春分も次候、72候では桜始開(さくらはじめてひらく)です。

近年、桜の開花が早まっていたので、各地で桜祭りに桜が咲いていないなんて、笑い話も起きているようですね・・・

来週からは春らしくなってくるみたいです。春はすぐそこ!

 

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さて・・・

 

人が

何を考えているか分からない。


そういう時には

自分に問うのです。


私は

何を考えているのかと。


なぜなら

人の考えることなんて
みんな大差ないから。

自分は

どういう時にやる気が出るのか。


どう扱われたら嬉しいのか。


どんな時に

ウキウキするのか。


どんなものに出会ったら

衝動買いしてしまうのか。

人を動かしたいなら
そのセリフを

書いてみることです。


そして

自分で読んでみる。

あなたの

心が動けば

人の心だって動く。


あなたの

心が動かなければ

誰の心も動かない。


人の根っこは

みんな同じなのです。

 

 

 

 

さてさて・・・

売りたいものが

あるのなら・・・


まずは

書いてみましょう。


それが

どういう商品なのか。


誰にとっての、
どういう価値があるものなのか。

私のおすすめは

潜在マーケットです。


それは

自分が

何を買いたいのか、
まだ

分かっていない人たち。


なぜなら

そこは

自分だけの
ブルーオーシャンになる可能性があるから。

では

何を買いたいか

わからない人に、
どうやって

商品を売ればいいのか。


その

スタート地点は

悩みと課題です。


人は

生きている限り、
悩みや課題が

無くならないのです。

●●な

悩みを持った人。


〇〇という

課題を持った会社。


ここが

スタート地点です。


もし、

その

悩みや課題を持った人が、
この

文章を読んだら、

どう感じるか。

そこを

意識しながら、
文章を書くのです。


できるだけ

短い文章で、
誰に

どういう

価値をもたらす
商品なのか

・・・を書いていく。

最初に

なんと書いてあれば、
読もうという気が起こるのか。


どのような

順番で書けば、
この

商品が欲しくなるのか。


顧客の気持ちになって、
一文一文

練り上げていくのです。

商品ページや

お店ページは、
この文章が

土台となります。


もちろん

文章だけのページだと、
読んでもらえない

可能性があります。

だから

文章の間に

写真を入れたり、
文章の代わりに

グラフや
イラストを入れたりして、
読み易く

分かり易くなるように
工夫していく

必要があるのです。

だけど

土台は文章です。


短文を組み合わせた、
箇条書きの作文のような文章。


何かを

売りたいのなら、
まずは

この文章を

磨き上げること。


これしかないと

私は

思っています。

これって

こんなにいい商品なんだよ。


絶対いいから

1回使ってみてよ。
・・・という

売り込みを書いてみる。


そして

書いた文章を

自分で読んでみる。

売る側ではなく

買う側の立場で。


そんな商品は

一切

買う気がなかった立場で。


すると

見えてくるはずです。


なぜ?

自分の商品が

売れないのかが。

 

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