
8月20日の月曜日に夏の夜の大イベント・サーカスを観に行ってきました。子供のためにと思って行きましたが、子供もよりも大喜びだった私だったような気がする。
このサーカス団の名前はARLETTE GRUSSといってサーカスの名門一家に生まれた女性の方が20年前に立ち上げた大きなサーカスです。年間250日を移動しながらフランスかうちで公演していて、私の夫の弟一家も見に行ってよかったということで私たちも観たという次第です。
こっちフランスのサーカスは夜から始まるのが多いようで、ここイエールでの公演はほぼ毎日夜21時からです。昨日は8時15分から会場入りし、21時から公演が始まり23時半頃に終了しました。
内容は本当にすばらしかった。なんか美術館を案内する美術館の館長とお客の道化師みたいな人が進行役で、美術館の銅像やオブジェが動くのを見たとかどうのこうのというので色んな出し物が続くといった具合です。
写真は下記のページで見れます。
http://www.cirque-gruss.com/
音楽はもちろん生のオーケストラの演奏、照明も派手でサーカスをも見ている間現実とは違う世界にいた感じです。
アクロバットにトライアル自転車、縄や鎖を使った空中アクロバット、音楽と光の棒とダンス、早業の衣装換えにピエロ、猛獣や象、らくだに猫の芸、椅子芸、馬にきれいなお姉さんのダンスに休憩の10分を除いて本当に時間があっという間に過ぎ魅了されました。特にアクロバットと動物が良かった。象なんてあの大きな体で台の上にのって両前足上げたり座ったり寝転んだり背中が哀愁があってかわいかった。猫も怠け者やのに色んな芸を披露してもう感激。
パンフレットを購入し読んでみると出演されている人は兄弟とか姉妹とか夫婦とかこのサーカスの創設者一家や自分の家系にサーカスをやっていた人がいる人がほとんどでなんか面白かった。
サーカスは華やかで煌びやかで人間の身体能力にびっくりさせられ、それになんか怪しげな雰囲気や超シンプルなピエロの老若男女を笑わせる芸がありーの楽しさ満載やわ。その裏には繰り返しの練習と技の向上など大変な苦労やと思うけど、それを感じさせないプロの仕事にうっとりした。
また来年もうちのほうに来たら絶対に行く予定です。
サーカス、ええでー。(桂三枝口調。)