25期が終わり、26期に入ったと思ったらバタバタと忙しなく

気づいたら、清明も今週一杯、来週は穀雨です。春は本番、まもなく夏の匂いがするのでしょう・・・

さてさて、張り切って参りましょう(^^)/

 

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さて・・・

 

文字を手に入れる、

ずっと前から人類は知恵や知識を

何世代にも渡って伝承して来ました。

 

その方法は

口伝と言われるものです。

 

大切なことを物語に込めて、

その物語を子どもに、

そして孫へと、

語り継いでゆくのです。
 
まず物語ありき。

物語こそが、

アイデンティティの源なのです。

 

世界中、

ありとあらゆる所に、

物語は残されています。

 

宗教にも、

国家にも、

家族にも、

部族にも、

それぞれの物語があります。
 
どの物語を共有しているかで

どこの誰なのかが決まる。

 

血ではなく、

物語によって

人は繋がっているのです。

 

物語を忘れた国家、

物語を失った家族は、

いずれ

その存在意義を失っていくでしょう。

 

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さてさて・・・


かれこれ15年ほど前のこと。

私は中小企業に

「コトバ」を販売するビジネスを考えました。

「コトバ」を持つ会社へ。

これが商品のキャッチコピーです。
 
正直言って

全然売れませんでした。

 

当時はまだ中小企業が

「コトバ」に投資する時代ではなかったのです。
 
まだ誰も投資しない時代に

ブランドメッセージに投資をする。

 

これは、

なかなか勇気のいることです。

 

でも

他社がやっていないからこそ、

そこに

大きな価値が生まれたのです。
 
今では多くの中小企業が

ブランドを意識するようになりました。

 

そこに投資する会社も

どんどん増えて、

当然のことながら

投資効果は薄れています。

 

投資は

タイミングがとても難しいのです。
 
当時の私たちが

「コトバ」と定義したものが、

今では「物語」として定着しています。

 

顧客を惹きつける創業物語。

 

顧客をファンに変える開発物語。

 

働きたい人が集まってくる社員物語。
 
ネットとSNSが普及して、

今や物語は必須アイテムとなりました。

 

物語なしでは

集客も採用もできない。

 

広告に

莫大なコストがかかる。

 

だから

みんな躍起になって物語を作ります。
 
ですが正直に言って、

今はもう

企業の物語は飽和状態です。

 

あらゆるオフィシャルサイトに

物語が溢れかえっています。

 

あって当たり前の状態なのです。
 
これからは

個人の時代です。

 

物語を持つ個人が台頭する時代。

 

一人ひとりが自分の物語を発信し、

自分だけのマーケットを作っていくのです。
 
芸能人や

ユーチューバー作家や

スポーツ選手や

政治家など・・・

 

名前を売りたい人や

商品を売りたい人が

どんどん

個人情報を発信しています。
 
でも多くの人は

思っているはずです。

 

自分には関係ないなと。

 

かつての中小企業が

「ブランドなんて大企業のものだ」

・・・と考えていたのと同じ。

 

ここでも必ず

先行する人が出てくるでしょう。
 
断言してもいいです。

 

これから

投資すべきは

個人の物語。

 

社長はもちろん、

社員もフリーランスも

自分の物語を持つ時代。

 

先にやった人が

圧倒的に有利。

 

お金ではなく

物語を蓄えるのです。

有名芸能人だけが発信力を持ち、

テレビCMが絶大な広告効果を誇った時代。

 

それが

終わりを迎えつつある。

 

素人ユーチューバーが

爆発的な宣伝力を持ち、

フォロワーを抱えるインスタグラマーが

集客の要となる。

複数のメディアが

オンライン上で絡み合い、

スポンサーの意向など関係なく、

これまでの常識や

しきたりを超えた情報合戦が繰り広がられていく。

 

この流れは

もう止められない。

家に1台だったテレビが

ひとり1台のスマホに変わり、

メディアが

情報をコントロールすることが不可能になる。

 

すべての人が発信者であり、

あらゆる情報を受信できる視聴者でもある。

どのメディアにアクセスし、

どの情報を信頼するのか。

 

それは

個々人が決めること。

 

情報選択能力は

生きていくための必須スキルとなるだろう。

 

テレビ情報を鵜呑みにする世代は

もはや

情弱と呼ばれ食い物にされていく。

同様に情報発信も

生きていくための必須スキルとなる。

 

すべての人は

発信者へと変わっていかざるを得ない。

 

この事実を

一刻も早く受け入れるべきだろう。

これからの時代に必要なのは

名刺や肩書ではない。

 

個々人が自分のメディアを持ち、

自分の物語を発信していくこと。

 

人との出会いも繋がりも、

仕事との出会いも収入も、

趣味も生活も、

すべて

物語がベースとなっていく。

私は

どんな人なのか。

 

どのような人生を送ってきて、

どんな仕事をしていて、

社会に

何を提供したいと思っているのか。

 

一人ひとりが

自分の物語を持ち、

その物語が

人との繋がりを生み出し、

仕事やプライベートを形づくっていく。

嘘は必ずバレる。

 

バレたら

取り返しがつかないほど

信用を失う。

 

だから

本当の自分で

勝負するしかない。

 

私がやっていること。

 

やってきたこと。

 

考えていること。

 

考えてきたこと。

 

それを整理し、

私の物語として

社会の中に溶け込ませていく。

出会いの入口であった

名刺や肩書きが、

オンライン物語という

入口へと置き換わっていく。

 

物語に惹かれて

知らない人にアプローチする。

 

物語を読んでくれた人から

アプローチされる。

 

この動きが

SNSよって拡散され、

爆発的な

コミュニケーションの場を形成していく。

社長も

社員も

フリーランスも、

大人も

子供も

主婦も、

誰もが

自分の物語によって

他者と繋がる。

 

それが

オンライン時代の

社会構造である。

 

もはや

名刺や肩書は

大きな意味を持たない。

 

そして

物語を持たないものは

その存在を失うのである。

 

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