今年もお盆が終わろうとしている。
子供の頃は夏になると、
必ず田舎に住むおばあちゃんのウチに
遊びに行っていた。
ふと思う。
この世におばあちゃんが大キライという人って、
あんまりいないんじゃないかな、と。
それぞれ家庭の事情があるので一概には言えないけど、
おばあちゃんに会いたくない人、ってあまり聞かない。
何故だろう?と考える。
多分それは、おばあちゃんは孫に対して、
「緊張を強いる」ことが無いからだ。
ちょっとした事は見逃してくれるし。
(気が付かないのかも知れないけど(^^;)
お父さんやお母さんに怒られた時も、
必ずかばってくれた。
そう考えると日常の中にも、
そういう「緊張を強いる」ことの無い人がいる。
その人がいると、安心出来る。
だから会いたくなる。。
仕事がバリバリ出来るとか、
何かすごい特技がある、という事じゃない。
その人の存在そのものが、とても自分にとって大切で
得難いものなんだなぁ。。
おばあちゃんはもう二人とも亡くなって、
二度と会うことは出来ないけど、
安心出来る友達は大切にしないとな、と思う。
友達を大切にしないと、天国に行った時(行くつもり)、
今度こそおばあちゃんに怒られてしまうから。