昨日お泊まりになった若いご夫婦は、パリからTGVでいらして、1泊して帰っていかれました。
お盆休みを利用して、わずか4泊のフランス旅行。
エクスのTGV駅でピックアップして、私と一緒にまずはリュベロンを回り、我が家に到着、いっしょにターブルドット(夕食)を満喫したり、おしゃべりしたり。
そして朝食を食べ、今日は1日ダヴィッドと地中海エリアを満喫。
カシでクルーズしたり、バンドルでワインのテイスティング、そして鷲ノ巣村で散歩やお買い物。そしてマルセイユの駅でさようなら。
とってもとっても楽しんでくれて、行く先々で笑顔があふれ、「雑誌で見て想像していたより、ずっとずっと素敵」「すごい」「すばらしい」の連続。
フランスについてから1滴もアルコールを飲んでいなかったお二人。うちに来たら、ワインをたくさん飲まれ、リラックスして、一緒にサッカーをテレビ観戦したり、食べたり、、、、「夢の世界にいるみたい」「もったいなくて寝たくない」とおっしゃっていたけれど、その後は爆睡。。
お二人が心から楽しんでいらっしゃる姿を見て、私もとってもうれしかった。
でも、ちょっと切なくなりました。
12時間も飛行機に乗って、こんな遠い国まで来たのに、たった4泊だなんて。
もちろん、3泊でも4泊でもいいんです。それでも海外の空気を吸って、非日常を満喫して、元気になれる。それはたしか。
でも、せめて、もう数日。。。
どうして、たった4泊5日? その質問に対して(私も失礼ですなあ)、想像通りの答えが帰ってきました。
「有給がとれないんです」
上司からこう聞かれるそうです。
「どうして休むの?」
どうしても、こうしても、まず、休む権利があるわけで、そのうえ、休むのに理由なんかいらないんじゃない?
でも、へたに休むと、「あいつは暇らしい」と仕事を増やされる。だから、みんな休まない。
そういう上司、いったい幾つなのか聞くと、40代ですって。
そして、そういう人が管理職にしっかり配置されてるんですって。
このかたの会社にはちゃんとした組合がないから、会社と闘うこともできない。
日本人は働き蜂だといわれて久しいけれど(いまだにそのイメージ)、もう少しなんとかならないんでしょうか。。。
いい仕事をエネルギッシュにするためには、休まなきゃ。
すりきれたゴム状態では、いい仕事なんて無理。
さて、こちらは、ヴァカンスの国フランス。
南仏はいま1年でいちばんの稼ぎ時なのにもかかわらず、町のパン屋もお菓子屋も、3週間から1ヶ月も店を閉めて自分たちもお休みしてます。
そして、家族や友達と一緒に、リラックスした時間を楽しんでる。
暑い時は休む。
そして、お芝居見たり、花火見たり、お酒飲んだり、昼寝したり。
お金は入ってこないけど、とっても豊か。
江戸の職人たちは、貧しいけど、そんな豊かな夏を過ごしていたらしいです。いとうせいこうさんが書かれていました。
いい加減に、いまこそ、「休む」ことを真剣に考えてみましょうよ☆
アホな上司や会社を説得させる術、いっしょに考えましょう!

にほんブログ村 フランス旅行情報が満載です♪
にほんブログ村 リアルなフランス情報が満載です♪
お盆休みを利用して、わずか4泊のフランス旅行。
エクスのTGV駅でピックアップして、私と一緒にまずはリュベロンを回り、我が家に到着、いっしょにターブルドット(夕食)を満喫したり、おしゃべりしたり。
そして朝食を食べ、今日は1日ダヴィッドと地中海エリアを満喫。
カシでクルーズしたり、バンドルでワインのテイスティング、そして鷲ノ巣村で散歩やお買い物。そしてマルセイユの駅でさようなら。
とってもとっても楽しんでくれて、行く先々で笑顔があふれ、「雑誌で見て想像していたより、ずっとずっと素敵」「すごい」「すばらしい」の連続。
フランスについてから1滴もアルコールを飲んでいなかったお二人。うちに来たら、ワインをたくさん飲まれ、リラックスして、一緒にサッカーをテレビ観戦したり、食べたり、、、、「夢の世界にいるみたい」「もったいなくて寝たくない」とおっしゃっていたけれど、その後は爆睡。。
お二人が心から楽しんでいらっしゃる姿を見て、私もとってもうれしかった。
でも、ちょっと切なくなりました。
12時間も飛行機に乗って、こんな遠い国まで来たのに、たった4泊だなんて。
もちろん、3泊でも4泊でもいいんです。それでも海外の空気を吸って、非日常を満喫して、元気になれる。それはたしか。
でも、せめて、もう数日。。。
どうして、たった4泊5日? その質問に対して(私も失礼ですなあ)、想像通りの答えが帰ってきました。
「有給がとれないんです」
上司からこう聞かれるそうです。
「どうして休むの?」
どうしても、こうしても、まず、休む権利があるわけで、そのうえ、休むのに理由なんかいらないんじゃない?
でも、へたに休むと、「あいつは暇らしい」と仕事を増やされる。だから、みんな休まない。
そういう上司、いったい幾つなのか聞くと、40代ですって。
そして、そういう人が管理職にしっかり配置されてるんですって。
このかたの会社にはちゃんとした組合がないから、会社と闘うこともできない。
日本人は働き蜂だといわれて久しいけれど(いまだにそのイメージ)、もう少しなんとかならないんでしょうか。。。
いい仕事をエネルギッシュにするためには、休まなきゃ。
すりきれたゴム状態では、いい仕事なんて無理。
さて、こちらは、ヴァカンスの国フランス。
南仏はいま1年でいちばんの稼ぎ時なのにもかかわらず、町のパン屋もお菓子屋も、3週間から1ヶ月も店を閉めて自分たちもお休みしてます。
そして、家族や友達と一緒に、リラックスした時間を楽しんでる。
暑い時は休む。
そして、お芝居見たり、花火見たり、お酒飲んだり、昼寝したり。
お金は入ってこないけど、とっても豊か。
江戸の職人たちは、貧しいけど、そんな豊かな夏を過ごしていたらしいです。いとうせいこうさんが書かれていました。
いい加減に、いまこそ、「休む」ことを真剣に考えてみましょうよ☆
アホな上司や会社を説得させる術、いっしょに考えましょう!
にほんブログ村 フランス旅行情報が満載です♪

