単なる案です その2 | 浪花小町のぼやき

単なる案です その2

昨日の続きです



まず

頭の硬い(ほんで多分ハゲてる)おっさん連中が集まって

あーだこーだダベりながら勝手に決める内閣総理大臣。

直接選ばれへん国民は蚊帳の外。

適当なおっさんらの間で選ばれた一おっさんが

当たり障りさえなければ いつまでもダラダラと

「偉いさん」でおれること自体がおかしい。

普通の会社が立ち上げるプロジェクトが

期限もなくダラダラ着手されることはまずないですよね。

それやのに、一国の行方を左右する人が何ですか。

何でも期限決めてシャっとせい、シャっと!



ほんで

立候補者本人の自発的告白、または党内からの内部告発の期間は、

国を背負ってもらうことになるおっさんに

肩の荷を下ろしてもらういい機会です。

いつバレるか冷や冷やしてても心臓に悪いやろうし、

第一ハゲが込んでくる要因です。

身も心も軽くして(ほんで毛ぇは2323で)心機一転、

重たい問題に取り組んでもらいましょう。

他の政党を引きずり下ろす為やったら

血眼になって相手のアラ探しするプロ集団、

これがまたうまいこと見つけてきおるねんなぁー(感心)

それが身内のことになった途端、

知らぬ、存ぜぬは通用しません。

その為に政党全体の連帯責任です。

アホみたいに誰でも政党立ち上げる国やから、

政党が足らんなる心配はまずないでしょう。

ゆうか、あんなようさん政党て要るもんなん??



それから、世襲議員は立候補あかんとか、

身内に元議員がおらん連中が文句いうてるけど、

個人的には何が問題なのかが分かりません。

国を引っ張る脳みそとリーダーシップがあるおっさんおばはんやったら、

二世でも三世でもハゲでもやったらええねん!


期限も決めんと、身内かばってダラダラ続けるから

あかんだけの話ちゃいますの?

っちゅーことで、改めてを提案です。





すぐそばに 任期なしの世襲制で腐ってる国ありますやん。

ええ見本やのに、自分らのことは分からんもんかなぁ?









     

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