大雪も次候、今年もあと3週間です。\(◎o◎)/!早っ!!

昨日の日曜日、グランドにいましたが、段々と風が強くなり

15時頃には寒くて寒くて居た堪れないほどでした。今週末は

更に寒くなるようなので、皆々様 御自愛下さいm(__)m

 

 

 

さて・・・


紙で直径5センチの円をつくり、

その中心を爪楊枝で支える。


どんなに綺麗な円でも

バランスを取るのは曲芸レベルです。

では

直径1メートルの円なら

どうでしょう。


これなら

バランスを取ることができます。


ただし、

ちょっとでも重心がズレると
あっという間に

バランスを崩してしまう。

では

ヤジロベーはどうでしょう。


二方向にだけ

極端に偏った重心。


真ん中に支点を置けば

子供でもバランスが取れます。


少々傾けても

すぐ元に戻る。

360度

バランスが取れているものは

じつは

アンバランスなのです。


小さくまとまった円は

とってもアンバランス。

ひとつの方向に

極端に振れた偏り。


正反対の位置に

真逆に振れた偏り。


究極の

プラスとマイナス。


その組み合わせこそが

バランスの本質なのです。

 

 

 

 

さてさて・・・


私は昔から

平均点というものに、
まったく興味がありませんでした。


何故なのかは

分かりません。


たぶん

持って生まれた性分でしょう。

興味があったのは、
特定の分野の点数です。


とくに

多くの人が苦手とする科目。


高校での古文は

まさに

そんな感じでした。

みんなの平均点が

30点ぐらい。


一番点数の高い人でも

60点以下。


こうなると私は

俄然やる気が出るのです。

試験内容が難しすぎると、
生徒には大ブーイングでした。


その試験で

私は学年で唯一
90点以上を

取り続けたのです。

決して

頭が良かったわけではありません。


その他の教科は

すべて普通~落第点でした。


普通の教科は

点数が伸びないのです。

なぜ

他の教科は

点数が伸びないか。


それは

高い点数を取るための
勉強方法が決まっているからです。


私は

決められた通りにやることが
本当に苦手なのです。

なぜ

古文の点数だけがいいのか。


それは

通常の勉強では

解けない問題だから。


普通では解けない

ものの解き方を考える。


こういうものだけは

なぜか出来たのです。

頭がいいのか

悪いのか。


先生も

優等生も

扱いに困る。


私は

そういう生徒でした。

 

だけど
確実なことが

ひとつだけありました。


それは

受験には

決して合格できないということ。

どんなに難しい問題を解いても、
全教科の平均は50点そこそこ。
偏差値なんて50にも満たない。


日本教育における

完璧な劣等生。


どうやって生きていくんだと、
先生は

みんな心配していました。

しかし

今になってみれば、
その偏りが

私の生業を支えています。


社会に出れば

平均点なんて、
何の意味も

持たないのです。


突き抜けたものが

ひとつあれば、
十分に生きていける。

社会は

何と素晴らしいのだろ。


なんて

自由な場所なんだろう。


大人になった私は

心からそう思いました。


そして

とても不思議になりました。

なぜ

先生はあんなにも、
平均点を重視したのでしょう。


あの時、

平均点を追い求めた同級生は
その後

どうなったのでしょう。

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