
私が好きなのは、「ブラタモリ」そして「恋する日本語」
「ブラタモリ」は東京をブラブラ歩きながら、
江戸時代の古地図と現代の街並みを比較する、
力の抜けた歴史番組(?)だ。
「恋する日本語」は今や使われなくなって埋もれているが、
しかし美しく哀しく風流な日本語を、
プチドラマ仕立てで紹介する洒脱な番組。
どちらも日本の奥深い文化を、
堅苦しくなく伝えていて
歴史に興味のない(私のような)人でも、
十分に楽しめる内容だ。
「恋する日本語」で紹介された言葉ではないが
私がその成り立ちをすごく気に入っている言葉は
「さようなら」
今、みんな何の疑いもなく「さようなら」って言うけど、
これ実は
「左様ならばお別れを」
の略らしい。
さようならばおわかれを・・
「そういうことでしたらお別れしましょう」
ってすごく粋で潔い言葉だと思う。
さようなら、と一旦言ったら悪あがきは一切無用、ということだ。
日本人の哲学を垣間見る言葉だと思う。
「恋する日本語」を見ると、こんな素敵な言葉に出会えるかも!?です。