中古住宅の「履歴書」を作っておく。
アメリカ東海岸にある友入宅を訪れて、100年も150年も前の家具が大切に使われているのに驚かされたことがあります。
決して高級な家具ではないのですが、きれいに磨き上げられていて、使い勝手もよさそうです。
持ち主はうれしそうに、これはおじいさんの形見だとか、これはひいおばあさんがどこそこで作らせたものだとかを話してくれます。
その表情を見ていると、こうした家具は骨董品としての価値があるからというのではなく、思い出や愛着がいっぱい詰まっていて、それを使い続けることがうれしくてたまらないといったふうに見受けられます。
家具だけではありません。